【札幌ベルエポック製菓調理専門学校・札幌ベルエポック美容専門学校】スポーツの祭典「ベルリンピック」を開催―507名の学生が交流しました!

【札幌ベルエポック製菓調理専門学校・札幌ベルエポック美容専門学校】スポーツの祭典「ベルリンピック」を開催―507名の学生が交流しました!

ニュース

 7月13日(月)、札幌ベルエポック製菓調理専門学校と札幌ベルエポック美容専門学校は、2校合同のスポーツの祭典「ベルリンピック」を札幌市東区の「札幌市スポーツ交流施設 つどーむ」で開催しました。両校合わせて507名が参加し、学生たちはスポーツで競い合いながら、学校・学科を超えて交流を深めました。

2校合同で開催したベルリンピック。参加者全員で記念写真!

 開催に向け、学生実行委員のメンバーは、参加者全員が安全に楽しみ、絆を深められるよう、競技内容の企画やルールの策定、スムーズに運営するための役割分担など、時間をかけて話し合いを重ねてきました。当日の司会進行やアナウンスも学生が担当。互いに協力しながら見事なチームワークを発揮し、イベントの盛り上げと円滑な進行に努めました。

司会進行は学生が担当
みんなで気合を入れてがんばろう!

 競技には、学生だけでなく教職員も参加。全力プレーでともに汗を流し、普段の授業とは一味違う雰囲気の中で積極的にコミュニケーションを取り、クラスの結束を深めました。教員にとっても、学生たちの新たな一面や成長を感じ、今後の学生生活のサポートにつながる有意義な時間となりました。

 各クラスが得点を競い合った結果、札幌ベルエポック美容専門学校 美容師科 1年1組が見事優勝しました!惜しくも優勝を逃した他のクラスも僅差の熱戦を繰り広げ、会場は大いに盛り上がりました。競技を通して発揮された素晴らしいチームワークや一丸となって取り組む姿勢は、今後の授業でも活かされていくことでしょう。

クラス一丸となって挑んだ綱引き
見事優勝に輝いた美容師科1年1組

 今回のベルリンピックで得た経験や新たな仲間とのつながりを糧に、今後の学校生活がより一層充実したものになることを期待しています。

【北海道ハイテクノロジー専門学校】産官学連携で街づくりを支援―学生が自動販売機のラッピングデザインを制作しました

ニュース 産官学連携

 8月27日(木)、北海道恵庭市、北海道コカ・コーラシステム、北海道ハイテクノロジー専門学校 ITメディア学科デザイン専攻による産学官連携プロジェクトの一環として、ラッピング自動販売機デザイン選考会が行われました。本取り組みでは、北海道コカ・コーラシステムが所有する自動販売機のラッピングデザインを学生が制作し、恵庭市のまちづくりを支援します。対象となる自動販売機で購入された商品の売り上げの一部は、恵庭市のまちづくりのために寄付される予定です。

事前審査を通過した学生4人。審査員の方々と記念撮影

 今回のプロジェクトでは、地域の魅力やまちづくりをデザインで発信する、実践的な制作に学生が取り組みました。制作テーマは、①ガーデンシティ恵庭の観光PR、②健康とエコなまちづくり、③地元特産品の消費拡大、④テクノロジーと情報発信―の4つ。学生はこれらの中からテーマを選択し、恵庭市について調べた上で、テーマの趣旨を踏まえたデザイン制作を進めました。

緊張のプレゼン
講評をする恵庭市の副市長

 自動販売機は、商品を購入するための設備としてだけではなく、設置場所を訪れる人に情報を届ける媒体としても活用できます。今回の制作では、自動販売機の限られた外装スペースの中で、恵庭市の魅力やまちづくりに関するテーマを視覚的に伝えることが求められました。学生は地域について学んだ内容をもとに、デザインとしてどのように表現するかを検討し、それぞれのテーマに沿った作品に仕上げました。

審査会の様子
最終選考の対象となった4作品

 選考会の対象となったのは、学生が制作した作品の中から事前審査で選ばれた4作品。会場では、恵庭市副市長をはじめとする関係者が出席し、学生によるプレゼンテーションをもとに作品の審査が行われました。学生にとって、制作したデザインを地域や企業など外部の関係者から直接評価していただく貴重な機会となり、デザインが社会の中で果たす役割について理解を深めることができました。

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【東洋言語学院】留学生向け「東京マイ・タイムラインセミナー」を開催―災害への備えを学びました

ニュース

 東洋言語学院は8月25日(火)、東京都総務局総合防災部の方を講師に迎え、留学生を対象とした「風水害から命を守る!東京マイ・タイムラインセミナー」を開催しました。平時から災害に備えることの大切さを学び、災害時に必要な行動について考えることを目的としたものです。

「もしも」の時にどのように避難するか、悩まなくて済むよう事前準備します

 本校の所在地である江戸川区は、荒川・江戸川・中川という3つの大きな河川に囲まれ、水害の影響を受けやすい地域です。過去の台風時には、実際に避難所への避難を経験した学生もおり、水害への備えは私たちの生活に直結する重要な課題です。 

 セミナーでは、外国人住民や旅行者に向けて多言語による災害情報の発信や防災ツールの提供を行う総合防災部のご担当から、地域の水害リスクや災害から命を守るために必要な備えについて具体的にご説明いただきました。

東京都総務局総合防災部の担当者が災害リスクを説明

【いつ・どのような避難行動をとるのか】を平時から決めておく

 講義後には「東京マイ・タイムライン」を活用したワークに取り組みました。東京マイ・タイムラインとは、台風や大雨などの風水害に備え、一人ひとりの家族構成や生活環境に合わせ、【いつ・どのような避難行動をとるのか】を時系列であらかじめ決めておく計画表です。多言語に対応しているため、学生一人ひとりが理解しやすい形で、災害時にとるべき行動を具体的に考えることができました。

真剣な眼差しで「もしも」を考えています
江戸川区のハザードマップを再確認

 今回のセミナーを通して、学生たちは災害が起きてから行動を考えるのではなく、平時から必要な情報を確認し、自分がとるべき行動を考え、準備しておくことの重要性を学びました。
 本校では、今後もハザードマップの共有や防災情報の周知、マイ・タイムラインの見直しなど、防災への取り組みを継続してまいります。学生・教職員一人ひとりが、災害時に必要な情報を得て、自ら判断し行動できるよう、防災意識の向上につなげていきます。

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【東京スクールオブミュージック専門学校渋谷】卒業生が「浮舟奨学金」に選出!バークリー音楽大学に2年間の留学へ

ニュース

 ジャズやロックなどアメリカ現代音楽の名門・バークリー音楽大学(ボストン)に、学費免除で2年間の留学ができる「浮舟奨学金」の授与式が8月4日(火)、滋慶学園ビル北浜で行われました。今回選ばれたのは、今春、東京スクールオブミュージック専門学校渋谷(TSM渋谷)のバークリー音楽留学専攻を卒業した岡田錦之介さん。滋慶学園の浮舟邦彦理事長から奨学金の目録が贈られ、学校関係者から祝福を受け、ボストンへ旅立ちました。

ベースを手にした岡田さんと浮舟理事長。TSM渋谷の関係者らが祝福しました

 浮舟奨学金は、滋慶学園およびその姉妹校とバークリー音楽大学の教育提携がスタートしたのを機に2016年に設立されました。毎年、滋慶学園と姉妹校の卒業生からバークリーの審査によって1名が選抜され、学費全額免除で2年間の留学をすることができます。これまで10名の若手ミュージシャンがこの制度を活用し、世界の舞台へと活躍の場を広げています。

浮舟理事長から目録を授与され笑顔の岡田さん
目録と盾を手にして理事長と記念撮影

「新しい音楽家として帰ってきたい」と夢が広がる岡田さん

 岡田さんは大阪府出身。両親の影響を受け、小さい頃からザ・ビートルズなどの洋楽に親しみ、音楽の感性を育んできました。中学時代はオーケストラ部に所属し、ヴァイオリンパートでコンサートマスターを務めました。その後、同じ4本弦のエレキベースも弾くようになり、高校では軽音楽部の部長として活躍。TSM渋谷では演奏技術に加えて音楽理論も学び、個人レッスンではベーシストで作曲家の宮地遼氏に師事しました。様々なサポート演奏やセッションにも参加し、自ら率いるバンドでは作詞・作曲を手掛けるなど、幅広い才能を発揮してきました。

 英語でスピーチをした岡田さんは、「世界中から集まる音楽家たちと演奏し、多様な価値観に触れ、自分の常識を更新しながら、新しい音楽家として日本に帰ってきたいと思います。これからどのような音楽と出会うのか、どのような人々と出会うのか―。それによる変化を、音楽によってどのように周囲に届けることができるのか楽しみです」とバークリーへの熱い思いを語りました。

英語で熱い思いを語る岡田さん
授与式にはご両親をはじめご家族も出席

世界的パーカッショニスト、小川慶太さんやバークリーからも祝辞

 バークリー音楽大学副学長補のジェイソン・カメリオ氏はメッセージ動画で、「あなたがバークリーで素晴らしい経験を積めるよう全力で支えます。そして活気に満ちた多様なコミュニティとつながり、アーティストとして、また音楽業界のプロフェッショナルとして思い描く未来を切り拓いてください。ボストンでお会いできることを楽しみにしています」と祝辞を述べました。

お祝いの言葉を述べるジェイソン・カメリオ氏
小川慶太さんからも祝福のメッセージ

 姉妹校である神戸・甲陽音楽&ダンス専門学校(甲陽音楽学院)の卒業生で、2005年からバークリー音楽大学で学んだパーカッショニスト、小川慶太さんからもお祝いのメッセージが届きました。

 小川さんはバークリー卒業後、世界を舞台に活躍し、米国音楽業界の最高の栄誉とされるグラミー賞を3度も受賞しているアーティストで、「僕が留学生活で得た一番の財産は、世界中から集まる素晴らしい仲間との出会い。多様な文化に触れる中で広がった自分の音楽の可能性でした。これからたくさんの刺激を受けながら、自分らしい思い、そして音楽を思いっきり追求してください」とエールを送りました。

 続いて岡田さんがエレクトリックベースの演奏を披露しました。演奏したのは、アメリカの伝説的ベーシスト、ジャコ・パストリアスの名曲「スリー・ヴューズ・オブ・ア・シークレット」。岡田さんは初めてこの曲を聴いて以来、「辛い時に何回も聞いて、自分を奮い立たせる思い入れのある楽曲です」といいます。

記念演奏でエレキベースを弾く岡田さん
約5分間の演奏に聞き入る出席者の皆さん

浮舟理事長が「多様な文化に触れ、新しい独自の音楽観を!」と激励

 式典の最後に浮舟理事長が祝辞を述べ、「ボストンは本当に素晴らしい街ですから、ぜひ現地の生活を心から楽しんでほしいと思います」と、はなむけの言葉を贈りました。

 さらに「あなたは音楽だけでなく、周囲をまとめる優れたリーダーシップも持ち合わせています。世界中から秀才が集まるバークリーでの素晴らしい仲間や先生方との出会いは、かけがえのない財産になるでしょう。演奏のレベルを上げることはもちろん、多様な文化やジャンルに触れる中で、新しい独自の音楽観を身につけ、プロの音楽家としての道を見いだしてきてください」と激励しました。

ボストンへ発つ岡田さんを激励する浮舟理事長
式典終了後も嬉しい気持ちが収まらない岡田さん

 1945年に創設されたバークリー音楽大学は、ボストンを本拠地とするアメリカ現代音楽の総合大学で、多くのグラミー賞受賞者を輩出してきた音楽界の名門校です。卒業生にはサックス奏者の渡辺貞夫さん、ジャズピアニストの穐吉敏子さんら錚々たるミュージシャンがいます。滋慶学園と姉妹校では、ロックバンド「ゴダイゴ」のリーダーで名誉教育顧問のミッキー吉野先生、TSM渋谷の学校長の池末信先生、神戸・甲陽音楽&ダンス専門学校副校長の細川直之先生や岡居啓介先生がバークリーの出身です。

 本学園では、今後も海外の教育機関との連携を通して、世界を舞台に活躍することを目指す学生・卒業生の挑戦を応援してまいります。

学校法人滋慶学園
東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校
東京スクールオブミュージック専門学校渋谷

学校法人コミュニケーションアート
神戸・甲陽音楽&ダンス専門学校

【北海道ハイテクノロジー専門学校】救急救命士学科1年生が初めての現場実習―函館マラソンで8時間の救護活動を行いました!

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 6月28日(日)に北海道・函館市で「2026函館マラソン」が開催され、北海道ハイテクノロジー専門学校 救急救命士学科の1年生が救護スタッフとして参加しました。

「函館マラソン」終了後に全員で記念撮影!

 過去最多となる8314人のランナーが参加した本大会。当日は気温が25度を超える好天となり、体調を崩すランナーも多く見られました。1年生にとっては入学後、初めての現場実習となりましたが、日頃の学びや訓練を生かし、救護活動に取り組みました。

 「函館マラソン」で学生たちが担当した救護活動は、けがや体調不良者への応急処置や担架搬送、ランナーの誘導など多岐にわたり、臨機応変な対応が求められました。

 午前7時30分、スタート会場の千代台公園陸上競技場に到着すると、学生たちは一人ひとりに割り振られた持ち場につき、救護活動に備えました。午前9時、いよいよマラソンがスタート。続々とランナーが駆け出す中、会場では「頑張ってください!」と声援を送る学生も見られました。

 午前10時30分頃からハーフマラソンのランナーがゴールし始めると同時に、体力の限界から倒れこむ傷病者が見られました。学生たちはすぐに傷病者の元に駆けつけ、「大丈夫ですか!」「体調は悪くありませんか?」と声をかけながら状態を確認。足の痛みを訴える方には応急処置を行いました。

 一人では立ち上がれず、脱水症状が見られる方は、担架に乗せて運びました。救護本部で医師や看護師に傷病者を引き継ぐことができると、ほっと一息。学生たちは、日頃の訓練で培ったチームワークを生かしながら救護活動に取り組みました。

足の痛みを訴える方へ応急処置
自力で歩けない方を担架で運びます

現場での状況判断や傷病者とのコミュニケーションの大切さを実感 

 12時を過ぎ、フルマラソンのランナーたちがゴールする時間になると、救護活動もピークを迎えました。コースに倒れこむランナーが続出し、学生たちは会場内を奔走。トランシーバーから次々と入る要請に応え、傷病者の元へ全力で駆けつけました。

 15時になり、フルマラソンの最後尾のランナーがゴールしても、学生たちの仕事は終わりません。残った傷病者の対応や救護に使った道具の片付けなど、最後まで責任をもって仕事をやり遂げました。

 会場到着から約8時間にも及ぶ救護活動を終え、学生たちにも疲れが見られましたが、その表情には充実感があふれていました。入学から約3か月で身につけた知識や技術を実際の救護活動で生かし、救急救命士として働く将来をより具体的に考える経験となりました。

「函館マラソン」の帽子とベストを着て気合い十分
傷病者を車いすで救護本部まで連れていくことも

 今回の救護活動を通じて、学生たちは日頃の努力の成果を発揮するとともに、どのような状況でも自ら考え、判断し、行動することの大切さを実感しました。救急救命士を目指す学生たちにとって、実際の現場で得た経験は、将来につながる貴重な学びとなりました。今後、さらに知識や技術を身につけ、どのような救急救命士へと成長していくのか楽しみです。

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【東京メディカル・スポーツ専門学校】学生トレーナーが運営をサポート―第21回 滋慶学園チャレンジカップ柔道錬成大会を開催

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 8月12日(水)に、滋慶学園主催の第21回チャレンジカップ柔道錬成大会が開催されました。本大会は、高校の柔道部員に大会出場の機会を提供し、高校柔道の底上げと同時に技術の向上および発展に寄与すること、また高校教育の健全な発展と高校スポーツの振興を図ることを目的としています。千葉県柔道連盟の共催、千葉地区柔道会の後援のもと、平成15年(2003年)から続いています。

出場選手の怪我の対応をする学生トレーナー

 インターハイ終了後、新たに部活動の中心となる1・2年生を対象とした大会で、千葉県以外の有力校も参加するなど、伝統ある大会として確立されています。東京メディカル・スポーツ専門学校は大会の主管を担い、柔道整復師の教員をはじめ、整骨院やトレーナーの現場で活躍する卒業生、本校の柔道部員、学生トレーナーが試合進行の補助やメディカルブースの運営に携わりました。

白熱の試合会場

 大会当日は、本校の卒業生で、柔道日本代表オリンピック選手の専属トレーナーとして活躍している前村良佑さんによるストレッチ講座も開催。また学生トレーナーは、実際に選手への応急処置が行われる場面を見学したほか、処置を実践する機会もあり、現場で求められる対応や技術を学ぶ貴重な経験となりました。

卒業生の前村良佑さんによるストレッチ講座
関口正雄学校長、古島昭博常務が表彰状を授与

 本大会は、「医療×スポーツ」を学ぶ学生にとって、トレーナー活動を実践する貴重な機会であるとともに、高等学校や柔道連盟とのつながりを深める場にもなっています。今後も学生の実践的な学びにつながる大会として、さらなる発展を目指してまいります。

大会結果は、千葉県柔道連盟のホームページをご覧ください。

千葉県柔道連盟
https://www.chibakenjudo.com/

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高校生の文化芸術活動を応援! 「あきた総文2026」PRブースで学校紹介をしました

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 7月26日(日)~8月1日(土)、芸術文化活動に励む全国の高校生が集う「第50回全国高校総合文化祭 あきた総文2026」が秋田県各地で開催されました。文化庁、公益社団法人全国高等学校文化連盟、秋田県などが主催し、滋慶学園も、連盟の助成団体として高校生の文化芸術活動を応援しています。
 秋篠宮ご夫妻が出席された総合開会式で幕を開けた祭典では、約2万人の高校生が演劇や合唱、吹奏楽、郷土芸能、美術・工芸、書道、茶華道など計22部門で日頃の活動の成果を披露し、全国から集まった仲間との交流を深めました。

総合開会式会場の滋慶学園のブースには多くの高校生が訪れました

 「文化部のインターハイ」とも呼ばれる総文は、1977年から都道府県の持ち回りで開催されており、秋田県での開催は45年ぶり2回目です。今回のテーマは「輝く稲穂に廻らす想い おがれ若人 美の国秋田に今集え」。 「おがる」とは「成長する」を意味する秋田の方言です。

 7月26日、秋田市のあきた芸術劇場ミルハスで行われた総合開会式には、滋慶学園と姉妹校から、放送芸術学院専門学校と大阪アニメ・声優&eスポーツ専門学校の教育顧問で公益社団法人全国高等学校文化連盟の理事でもある須賀寅充先生をはじめ、仙台ECO動物海洋専門学校の高橋時明学校長、仙台スクールオブミュージック&ダンス専門学校の藤倉義己学校長、仙台デザイン&テクノロジー専門学校など仙台5校で事務部長を務める石田繁さん、仙台医健・スポーツ専門学校など仙台4校で高校センター課長を務める長島俊輔さんらが出席。会場前には滋慶学園のPRブースを設置し、開会式に参加した高校生や教員、保護者、関係者の皆様に学校を紹介しました。

ブース運営にあたった石田さん(左)と長島さん
保護者の方も熱心に説明を聞いてくれました

 ブースでは、「滋慶学園グループには全国に80以上の専門学校があります」「医療・福祉からエンタメ、デザイン、美容、動物関係まで、いろいろな仕事を学べます」などと紹介し、学園の総合パンフレットやチラシを配布しました。
 また、全国の学校から集まったオリジナルトートバッグや文房具セット、ロゴ入りクリアファイルなども用意。多くの高校生が足を止め、学校についての説明を聞いたり、アンケートに回答したりする姿が見られました。

滋慶学園グループのチラシ
仙台デザイン&テクノロジー専門学校などの学校案内
作文・創作コンテストのチラシ

秋篠宮さま 半世紀にわたる開催の意義を述べられ、高校生に温かいエール

 総合開会式第1部の式典では、秋篠宮さまが今回で50回目の節目を迎えたことに触れ、「この祭典が半世紀にわたり、次世代を担う高校生によって毎年開催されてきたことは、国民の文化・芸術に対する関心や理解を深め、未来に向けた文化創造の土壌を豊かにする上で、誠に意義深いものと言えます」と述べられました。そして、参加する高校生たちに「皆さまが日頃培ってこられた創造性を発揮し、黄金色に輝く稲穂のごとく多様な才能を実らせ、飛躍していかれることを期待いたします」と開催地・秋田の稲穂に重ねて温かいエールを送られました。

 全国高等学校文化連盟の大石敦子会長は、大会テーマのキーワード「燈(とも)す」「おがる」「めぐる」を通じた高校生の創造性と交流に期待を寄せ、生徒実行委員会委員長の秋田高校3年、鎌田理仁さんは「この秋田でしか味わえない出会いや感動に触れ、ひとときを楽しんでいただければ」と歓迎の言葉を述べました。

 第2部では、次年度開催地・石川県の高校生との交歓会や国際交流ステージが行われ、韓国、タイ、オーストラリアの高校生が伝統舞踊や演奏などを披露しました。
 第3部では、秋田の高校生が出演し、秋田の四季の風景写真をスクリーンに映しながら披露された合唱や、「なまはげ」による勇壮な太鼓演奏など、開催地ならではのステージが繰り広げられました。

パレードがスタート
マーチングバンドの演奏
バトントワラーの演技
オーストラリアの高校生も

 総合開会式終了後には、会場近くの広小路で恒例のパレードが行われました。オープニングアクトとして地元高校生らが秋田の夏の風物詩「竿燈(かんとう)まつり」の竿燈演技を披露した後、北海道から九州まで全国から集まった高校生たちが、マーチングバンドの演奏に合わせてバトントワリングやフラッグなどの演技でパレードを盛り上げました。

22部門で芸術文化活動の成果を発表、交流を深めました

 「あきた総文2026」では、吹奏楽、器楽・管弦楽、写真、書道、文芸などの発表会や展覧会が行われた秋田市をはじめ、横手市、能代市、大仙市など県内8市を会場に、規定19部門と協賛3部門の発表や展覧会が開催され、全国の高校生たちが交流を深めました。
 本学園では、今後も全国の高校生が日頃の活動の成果を発揮し、文化芸術を通して成長していく姿を応援してまいります。

写真部門の展覧会
一般の方々も熱心に鑑賞していました

【北海道エコ・動物自然専門学校】プロから学ぶ特別講義&訓練競技会「第1回ECOカップ」を開催! 

ニュース

 5月21日(木)と22日(金)、北海道エコ・動物自然専門学校 総合ペット学科 ドッグトレーナーコースでは、現場で活躍する犬のしつけ・訓練のプロを講師に招き、特別講義を実施しました。講師を務めていただいたのは、日本警察犬協会の公認訓練士で「横浜安達ドッグスクール」の安達健先生と、犬のしつけやドッグランなど愛犬のための幅広いサービスを手掛ける岐阜県「Happy Flat」の所長、高津幸平先生。現場で培ってきた知識や技術を直接ご指導いただきました。

第1回ECOカップ開催!学生たちが笑顔で記念の一枚

 座学では、競技会に向けた考え方や犬の訓練の基礎について学び、実技では学生一人ひとりに対し、パートナードッグのトレーニング方法をマンツーマンで指導していただきました。授業終了後も自主的に練習を重ねる学生の姿が見られ、実践的な学びにあふれた2日間となりました。

訓練競技会「ECOカップ」で日頃のトレーニングの成果を発揮!

 翌日の5月23日(土)には、本校主催の犬の訓練競技会「第1回ECOカップ」を開催しました。学生38名と一般のトレーナー18名、計56名が出場し、競技に参加しない学生も運営スタッフとして大会をサポートしました。特別講義に引き続き、安達先生と高津先生に審査員を務めていただきました。

実践的な技術を学びました。写真は高津先生
メダルを胸に、入賞を果たしたパートナードッグ

 学生たちは緊張感の漂う中、パートナードッグと息を合わせながら競技に臨み、日頃のトレーニングの成果を発揮しました。思うような結果につながらず、悔しい思いをした学生もいましたが、それぞれが自身の成長や今後の課題を実感できる貴重な機会となりました。表彰式では、最優秀賞・優秀賞の受賞者に記念のエコ盾、そのほか各賞の受賞者にメダルが贈られました。  

 特別講義で学んだ知識や技術、そしてECOカップで得た経験は、学生たちにとって大きな財産となりました。今回見つけた課題や成果を今後のトレーニングに活かし、パートナードッグとの信頼関係を深めながら、それぞれの目標に向かってさらに成長していくことを期待しています。

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【北海道ハイテクノロジー専門学校】企業連携映像制作プロジェクト―学生が種子処理機PR動画の制作に挑戦 

ニュース 企業プロジェクト・企業課題

 北海道ハイテクノロジー専門学校 ITメディア学科では、企業と連携した実践的な学びの一環として、農業資材販売会社の株式会社サングリン太陽園(札幌市)から依頼を受け、種子処理機「ゲペット」のPR動画とマニュアル動画の制作に取り組みました。「ゲペット」は、大豆や小麦などの種子を守るためにコーティングをする機器です。

 参加したのは2・3年生による合同チーム6名。企業担当者から製品の特徴や用途、動画に求められる役割についてヒアリングを行い、その内容をもとに概要書を作成。動画構成や演出方法を提案しました。撮影前には現地で下見を行い、機材配置や撮影動線を確認しながら準備を進めたほか、撮影する場面やカメラアングルを学生同士で検討。企画立案から撮影準備までを学生主体で進めることで、映像制作に必要な計画力やコミュニケーション力を実践的に身に付ける機会となりました。

種子処理機「ゲペット」の前で、動画制作プロジェクトのメンバーが記念撮影

 種子処理機「ゲペット」 は、アグリビジネスを展開する株式会社シンジェンタジャパン(東京都)が開発した機器で、種子処理作業の効率を大幅に高めることができます。動画の撮影は今年3月、株式会社サングリン太陽園で実施しました。学生たちは事前に作成した台本をもとに内容を確認しながら、カメラや音声機材のセッティングを進め、撮影手順や役割分担を共有した上で本番に臨みました。

カメラのセッティング
リハーサルでライトの配置指示

 撮影では、「ゲペット」の機能や使用方法を分かりやすく伝えるため、製品全体の撮影に加え、操作工程や作業手順を収録。進行役の学生が説明を担当し、撮影担当の学生は構図や画角を調整しながら作業を進めました。撮影中には企業担当者から内容確認や補足説明を受け、その都度映像内容を見直しながら収録を行いました。

 収録後には撮影した映像を確認し、必要に応じて追加撮影や再撮影を実施。映像の見やすさや説明内容の正確性を確認しながら改善を重ね、製品の特徴が伝わる映像表現を追求しました。学生たちは、撮影現場で求められる判断や対応を経験し、実践的な映像制作の流れについて理解を深めました。

撮影した動画のチェック!
企業の方と進行内容を確認

 撮影終了後は、ヒアリング内容と収録した素材をもとに編集作業を進めました。編集工程では、視聴者が製品の特徴や使用方法を理解しやすいよう、映像構成やテロップ、画面展開を工夫しました。また、企業からの要望と学生の提案を反映しながら内容を調整し、複数回の確認作業を経て完成度を高めました。

 制作期間中には企業担当者との意見交換を行い、映像表現や説明内容について確認を重ねました。学生たちは修正依頼への対応を通して、依頼者の意図を正確に反映する重要性を学びました。完成した動画は最終確認後に納品され、企業で活用される成果物として仕上げられました。

 本プロジェクトでは、企画、ヒアリング、台本作成から撮影、進行、編集、納品まで、映像制作の一連の工程を学生が担当しました。授業で身に付けた映像制作技術を実践するとともに、企業とのやり取りを通して、情報共有や進行管理、提案力など、現場で求められる力を養う機会となりました。

 本校では、今後も企業連携による実践的な学びを通して、社会で求められるクリエイターの育成に取り組んでまいります。

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【札幌看護医療専門学校】新さっぽろ地域が一体となった「2026学園祭~ウェルネスフェス~」を開催

ニュース

 6月27日(土)、札幌看護医療専門学校では、学園祭~ウェルネスフェス~を開催しました。4回目の開催となる今年の学園祭は、「スーパーホスピタリティで来場者も学生も楽しめる学園祭!ココロもカラダもハッピーに!」がコンセプトです。医療を学ぶ専門学校の学園祭として、参加者のココロとカラダに元気を届けることに加え、ホスピタリティを大切にした、思いやりあふれるイベントとなりました。

大盛況の屋台。たくさんのお客様が来校しました!

 在校生や姉妹校に加え、多くの新さっぽろ地域企業とコラボレーションし、昨年よりさらに内容を充実させました。また今年度から防犯対策も強化し、来場者が安心して参加できる運営体制を整えました。子どもから大人まで楽しめる学園祭として約1,000名の方にご来場いただき、進化を続ける新さっぽろ地域の一大イベントといえる催しとなりました。

学生・企業のウェルネスブース、姉妹校のブースも大盛況

 本校の学園祭の目玉は、屋台や学生・企業によるウェルネスブースです。屋台ブースでは、学生考案の健康を意識したメニューを販売。学生のウェルネスブースでは、日頃の学びを活かした医療のお仕事体験や血圧測定、視力検査を実施しました。臨床工学技士学科では臨床工学技士学会の協力のもと、AEDの操作体験も併せて行いました。

屋台の呼び込み!たくさん売れるかな?
ウェルネスブースで各学科の学びを還元!

 企業のウェルネスブースでは、新さっぽろ地域企業の協力のもと骨密度測定や血管年齢測定、カラオケ大会などを実施。札幌市青少年科学館の協力で、子ども向け科学イベント「ちょびっとサイエンス」も開催されました。
 さらに、姉妹校の札幌ベルエポック美容専門学校、札幌ベルエポック製菓調理専門学校、北海道ハイテクノロジー専門学校も、それぞれの専門分野を活かしたブースを出店してくれました。ヘアアレンジやネイル、焼き菓子の販売、キッチンカーの出店があり、どのブースも大盛況でした。

地域に貢献し、愛され信頼される学校を!

 医療、教育、商業が集結する副都心新さっぽろで、『まち全体がキャンパス』という考えのもと地域に根差した教育活動を行う本校ならではの、地域と一体となった充実したイベントとなりました。

屋台には健康を意識したメニューがたくさん!
笑顔があふれる学園祭

 本校は2021年の開校以来、地域医療を支える人材の育成に取り組んできました。今後も「新さっぽろ」の一員として地域とのつながりを大切にしながら、地域に愛され、信頼される学校を目指してまいります。

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