社会貢献活動 social contributions
学校や学生たちがそれぞれの専門特性を活かし、様々な分野で社会貢献活動に取り組んでいます。
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骨髄移植推進キャンペーンミュージカル
https://www.asuenotobira.jp/index.html
『明日への扉』骨髄移植、骨髄バンクの厳しい現状を知った学生たちが、「私たちの力でできることは何か?」を考えぬいた末、骨髄移植推進キャンペーンミュージカル『明日への扉』が誕生しました。企画・制作から出演、演奏、運営にいたるまですべてを学生が担当。「生きることのすばらしさを伝えたい」という想いは後輩に引き継がれ、1994年の初演から2023年度までに179回の公演を行い、25万人を超える動員実績を誇ります。厚生労働省の推薦、一般財団法人夏目雅子ひまわり基金、公益財団法人日本骨髄バンクの後援と2023年度は166社にのぼる企業の協賛を得て東京で上演。また、同趣旨のオリジナルミュージカル「Hospital Of Miracle」を仙台、福岡で上演しました。
- 2024年度
- 2023年度
各校事例紹介 - 2024年度 -
- 北海道
- 宮城県
- 東京都
- 福岡県
札幌看護医療専門学校
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心肺蘇生法・AED体験会
地域貢献活動2024年6月20日
老人ホーム「サポーティもみじ台」(札幌市)
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地域自治区からの依頼によりサポーティもみじ台(老人ホーム)にて救急法の体験会を実施しました。この取り組みは毎年実施しており、施設の従業員から利用者まで幅広くレクチャーしています。
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Sciキッズイベント「親子で体験!ボディアドベンチャー 自分の体を調べてみよう」
地域貢献活動2024年9月21日
札幌看護医療専門学校
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教育連携の一貫で子どもたちに医療体験を通じてカラダに興味を持ってもらいました(キッザニア)。
看護師:手動式血圧測定を体験してみよう(聴診器と血圧カフで看護師体験)
視能訓練士:眼の検査を通して見え方の不思議を体験しよう(立体の見え方や色の見え方の違いを体験)
臨床工学技士:手術の体験をしてみよう(内視鏡装置を使って手術体験)
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新さっぽろ健康フェス
地域貢献活動2025年3月19日
新札幌サンピアザ光の広場
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新さっぽろ周辺地区のまちづくりコンセプトの「健康」を推進するため、地域企業イベントに本校も4学科の体験を通じて健康作りのきっかけを醸成するべく参加しました。
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HAPPY WOMAN FESTA 2025 HOKKAIDO
社会貢献活動2025年3月8日
札幌看護医療専門学校
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「国際女性デー」のイベントHAPPY WOMAN FESTA。札幌市内の商業施設、店舗、企業、ホテル、病院、学校等で、「ミモザの黄色」の商品提供や装飾などを施し、札幌の街をHAPPYに彩る企画を初実施しました。
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札幌ベルエポック製菓調理専門学校
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Belle’s kitchen(学内店舗実習)
地域貢献活動不定期開催
札幌ベルエポック製菓調理専門学校
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クラス別に学生が運営する学内店舗(ベルズキッチン)にて、スイーツ・フード・ドリンクの販売を行いました。継続的に営業を実施する中で認知度が高まり、地域住民の皆様や近隣で働く会社員の方もリピーターとして多く来店しており、学生だけでなく様々な方がイートインスペースで食を楽しんでいます。
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ハロウィンクッキーBOXプレゼント
社会貢献活動2024年10月30日
社会福祉法人聖母会「天使の園」(北広島市)
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全日本司厨協会札幌支部の皆さんと一緒に、北広島市の児童養護施設「天使の園」で生活する子供たち45名へ、学生が製作した焼菓子BOX(ハロウィンアイシングクッキー)をプレゼントしました。
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札幌ベルエポック美容専門学校
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地域清掃
地域貢献活動2024年5月~7月
札幌ベルエポック美容専門学校 校舎周辺
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地域の信頼を大切に考え、今年も全科全学年で地域清掃を実施しました。 ゴミ拾いを通して様々なゴミを拾うなかで、毎年気づきがあります。特に喫煙マナーについては社会問題として考えるべきテーマとしてグループワークを行い、改善策を出し合いました。今後も地域貢献を通してマナーの向上に努めてまいります。
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札幌ベルエポック美容専門学校
札幌ベルエポック製菓調理専門学校【2校合同】
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札幌市中央区合同庁舎オープニングイベント
地域貢献活動2024年2月25日・26日
札幌市中央区合同庁舎
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札幌市中央区の新複合庁舎のオープニングイベントが、2月25日(火)と26日(水)に開催されました。札幌ベルエポック美容専門学校の学生たちは市民へのハンドマッサージとヘアアレンジのサービスを行い、札幌ベルエポック製菓調理専門学校の学生たちは中央区のマスコットキャラクター「中ウォークん」カラーのアイシングクッキーを配布しました。今後は区民ギャラリーを活用した、市民サービス向上の取り組みを産官学で連携し実施していく予定です。
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北海道エコ・動物自然専門学校
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北海道ペットフェスティバルへの協力
地域貢献活動2024年6月22日・23日
アクセスサッポロ
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札幌市のアクセスサッポロで開催された『第7回北海道ぺットフェスティバル』に、会場運営のボランティア、学校紹介ブースのスタッフとして参加しました。このイベントはペット愛好家が集う、北海道最大級のフェスティバルです。「出会い!ふれ合い!遊びたい!」をテーマに毎年実施されています。
運営ボランティアの学生たちは、ペットの水飲み場やトイレの案内・管理のほか、会場内の清掃や受付の補助などを行いました。学校のブースでは毎年行っているペットの写真撮影の他、今年からしつけ相談やブラッシング体験のコーナーも設けました。学校の授業で身につけた知識や技術を発信することで、学生自身の成長にもつながるイベントとなりました。
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小学生向け「夏休みお仕事体験」の開催
地域貢献活動2024年8月11日
北海道エコ・動物自然専門学校
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小学生を対象とした夏休み「動物のお仕事体験」を実施しました。この企画は学校の認知向上、地域貢献、学生のコミュニケーションスキルの向上を目的としています。また小学生にとっては体験だけではなく、夏休みの自由研究にもなるような内容となりました。
体験コースは「動物飼育体験」「ドッグトレーナー体験」「動物看護師体験」「トリマー体験」ですぐに定員に達してしまうほど好評でした。
当日は小学生と本校の学生がペアになり午前中に体験、午後にまとめ作業をしました。
午前の体験では、小学生がまとめ作業で使用するのに必要な写真を学生が撮影するようにしました。とても活き活きした表情で写っている写真が多く、子供たちにとって有意義な時間になったと感じました。
午後からのまとめ作業では、当日の体験で学んだことをただ画用紙に書くだけではなく、色を使い分けたり、クイズ形式にしたりと各自見やすくする工夫をしていました。学生たちもより良い制作物にするために、しっかりアドバイスをしていました。
小学生との1日は、学生たちにとってもいい経験になったのではないかと思います。今後も、地域貢献・学生の成長に繋げていければと思います。
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北海道ハイテクノロジー専門学校
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ドローンによるシカの捕獲実証実験
地域貢献活動2025年1月12日
北海道ハイテクノロジー専門学校
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ITメディア学科ドローン専攻の3年生が、北海道猟友会および株式会社CDP北海道と協力し、札幌市内の冬山で行われたシカの捕獲の実証実験に参加しました。近年、北海道内ではシカが山から住宅地に出没するケースが増加し、農作物への被害や、車との衝突による死亡事故などが深刻化しています。このような背景を受け、最新技術を活用したシカの捕獲が注目されています。
今回の活動では、ドローンを上空に飛ばし、空中からサーモセンサーなどを用いてシカの位置を特定しました。この映像は本部へリアルタイムで転送され、分析の結果がハンターの手元モニターに伝達される仕組みです。従来は、ハンターが自力でシカの足跡や痕跡を探す必要がありましたが、ドローンを導入することで、シカの発見が格段に効率化しました。
増え続けるシカ問題の解決には、こうした最新技術の活用が不可欠です。ハンターの方々からも、「より安全に、効率的に捕獲を行うために、ドローンの活用に大きな期待を寄せている」との声をいただいています。
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地域の小学生対象の「ドローン・AI体験会」開催
地域貢献活動2025年3月1日
北海道ハイテクノロジー専門学校
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小学生とその保護者向けのドローン・AI体験会&講座を開催しました。総勢50名を超える参加者で会場は大盛況。普段なかなか触れる機会のない最新テクノロジーを体験できるとあって、子供たちは目を輝かせていました。
ドローン体験コーナーでは、安全に配慮したケージの中で、ドローンの操縦に挑戦!初めての操縦にドキドキしながらも、子供たちはすぐにコツを掴み、楽しそうにドローンを飛ばしていました。AI講座では、子供たちが描いた絵をAIが解析し、高品質なイラストに変換する体験を実施。
この体験会&講座の目的は、地域におけるテクノロジー教育の格差をなくし、子供たちに最新のテクノロジーに触れる機会を提供することです。そして、テクノロジーを活用する創造力を育み、新たな夢の発見を応援することです。参加した子供たちが、今回の体験を通して、テクノロジーへの興味を持ち、未来を切り拓く力を身につけてくれることを願っています。
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仙台医健・スポーツ専門学校
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登米カッパハーフマラソンのサポート活動
地域貢献活動2024年12月1日
登米総合体育館(登米市)
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宮城県登米市で開かれたハーフマラソン大会において、コンディショニングブースを開き、現役の理学療法士の方と学生が一緒に、参加する選手のストレッチやマッサージを実施しました。日頃学んでいる知識を現場で活かし、モチベーションアップにつながりました。
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宮城県公立高等学校柔道大会 救護サポート
社会貢献活動2024年4月27日
宮城県武道館
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高校生70名が出場する大久康杯宮城県公立高等学校の柔道大会において、柔道整復科1年生13名が救護サポート活動に参加し、現役柔道整復師の指導・助言のもと救護活動をしました。
高校生に感謝され、それまでのサポートされる側からサポートする立場になったことを実感し、資格取得への決意を新たにしました。
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健診サテライト まちかど健康ラボ 検査活動
社会貢献活動通年(月2回)
イオン富谷店(富谷市)
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視能訓練科1・2年生6名が来訪者を対象に視力・視野・眼底検査等の眼科検査、自律神経検査、生活習慣病に関わる検査などを現場スタッフと共に実施しました。お買い物ついでに気軽に健康状態をチェックすることができ、つい後回しにしがちな医療機関への受診につなげることができます。
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地域児童に対する眼疾患発見プロジェクト
地域貢献活動2024年11月29日
仙台YMCA幼稚園
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視能訓練科1・2年生15名が仙台YMCA幼稚園の年長園児35名を対象に、視力検査・立体視検査・色覚検査を行いました。この活動は、今年で5年目になります。『弱視』や『斜視』など視機能発達の妨げになる疾患や『色覚異常』を早期発見・早期治療につなげることができます。
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ミズノスポーツフェア運営サポートプロジェクト
地域貢献活動2024年9月22日
宮城県大和町総合運動公園
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ミズノスポーツフェアでは、大きな会場で多岐にわたるスポーツ体験ブース運営において、スムーズな運営とお客様の満足度向上の課題をいただき、地元の方々の健康づくりに貢献するため活動しました。ミズノスポーツサービス株式会社様からは大変好評をいただき、次年度以降のご依頼と共に、9月に実施された「町民マラソン歩け走れ大会」にもイベント運営補助スタッフとして参加をさせていただきました。
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東北マークスバドミントンチームへのトレーニング指導
地域貢献活動通年(毎週月曜日)
仙台医健・スポーツ専門学校 第1校舎
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東北マークスバドミントンチーム様は、宮城県仙台市を本拠地としている日本リーグチームです。チームからご依頼いただき、全国大会での勝利に導くためのトレーニング指導を学生が実施しています。この活動はチーム・選手からご好評いただき、継続して5年目を迎え、より一層貢献できるように選手と取り組んでいます。
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仙台医健・スポーツ専門学校
仙台農業テック&カフェ・パティシエ専門学校【2校合同】
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「若林区区民ふるさとまつり」での焼菓子とパンの販売
地域貢献活動2024年10月20日
若林区区役所(仙台市)
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若林区役所で行われた「若林区区民ふるさとまつり」に参加しました。
300食のミネストローネスープを振る舞い、販売ブースでは学生が生育した野菜・製造した焼菓子とパン販売を実施しました。この売上は「東日本大震災」と「ミュージカル」の募金となっています。日頃学んでいる知識を現場で活かし、お客様と触れ合え学生もモチベーションアップにつながりました。
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「明日への扉~Hospital of Miracle」公演での焼菓子とジャムの販売
社会貢献活動2024年12月5日・6日
仙台市太白区文化センター(仙台市)
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社会貢献ミュージカル「明日への扉~Hospital of Miracle」に参加し、「東日本大震災復興支援」もコンセプトに加えて被災地域で栽培された野菜を使用した焼菓子・ジャムを販売しました。売上の一部を義援金として「田中好子"いつも一緒だよ"基金」に寄付しました。また、手話にも参加し、当イベントの一助として参加しました。
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仙台ECO動物海洋専門学校
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榴岡公園ドッグラン運営イベント
地域貢献活動2024年4月~10月の半年間土日のみ
榴岡公園内(仙台市)
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「犬の放し飼いを減らし、飼い主のマナー向上」のため、仙台市の榴岡公園内で学生たちがドッグランを運営しました。「季節ごとの 撮影会」、「夏・秋の運動会」、「ドッグプール」、「夏祭り」、「クリスマス会」、「子供向け 犬のふれあい・動物クイズ」など、飼い主と愛犬が楽しめるイベントを企画運営しました。2024年度は半年間で400名以上の方が利用し、年々利用者様も増えております。
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農業高校での動物解説&パフォーマンス活動
地域貢献活動2024年9月9日
宮城県農業高等学校
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動物の魅力となぜ動物園や水族館では動物にトレーニングを行っているかを伝えるため、宮城県農業高等学校の畜産コースの2年生の生徒20名を対象に、動物の解説と動物のパフォーマンスをそれぞれ20分ずつ行いました。動物に関心の高い学生により深く知ってもらえたこと、さらには高校生の進路選択の一助になり得たことは本校学生にとって大変貴重な経験となりました。
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水産高校での水族館ガイド活動
地域貢献活動2024年12月18日・20日
宮城県水産高等学校
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普段、魚のことを中心に学んでいる水産高等学校の生徒に、より深く海洋生物のことを知ってもらうため、水族館のガイドツアーを行いました。ガイドの内容は、事前に水族館職員と何度も打ち合わせを行い、「何を」「どう」伝えるかを十分に準備した上で実施しました。水産業の観点で学んでいる高校生にとって、生物の展示、魅力、生態を解説してもらうことは新鮮な経験だったと思います。
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仙台スクールオブミュージック&ダンス専門学校
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社会貢献ミュージカル
社会貢献活動
「明日への扉~Hospital of Miracle~」2024年12月5日
太白区文化センター(仙台市)
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社会貢献ミュージカル「明日への扉~Hospital of Miracle~」は、1994年に初演されたミュージカル「明日への扉」の趣旨を受け継ぐ作品として誕生し、毎年上演されています。仙台公演では、東日本大震災復興支援もコンセプトに加え、公演会場では被災地域で栽培された野菜を使用した焼き菓子・ジャムを姉妹校の学生が製作・販売し、その売上金の一部を義援金として「田中好子いつもいっしょだよ基金」に寄付しています。
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保育園クリスマスコンサート制作プロジェクト
地域貢献活動2024年12月25日
富谷ひよこ園(富谷市)
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今回、富谷ひよこ園のクリスマスイベントのメインとして、音楽感受性を高めるコンサート制作のご依頼をいただきました。 園児が知っているクリスマスソングやゴスペル、歴史的な音楽を取り入れたプログラムを考案しましたが、実際のリハーサルで、音の大きさや園児との距離感、パフォーマンスに参加させることの難しさといった課題が浮かび上がりました。そこで、園児にとってより楽しい体験となるよう工夫を重ね、改善策を実施しました。 保育園でのクリスマスコンサート制作において、園児の特性を深く理解し、創意工夫を凝らした素晴らしい取り組みを行いました。単に音楽を披露するのではなく、園児が安心して楽しめる環境を整え、非言語コミュニケーションや事前交流を通じて親近感を醸成しました。その結果、園児や先生方から高い評価を得ることができただけでなく、本校学生にとっても、この経験を通じて、観客に寄り添う姿勢を学び、今後の活動にも活かせる貴重な成長機会となりました。
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仙台デザイン&テクノロジー専門学校
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紙芝居「つなみといのち」の制作
社会貢献活動随時
各所にて開催
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仙台市宮城野消防署および仙台市女性防火クラブみやぎの朗読会の依頼を受け、東日本大震災の体験をもとにした紙芝居「つなみといのち」の制作プロジェクトに学生が取り組みました。防災啓発を目的とした本作品は優秀賞として採用され、地域の防災教育に活用されています。
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AEONモール名取 e-sports体験会
地域貢献活動2024年11月17日・18日
イオンモール名取
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地域の子供向けの無料イベントとしてイオンモール名取にて家族向けのe-sprots体験会を実施。株式会社セガの協力のもと、本校e-sportsマネジメント専攻の学生たちが「ぷよぷよテトリス」にて体験会を実施いたしました。
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災害時炊き出しアプリ制作協力
社会貢献活動2024年10月~
仙台デザイン&テクノロジー専門学校
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経済産業省東北経済産業局および食団連と連携し、災害時の炊き出し支援を目的としたアプリの制作を学生が担当しました。本アプリは宮城県大衡村と提携のもと開発され、今後は地域の防災訓練等において実用化が進められる予定です。官民連携による防災力強化の一環として期待されています。
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TCA東京ECO動物海洋専門学校
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新川さくら館 ふれあいミニ動物園
地域貢献活動2024年5月5日
江戸川区 新川さくら館
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GWのこどもの日に合わせて、「生き物と地域の方とのふれあい」というイメージでイベント実施の依頼があり、本校の動物ワールドの学生たちが移動動物園を企画運営しました。想い出づくりと共に生き物に「触れて学ぶ」を目的としたイベントを行い、多くの方にご来場いただきました。
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よこはま動物園ズーラシア
社会貢献活動
「世界カワウソの日」イベント共催2024年6月1日・2日
よこはま動物園ズーラシア
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よこはま動物園ズーラシアで行われている毎年恒例の「世界カワウソの日」イベントで、学生たちがカワウソの保全活動やSDGsをテーマに特別ガイドを実施し、グッズ販売の売り上げにも貢献しました。その他、様々な動物毎の特別ガイドを年間通して実施しました。
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グローバルキッズプレイス サマースクール
社会貢献活動2024年8月8日
TCA東京ECO動物海洋専門学校
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英会話を学ぶ子供たち向けに「英語を交えて世界の生き物や自然について学ぶプログラムを実施したい」とのご相談を受け、学生がプログラムを立案し、実施しました。グローバルコミュニケーションを受講している学生達で企画し、解説や質疑応答を英会話で行いました。
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小学生対象 環境教育プログラム
社会貢献活動2025年2月22日
TCA東京ECO動物海洋専門学校
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小学校3~4年生向けに、生き物の環境教育を楽しみながら学べるイベントを企画・立案し、実施しました。本校の水族館にて魚や爬虫類を観察してもらい、生体のみでなく生息する環境をイメージした展示も含めて学んでもらう機会となりました。魚釣りを模した体験等も実施し、より身近な環境保全への意識を高めてもらうきっかけとなりました。
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東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校
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「東京商工会議所江戸川支部:50周年記念イベント」企画・制作協力プロジェクト
地域貢献活動2025年3月18日
esports Style UENO(台東区)
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東京商工会議所江戸川支部の設立50周年記念イベントとして、本校の学生有志が企画協力し、eスポーツ体験と業界交流を融合した三部構成のイベントを開催しました。都内eスポーツアリーナを会場として会員経営者50名以上が参加し、世代を超えた学びと交流を実現することが出来、学生たちの制作力と運営力に対しても高評価をいただきました。
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新川千本桜まつり司会
地域貢献活動2025年3月30日
新川桜橋・新川さくら会館前(江戸川区)
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在校生3名がステージ司会を担当いたしました。合計11団体と打ち合わせを行い、パフォーマンスや団体について紹介。その他、忘れ物や注意事項のアナウンスも担当いたしました。
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東京医薬看護専門学校
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セラピールーム
地域貢献活動通年
東京医薬看護専門学校 第1校舎 9Fセラピールーム
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近隣に住む発達支援・吃音等の未就学生を対象に、校内のセラピールームで言語訓練を実施しています。 また、地域の小学校からの依頼で対象児童に検査を行い、報告等のご依頼もお受けしています。
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聴覚障碍者へのボランティア
社会貢献活動2024年8月
横浜市
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言語聴覚士科の学生が、横浜市内にある言語聴覚士科卒業生の就職先にて、夏休み期間に聴覚障碍者へのボランティア活動を実施しています。
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失語症者へのボランティア活動
社会貢献活動2024年4月~毎月・月1回実施
江戸川区 公共施設
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言語聴覚士科の職員・学生が、失語症をお持ちの方々へのグループ訓練のサポートと会の運営ボランティア活動を行っています。
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児童デイサービスボランティア活動
社会貢献活動2024年4月~毎月・月1回程度実施(施設からの依頼で活動)
小岩・新小岩
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言語聴覚士科の学生が、小岩・新小岩地域にある児童デイサービスの言語聴覚士科卒業生の依頼により、児童デイサービス利用者へのボランティア活動を実施しています。
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歯みがき教室
地域貢献活動2024年6月28日・7月2日
江戸川区立第七葛西小学校
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小学1~4年生を対象に歯みがき指導を行いました。
自分たちで作製した媒体を使用して、クイズや講話を行いました。
また実際に染め出しを行い、どこに磨き残しがあるかを確認し、個別でのブラッシング指導も行いました。
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「江戸川区民まつり」へのブース出展
地域貢献活動2024年10月13日
都立篠崎公園
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歯科衛生士科の1年生が歯科相談として「むし歯危険度チェック」、「口臭測定」、「フッ化物洗口」の3ブースを江戸川区歯科医師会の先生方とともに担当しました。当日は会場に来ている方へ呼び込みを行ったり、ブースで説明などを行いました。
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デンタルフェス
地域貢献活動2024年11月11日・18日・23日・24日
東京医薬看護専門学校 第1校舎 7F歯科衛生士科実習室
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保育園や小学校に通う地域の子どもたちを学校に招き、「歯科衛生士のお仕事体験」「クイズや紙芝居を用いた歯みがき指導」「歯みがきの時間が楽しくなるオリジナル歯ブラシづくり」の3ブースを歯科衛生士科の1年生が運営しました。また、受付は医療事務総合学科の1年生が担当し、他職種連携としての学びも深まりました。
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こども園・保育園園児等の救急車・手術室の見学
地域貢献活動通年
東京医薬看護専門学校 第4校舎
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東京医薬看護専門学校第4校舎では、こども園や保育園の園外保育先として、救急車や手術室の見学を受け入れています。救急車の中に入ったり、手術室の医療機器にふれたりと、好奇心旺盛なこどもたちの興味関心に応え、将来の救急救命士や看護師、臨床工学技士のタマゴを育てる活動に取り組んでいます。
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サイエンスフェス
地域貢献活動2024年9月4日
東京医薬看護専門学校 第2校舎 4階化粧品開発実習室
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「インプットした知識・技術をアウトプットする」、「誰かの役に立ちたいという潜在的な願望を叶える」を目的に、地域の子供たちに楽しく職業体験をしてもらうための企画・運営を行うことで、学生にとっても販売職に必要な視点に気づくことができる機会となりました。また、バスボムづくりなどの体験を通じて仕事の認知度向上も目指しました。
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理工チャレンジ(リコチャレ)
社会貢献活動2024年8月9日・23日
東京医薬看護専門学校
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2024年8月に、内閣府男女共同参画局が中心となって行っている取り組みである『理工チャレンジ(リコチャレ)』を本校で計2回開催しました。2日間で小学生から既卒の方まで合計約70名がこのイベントに参加しました。イベント当日はバイオ系分野だけではなく、臨床工学技士、化粧品開発の体験も実施しながら参加者は保護者含めとても楽しい学びの時間を過ごすことが出来ました。
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ハロウィンイベント
地域貢献活動2024年10月31日
東京医薬看護専門学校
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本校ではここ数年、地域の保育園の園児に向けたハロウィンイベントを開催しています。
2024年度は学内の地域貢献プロジェクトメンバーを中心に、当日は職員や学生も仮装し、来校された保育園児にお菓子をプレゼントしました。
当日は50名を超える園児が来校し、普段は子供たちと接する機会がない学科の学生たちも積極的に参加し、大変盛り上がるイベントとなりました。
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東京ウェディング・ホテル専門学校
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学生達が本物のカップルの挙式・披露宴をプロデュース
社会貢献活動2025年2月14日
アートグレイス ウエディングコースト 東京ベイ
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学生と企業が一緒になって本物のホテルの式場を借りて挙式・披露宴をプロデュースしました。
「入籍をしたけど、結婚式を挙げられなかった…」「結婚式を挙げたいけど費用面で挙げられなかった…」そんな方々の夢を叶えるプログラム。
「幸せな結婚式を挙げて欲しい」」という目標に向かって、何度もシュミレーション重ねて結婚式を作り上げました。
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東京コミュニケーションアート専門学校
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2024年度西葛西図書館おはなし会
社会貢献活動2025年3月2日
江戸川区立西葛西図書館
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ノベル&シナリオ専攻の授業課題として、近隣の子どもたちの読書啓蒙活動の一環で江戸川区立西葛西図書館にて実施した「おはなし会」に配布するドラマCD制作及びイベントディレクションを学生が行いました。今回は「童話」で有名な作品をモチーフに、15分程度のドラマCD用脚本を制作し収録。当日は近隣の子供たち80名が参加し、読書啓蒙活動に寄与しました。
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ハロウィンお菓子配り
地域貢献活動2024年10月27日
東京コミュニケーションアート専門学校 総合校舎
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ハロウィンの時期に合わせて学校エントランスを装飾し開放するとともに、近隣在住のお子様向けにお菓子を配布しました。学校のコスプレサークルのメンバーも協力し、近隣ご家族の写真撮影フォローなども行いました。
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「第26回産業ときめきフェア」への出展
地域貢献活動2024年11月15日・16日
タワーホール船堀
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2012年より毎回ご招待いただき、『産業ときめきフェア』へ出展をしております。 今年も学生作品のパネル展示と、近隣のお子様を対象とした缶バッジ制作・塗り絵コーナーを運営しました。 2日間で約200名のご家族連れが訪れ、学校についてアピールするとともに、作品制作を楽しんでいただきました。
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江戸川区の「障害のある人が自分らしく暮らせるまち条例」啓発漫画制作
社会貢献活動2025年3月
江戸川区
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江戸川区の「障害のある人が自分らしく暮らせるまち条例」啓発漫画制作をマンガ専攻3年生が企業プロジェクトとして取り組みました。啓発漫画は、区のホームページの本条例サイトで閲覧できます。また、冊子も制作され区立小中学校をはじめ図書館やコミュニティ会館などの施設に配布予定です。
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<学園祭・文化祭>金券などの売上金寄付
地域貢献活動学園祭2024年6月8・9日、文化祭2024年9月29日
東京コミュニケーションアート専門学校総合校舎
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学園祭<6月8日・9日>、文化祭<9月29日>での金券売上金や、教職員・講師、在校生&卒業生が不要になったものを持ち寄ったチャリティーバザーでの売上金など計【357,400円】を、江戸川区へ寄付しました。この取り組みは、2022年から続けており、今回で3年目となります。
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えどがわ環境財団「花の名所」PRポスターデザイン制作
地域貢献活動2024年9月~2025年1月
東京コミュニケーションアート専門学校総合校舎
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えどがわ環境財団より毎年依頼を受けて、学生が江戸川区の「花の名所」の魅力を発信するポスターを制作しました。区内主要駅、区民施設などに掲示することにより、江戸川区を訪れる人々を歓迎する区民の心を育み、“我がまち”への「愛着」や「誇り」を醸成します。最優秀作品に選ばれたポスターは、区内主要駅、区民施設などで掲示されました。
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「第42回江戸川区民祭り」でのボランティア参加
地域貢献活動2024年10月13日
都立篠崎公園
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江戸川区の依頼により、江戸川区内で開催される最大のお祭りである「江戸川区民祭り」へ学生ボランティアを派遣しました。留学生は通訳ボランティアとして、日本人学生は運営ボランティアとして活躍。祭りをサポートしました。
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第49回葛西まつり
地域貢献活動2024年10月20日
葛西区民館
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江戸川区の依頼により、葛西エリアで長く続く地域のお祭りである「葛西まつり」へ学生ボランティアを派遣しました。留学生は通訳ボランティアとして、日本人学生は運営ボランティアとして活躍。祭りをサポートしました。
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西葛西図書館_イラストの描き方
地域貢献活動2024年11月16日
西葛西図書館3階
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11月16日に西葛西図書館で近隣の子供向けイラスト体験イベントを実施しました。講師はTCAの卒業生と在校生の留学生の計7名が担当しました。卒業生は現役の漫画家やゲーム制作会社で活躍する方、在校生は子供にイラストの楽しさを伝えたい有志者でした。参加者は子供と保護者を合わせると60名でした。
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福井県敦賀市 インバウンド誘客に向けた観光まちづくりプラン共創事業
社会貢献活動2024年5月17日~12月20日
福井県敦賀市
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福井県の宿泊者数は全国ワースト2位と需要を取り込めていないため、福井県では観光誘客課内にインバウンド推進室を設置。 今ある魅力をどう発信するか、もっと魅力ある街にするためにはどうすれば良いか、学生ならではのアイデアを提案しました。
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東京情報デザイン専門職大学
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Scratch・Pythonプログラミングでドローンを飛ばそう!
地域貢献活動2024年8月5日・6日
東京情報デザイン専門職大学
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本学のイベントサークルに所属する学生たちが、夏休みの小中学生を対象としたプログラミング教室を開催しました。保護者・付き添いの方を合わせ、2日間で延べ95名の方が参加するイベントとなりました。2025年度も行います!
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江戸川区内の企業(㈱シラヤマ)からの企業プロジェクト
地域貢献活動2024年度
東京情報デザイン専門職大学および現地
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㈱シラヤマはスカイツリー建設の一部に使われるような巨大で精密な鉄鋼製品を受注に応じて製造する会社です。大量生産でない工場のデジタル化は効率向上効果が見えにくいことがDX化の進まない原因となっていました。学生たちは現場見学やヒアリングを重ね、業務内容を深く理解。これに基づき独自の効率化提案を作成し、工場業務の最適化に寄与する成果を得ることができました。
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江戸川区DX推進事業(メタバース区役所)への協力
地域貢献活動2024年度(2023年度~)
東京情報デザイン専門職大学
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江戸川区との包括連携協定に基づき、江戸川区「メタバース区役所」の実現に向けたプロジェクトチームに参画。技術的課題の解決に向け連携し、必要な機能の整理などを行っています。
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カフェテラス及びメディアセンターの地域開放
地域貢献活動通年
東京情報デザイン専門職大学
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・カフェテラス(学生食堂)…主に近隣にお住いの方々に利用され、地域のコミュニケーションスペースとしての機能を担っています(2024年度利用者数1,502名)。
・メディアセンター(図書館)…江戸川区在住の方(18歳以上)のほか、他の図書館からの紹介状をお持ちの方や高校生(居住地域に関わらず利用可能)などにお使いいただいています(2024年度利用者数402名)。
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東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校
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第44回古川まつり
地域貢献活動2024年7月27日・28日
古川親水公園、古川けやき公園、二之江神社境内(江戸川区)
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江戸川区 生活振興部 葛西事務所 地域サービス係様からお話をいただき、 ダンスやゴスペル、SO.ON projectTOKYO (アイドル)のステージに出演いたしました。
公演後ご担当者様より『学生さんたちの若いパワーで会場はとっても盛り上がっておりました。自分自身もとっても楽しくお祭りを過ごすことができました。』とご連絡をいただきました。
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拍手喝采西葛祭~おいでよTSMの森~(TSM学園祭)
地域貢献活動2024年6月29日・30日
東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校
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2日間の開催で2000名程の保護者様や地域の方にご来場いただきました。
学生によるミュージシャンやダンスステージはもちろん、ゲストによるお笑いライブや出し物も実施。
SDGsの取り組みとしてフリーマーケットを実施し、売り上げ金は江戸川区へ寄付いたしました。
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ecoミュージックフェスタin西葛西
地域貢献活動2024年9月23日
西葛西駅北口広場
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西葛西駅周辺の地域活性化や美観の向上、脱炭素社会の実現に向けた意識啓発の一環として開催されたイベント。
江戸川区役所環境課から依頼を受け、本校在校生のシンガーソングライターやDJパフォーマーによるミニコンサート、ステージでのMCを行いました。
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第47回江戸川区民まつり
地域貢献活動2024年10月13日
都立篠崎公園
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第1回は、『ひろげよう ふれあいの輪を』をテーマに、昭和53年(1978年)10月1日都立篠崎公園で開催され、今までの来場者数は約20万人にのぼりました。
ステージの司会を担当しております。
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東京都白鷺特別支援学校「はやぶさ」プロジェクト
地域貢献活動2024年 5月12日・6月12日・7月21日・8月25日・9月29日・11月3日・24日・12月22日・2025年1月26日・2月23日・3月9日
東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校
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東京都白鷺特別支援学校の卒業生で構成されるダンス部「はやぶさ」のチームにダンスを通して体を動かすことの楽しさを伝える、というプロジェクト。月に一度実施をし、1年を通して一つの作品を完成させ、地域のお祭りにて作品を披露しています。
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滋慶学園COMグループ社会貢献ミュージカル 明日への扉
社会貢献活動2024年12月13日・14日
江戸川区総合文化センター 大ホール
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骨髄バンクの窮状を知った姉妹校OSMの学生たちが「自分たちにできることはないのか」を考え、1994年に初演したミュージカルです。その想いは後輩たちに受け継がれ31年に渡るロングラン公演となっています。これまでの公演回数は185回です。
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東京スクールオブミュージック専門学校渋谷
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かんきょう文化祭
社会貢献活動2025年3月23日
「みらいチューブ」みなとみらい線みなとみらい駅 改札外コンコース
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「かんきょう文化祭」は若い世代が自分の作品を通して環境の課題に対するメッセージを発信するイベントです。
オフィシャルストリートライヴとして、音楽ステージを本校が担当。テーマに沿った選曲で学生がパフォーマンスし、音響スタッフも学生が務めました。また、リメイクファッションショーにもモデルとして、そしてBGM制作としても関わらせていただきました。
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瀬谷支援学校 ゴスペルコンサート&ワークショップ
社会貢献活動2025年2月28日
神奈川県立瀬谷支援学校
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神奈川県にある瀬谷支援学校にて、障害のある子どもたちと一緒にコンサートをしてほしいと依頼を受け、ゴスペルコンサートを開催。本校と東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校のヴォーカル系専攻の学生が参加しました。一緒にステージに立つ瀬谷支援学校の高校3年生を対象に、事前のワークショップを実施し、一緒にパフォーマンスをしました。
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老人ホーム・ゴスペルコンサート
社会貢献活動2024年12月15日
リハビリホームグランダ杉並方南町
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施設開催のクリスマス会にてゴスペルコンサートを実施、本校のヴォーカル系専攻の学生が参加しました。
世代を超えて歌える楽曲の選定や、一緒に体を動かせる演出を考え、利用者のみなさんと一緒にイベントを盛り上げました。
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町田薬師池公園・野外フリーライブ出演
社会貢献活動2024年10月27日・12月1日
町田薬師池公園・四季彩の杜
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町田薬師池公園・四季彩の杜にて開催の「秋遊び2024~来て、見て、体験して、誰かに教えたくなるDays~」にシンガーソングライターおよびゴスペルアンサンブルの学生達が出演させていただき、地域活性化に寄与すべく、協力させていただきました。来場した方々はライトアップされた自然に囲まれ、学生達のパフォーマンスを楽しんでくださいました。
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「地球を笑顔にする広場 2024 春」運営協力プロジェクト
社会貢献活動2024年5月2日・3日
赤坂サカス広場
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TBS系SDGsプロジェクト「地球を笑顔にする広場2024春」に 本校のスタッフ系専攻の学生と高等課程の生徒がイベント運営スタッフとして参加。
延べ2万人を超える参加者の方に来場いただき、SDGsについての理解を深めてもらうことができました。
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「地球を笑顔にする広場 2024 秋」運営協力プロジェクト
社会貢献活動2024年11月9日・10日
赤坂サカス広場
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春に続き、秋にもTBS系SDGsプロジェクト「地球を笑顔にする広場2024秋」運営スタッフとして参加をいたしました。
本校の高等課程、専門課程の学生とモーションアクターとして東京ダンス・俳優&舞台芸術専門学校の学生も参加をし、SDGsと共にVRの技術にも触れることができました。
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東京スポーツ・レクリエーション専門学校
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クラブチームトレーニング
地域貢献活動通年(毎週木曜日)
江戸川区立葛西第三中学校
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スポーツトレーナー科の学生が地域の公立中学校である江戸川区立葛西第三中学校の男女バスケットボール部の生徒達にフィジカルトレーニングを提供しています。所属している選手達のパフォーマンスを向上させ、チームが試合や大会で好成績を残せるように学生達がサポートしています。
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CLUB-TSR
地域貢献活動通年(毎週月曜日・火曜日・水曜日・金曜日・土曜日)
東京スポーツ・レクリエーション専門学校
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CLUB-TSRは、本校(略称:TSR)の施設を地域の皆様に開放し、本校学生が各プログラムの指導にあたっている地域密着型会員制スポーツクラブです。全てのプログラムで業界とコラボレーションして運営することで、学生達は現場力を養っています。毎年多くの地域の皆様にご利用いただいており、学生達が健康と元気を提供しております。
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東京ダンス・俳優&舞台芸術専門学校
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こどもの音楽祭
地域貢献活動2024年5月12日
けやきホール(渋谷区)
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東京都教育委員会後援事業であり、東京都の子どもたちの音楽の発表の場「こども音楽祭」において、台本作成からリハーサルの進行、総合MC等を全て学生が務めました。当日は東京都の小学生から高校生まで100名以上が参加。コンサートを大成功に導きました。
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東京俳優・映画&放送専門学校
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第11回 子供たちのための芸術ふれあいフェスティバル
地域貢献活動2024年7月7日
船堀タワーホール(江戸川区)
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江戸川区の地域貢献プロジェクトです。
優れた芸術文化と江戸川区に伝わる貴重な地域文化を、子供から大人まで共に楽しめる機会を提供する目的で、地域の方と楽しめる演劇のワークショップをおこないました。プロの役者さんや本校の俳優科の学生数名、メイキング撮影としてカメラマンの学生もプロジェクトに参加し、共にイベントを盛り上げました。
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「税を考える週間」PR動画制作プロジェクト
社会貢献活動2024年9月30日
東京俳優・映画&放送専門学校
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テーマを「これからの社会に向かって」として、国民の日常生活と税の関わりを理解してもらい、納税意識の向上を図るべく、毎年11月11日から11月17日までの1週間を「税を考える週間」とし、この期間を中心に国税局にて広報施策を行っています。そこで、若い世代の興味や立案を加えながら、広報用PR動画制作のプロジェクト案を頂き、立案~撮影・動画制作まで関わらせていただきました。
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葛西まつりメイキング撮影プロジェクト
地域貢献活動2024年10月20日
葛西区民館周辺
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毎年行われる「葛西まつり」の次年度PRを目的として、江戸川区よりメイキング撮影と映像制作のご依頼を頂き取り組みました。撮影班・編集班と分かれて作業し、編集ではコンペを経て、採用作品は江戸川区内のサイネージや区民館などで放送されることとなりました。
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Remember Girl's Power!! 2024 オンコロライブ
社会貢献活動2024年9月7日・8日
劇場グローバルリング シアター(豊島区)
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Remember Girl's Power!! 2024オンコロライブとは、小児がん・AYA世代(15歳~39歳)のがん、 臨床試験(治験)の啓発を目的とする女性アーティストによるチャリティーライブです。配信や撮影技術を学ぶ学生が撮影班、運営班として参加しました。
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すかがわ特撮塾
社会貢献活動2024年10月12日・13日
福島県須賀川市内
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株式会社kotifilm様より依頼。福島県「すかがわ特撮塾」にて造形制作プロジェクトを行いました。スーツ作りや撮影中のメンテナンスはもちろん、塾生である小中学生が取り組みやすいようにすることも考えました。
プロの監督の指導のもと行われる制作では、授業だけでは感じられない達成感を得ることができました。
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商売繁盛エドレンジャーショー
地域貢献活動2024年度内、複数日実施
東京都江戸川区内
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江戸川区商店街連合会と共同にて江戸川区のご当地ヒーロー「商売繁盛エドレンジャー」のヒーローショーを江戸川区内各地のイベント会場にて実施。イベントを盛り上げて、地域の活性化に貢献しました。
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東京福祉専門学校
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白鷺特別支援学校夏の祭典ボランティア
地域貢献活動2024年7月
江戸川区立白鷺特別支援学校
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介護福祉士科全学生で知的障害や自閉症などの障害を持つ生徒たちと一緒に、特別支援学校主催の夏の祭典に参加しました。
障害をお持ちの生徒が祭りを楽しむために、介護福祉士になったつもりで関りを持たせていただきました。
障害の理解も実践を通し学ぶことが出来、本校の留学生は日本の祭り・文化を体感できる良い機会となりました。
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南葛SC ボランティア
社会貢献活動2024年9月22日
奥戸陸上競技場(葛飾区)
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マンガ「キャプテン翼」の作者である高橋陽一氏がオーナーを務めるサッカーチーム南葛SCの試合当日の運営ボランティアを行いました。
作業療法士科の学生が、南葛SCの試合当日に障害者席の受付と席誘導を実施しました。
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清新町 盆踊り納涼祭の撤収ボランティア
地域貢献活動2024年8月5日
江戸川区清新町
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前日に実施された江戸川区の清新町を中心とした地域を代表する盆踊り納涼祭の撤収作業を地域住民とともにお手伝いをしました。 撤収作業を通して作業療法士科の学生と、日頃あまり接点のない地域の住民との交流の場となりました。
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サルサガムテープ ライブサポート
社会貢献活動2024年7月13日・8月17日・10月5日・27日・11月16日・12月15日
神奈川県、東京都
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プロミュージシャンと知的障害者で構成されたバンド「サルサガムテープ」の活動のライブサポートを実施しました。作業療法士科の学生が、障害者メンバーの着替えやメイク、移動支援等を行いました。
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花畑学園 学園祭出店
社会貢献活動2024年10月26日
東京都足立区 花畑学園
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足立区にある特別支援学校である花畑学園の学園祭にて、作業療法士科の学生が考えた遊びを体験できるブースを出店しました。
車椅子でも参加ができるように様々な工夫をしたため、参加者は大いに楽しんでいました。
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ぶぅ祭り ボランティア
社会貢献活動2024年9月21日
神奈川県厚木市
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放課後等デイサービスや生活介護事業所を運営するNPO法人が行っている夏祭り(ぶぅ祭り)の運営スタッフとして手伝いをしました。
作業療法士科の学生が、職員や利用者とともに準備を行い、地域住民の方に楽しんでもらうためのお祭りを盛り上げました。
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なぎさニュータウン スマホ教室・創作活動
地域貢献活動2024年10月19日
東京都江戸川区
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社会福祉科1年生の有志メンバーによる地域のご高齢の方向けのスマホ教室と折り紙を用いた創作活動を行いました。活動を通して多世代が交流する機会となりました。
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特別養護老人ホーム福楽園 クリスマス会
地域貢献活動2024年12月23日
東京都江戸川区
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社会福祉科、IT医療ソーシャルワーカー科の有志の学生によるクリスマス会での出し物を実施しました。箱に入った学生が消えるマジックの披露や利用者様と共にクリスマスソングの合唱を行いました。
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江戸川区区民祭り
地域貢献活動2024年10月13日
篠崎公園(江戸川区)
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社会福祉士一般養成科の学生と、(株)ウメザワの合同にて、江戸川区の区民祭りで江戸川区と(株)ウメザワの協働製作アプリ「eito」の広報PR活動に参加しました。PR活動及び登録者を増やすための企画を数週間かけて学生が作り、当日は100名以上を超える登録者増の結果となりました。
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東京ベルエポック製菓調理専門学校
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ヒルトン東京ベイとの「子ども食堂」
社会貢献活動2024年5月17日 他4回
東京ベルエポック製菓調理専門学校 レストラン実習室
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ヒルトン東京ベイのスタッフ(当校卒業生を含む)と在校生による「子ども食堂」を開催しました。昨今、「共働き世帯」や「ひとり親世帯」の増加により子どもたちの「孤食」が心配されています。同世代の子ども達が集まり、食事を楽しめるように温かい料理を無料で提供しています。また、今後の展望としては学生の考案したメニューを提供し、学生のアイディアを形にしていきます。
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カフェビジネス科 学内店舗実習
地域貢献活動2024年度 計8回
東京ベルエポック製菓調理専門学校
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カフェビジネス科2年生の学生がカフェの店舗営業を行いました。学科の開講当初より続いているこちらの販売実習では一回の営業で100組以上のお客様にご来店をいただいております。また、2024年度はアサヒ飲料株式会社様に商品をご提供いただきオリジナルドリンクの商品開発を行うなど、学生達が自ら企画、開発、販売を行うことで実践力を身につける学科のメインコンテンツとなっております。
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東京ベルエポック美容専門学校
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ジャイアンツコラボ「ヘア・メイク体験ブース」
地域貢献活動2024年7月12日~14日
東京ドーム
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東京ドームで開催する7月12日~14日の読売巨人軍とDeNA戦を「TG Fes.」としてファンの皆様を盛り上げました。 美容師科・ヘアメイク科・トータルビューティ科の学生たちの現場実習の一貫として取り組んでいます。
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小栗原小学校フェスティバル
地域貢献活動2024年10月19日
千葉県船橋市
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小学校PTAの依頼により子どもたちに喜んでもらいながら 美容のお仕事を知る機会としてヘアセット・メイク・ボディペイントを美容師科、ヘアメイク科、トータルビューティ科の在校生の現場実習として実施しました。
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「第11回かつしかふれあいRUNフェスタ2025」コラボ実習
地域貢献活動2025年3月9日日
葛飾区堀切水辺公園
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葛飾区が主催している「第11回かつしかふれあいRUNフェスタ2025」にランナーや応援に来ている方々に向けて本校ヘアメイク科の学生がボディペイントをおこないました。河川敷の冷たい風が吹いている中でしたが、学生たちも一生懸命大会を盛り上げてくれていました。
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東京ホテル・観光&ホスピタリティ専門学校
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葛西まつり
地域貢献活動2024年10月20日
葛西区民館
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江戸川区からのご依頼で、カフェ運営をしました。
カフェスタッフとして、カフェドリンクの販売を行い、地域の方に喜ばれました。
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東京メディカル・スポーツ専門学校
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「第45回 江戸川マラソン大会」トレーナーブース出展
地域貢献活動2024年10月27日
江戸川区陸上競技場
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江戸川区が主催する地域密着のマラソン大会で約3000名が参加をします。当日のランナーに対して、理学療法士科Ⅰ部の1年生全学生がストレッチ、テーピング、コンディショングブースを設置をし日頃の勉強の成果を発揮しました。
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「葛西中央区民運動会」トレーナーブース出展
地域貢献活動2024年9月28日
江戸川区陸上競技場
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葛西中央区民運動会は、町会・自治会対抗で行われる地域交流イベントです。子どもから高齢者まで参加でき、毎年9月に江戸川区陸上競技場で開催されています。このイベントに柔道整復師科、鍼灸師科、理学療法士科の学生7名がトレーナーブースを担当しました。
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東洋言語学院
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大学生向けイベント「日本語教師を知ろう!」開催
社会貢献活動2024年5月18日・8月3日・10月24日
東洋言語学院
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令和4年度の文化庁による調査では、日本語教育を専攻する大学生のうち日本語教師になる学生は4.5%にとどまっています。夢を持って日本語教育を学びながらも、途中であきらめてしまう学生が多いのが現状です。そこで、東洋言語学院は大学の先生方と連携し、学生の挑戦を後押しするプログラムを開発しました。先輩教師との座談会や授業見学を通じて、職業人としての自分をイメージしてもらうことで、学生の学びと業界を繋いでいます。
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新田地域ふれあいフェスティバル言語教室
地域貢献活動2024年5月26日
東洋言語学院
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東洋言語学院がある地域では、毎年5月に「葛西『四季の道』・新田地域ふれあいフェスティバル」が開催されています。地域に貢献できる学校を目指して、20年以上このイベントに参加しており、今回は40か国・地域からの留学生が、10言語による言語教室を開きました。ご来場者アンケートでは「留学生とコミュニケーションをとる事で、留学生や学校への理解が深まった」「またぜひ参加したい」等の嬉しい声を多く頂く事が出来ました。
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福岡医健・スポーツ専門学校
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全国高等学校自転車競技大会救護班活動
社会貢献活動2025年3月25日~3月27日
北九州メディアドーム
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全国高等学校自転車競技大会におけるレース中におけるアクシデントにより、コース内で転倒した選手および自転車その他破損した部品等をすばやく安全な場所に移動することを主目的とする活動です。コース外に選手を移動させた後は、初期評価、全身観察を実施し、頸部固定、止血などの救急処置を行いながら、現場の医師・看護師に引き継ぎます。必要であれば医務室に同伴し、医師・看護師の介助を実施します。
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附属鍼灸院での学生・教職員による治療
地域貢献活動2024年4月~11月
福岡医健・スポーツ専門学校2階 附属鍼灸院
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本校付属の治療院では、地域の皆様に対して、学生および教職員が施術を行っております。これは、教育の一環として実践的な技術を学ぶと同時に、地域の健康維持・増進に寄与することを目的としており、社会貢献・地域貢献活動として積極的に取り組んでいるものです。地域住民の方々に安心してご利用いただけるよう、丁寧な対応と安全な施術を心がけております。
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地域清掃活動
地域貢献活動2024年4月~2025年2月
学校近隣の歩道・公園など
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地域貢献活動の一環として、学校周辺および近隣公園の清掃を実施しました。学校全体の取り組みとして全学科の学生が参加し、年間50回ほど清掃活動を行いました。本活動は環境美化を目的とするとともに、学生のキャリア教育の一環として主体性や協働性を育む機会となっています。今後も地域社会との連携を深め、継続的な取り組みを推進してまいります。
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金鷲旗・玉龍旗メディカルサポート
社会貢献活動2024年7月22日~29日
福岡市総合体育館
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「金鷲旗・玉龍旗」のメディカルサポートに参加いたしました。教員と学生でサポートを行い、受付から関節や筋肉、動きに対するスポーツマッサージ、テーピング、関節損傷の修復、コンディショニングなどを行いました。参加学科は、理学療法科・柔道整復科・鍼灸科・スポーツ科学科・救急救命公務員科でした。西日本新聞社より依頼されたもので、社会に貢献できた内容でした。
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まちの保健室
地域貢献活動2025年6月24日
千代まちづくり館(福岡市)
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「地域のつながりを育む「まちの保健室」
福岡市博多区千代地区で展開される「まちの保健室」は、博多第一圏域の医療介護福祉の専門職が地域の公民館などで健康や子育て、介護の悩みを気軽に相談できる場として「おいさ博多」プロジェクトの一環として、地域住民の安心と交流を支えています。本校の理学療法科と作業療法科の教員にて講師やその補助役として地域に貢献しています。
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福岡マラソン救護ボランティア
社会貢献活動2024年11月10日
福岡県糸島市志摩中央公園
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社団法人福岡県柔道整復師会所属の柔道整復師と共に柔道整復科1年生が福岡マラソン参加者(完走者)の救護活動にあたりました。
ランナーの誘導、問診、ストレッチ、クールダウンの補助を行い、実際に活躍する柔道整復師の姿を間近で見る機会をいただき、柔道整復師を目指す者として地域だけでなく大会に貢献することができました。
併せて日々の勉強のモチベーション向上、学生自身の将来像の確立に繋げることができました。
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海の中道海浜公園サンシャインプール 水中エクササイズ
社会貢献活動2024年8月3日・10日
海の中道海浜公園サンシャインプール(福岡市)
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㈱西鉄エージェンシー/西日本パブリック㈱共同依頼による海の中道海浜公園にて、水泳教室(7月24日・8月1日)水中エクササイズ(8月3日・10日)を実施し、スポーツインストラクターコースの学生を中心に来場される幼児から高齢者までと幅広い年齢層(延べ450名)の方へ指導を行いました。本番までの準備として、指導力はもちろん参加される皆さんが楽しんでいただけるように、お出迎えから進行、エクササイズ内容と全て学生主導で企画立案しました。本番も成功を成し遂げ、依頼先より感謝とお礼の言葉をいただき、学生のモチベーションも高まりました。今年度も依頼をいただき、レベルアップした内容が提供できるようにしています。産学連携・地域貢献とお役に立てたと感じています。
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ちびっこ野球教室
社会貢献活動2025年1月25日・26日
SGマリンフィールド東浜(福岡市)
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実習先である西部ガス硬式野球部よりご依頼をいただき、ちびっこ野球大会開催にあたり、普段試合に出れない低学年1年生から3年生の子どもたちにイベントとして開催。当日は、晴天で子どもたちと父兄も含めて、多くの方が参加されました。体験型イベントとして、普段実習で選手に行っている「バッティングスピード」「打球速度」を測り、スコアの上位3名を発表しました。元気いっぱいな子どもたちの楽しみながらも一生懸命取り組んでいる姿に学生も刺激を受け、普段学んでいることを活かしてイベントに大きく貢献できました。
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応急処置講座
社会貢献活動2024年11月9日
福津市立津屋崎小学校
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災害時に身近なもので行える応急処置の講座を行いました。 病院で行うシーネと包帯を用いた固定方法を実演後、小学生が家庭より持参した様々な物品を用いた固定方法や災害時に工夫できる応急処置の方法を小学生と共に実施しました。
小学生は多様な物品を用いた応急処置の方法に興味を示しており、固定方法の実店に積極的に参加してくれました。
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福岡ECO動物海洋専門学校
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カブトガニ保全のための幼体調査
地域貢献活動2024年9月1日
福岡県福津市
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IUCN(国際自然連合)が実施するカブトガニ幼体調査に加わり、福岡県福津市の干潟で個体群の分布、生息地の特徴や状態などのデータを収集しました。さらにそのデータを解析し、カブトガニの保護、繁殖に繋げました。
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子どもたちへの「いのちの授業」
地域貢献活動2025年2月21日
志免町立志免中央小学校
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学生が子どもたちにむけて、命の重みや命を大切にすることをテーマに授業をおこないました。動物とのふれあい体験やクイズなどを通して参加型授業で理解を深めました。
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愛犬家マナー向上のためのドッグラン
地域貢献活動2024年11月23日
福岡県営東公園
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公園のHPに「犬の散歩におけるマナーが悪い」と書き込まれていることをきっかけに、少しでも利用しやすい公園にしようとマナーアップ活動をドッグランを通して実施しました。ノーリードや放置される糞尿が減少、以前より東公園の利用者が増えました。
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循環型有機野菜栽培を活用した環境保全活動
社会貢献活動通年
福岡ECO動物海洋専門学校校内
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学内飼育動物の排泄物で堆肥を作り、野菜や果物を栽培しました。収穫後はマルシェで販売し、売上は環境保全活動に寄付。売れない野菜は学内の飼育動物の餌として活用しています。
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福岡スクールオブミュージック&ダンス専門学校
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社会貢献ミュージカル 明日への扉 Hospital Of Miracle
社会貢献活動2024年10月18日・19日
キャナルシティ劇場(福岡市)
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骨髄移植や骨髄バンク事業の現実を知った学生たちが「私たちにできることは何か」と考えて実現したのが骨髄移植推進キャンペーンミュージカル「明日への扉」です。
学生たちが自ら、企画・制作・出演をし、このミュージカルを通じて一人でも多くの人に骨髄移植によって助かる命があることを伝えます。
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むなかた子ども大学
地域貢献活動2024年12月7日
宗像グローバルアリーナ(宗像市)
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福岡県の宗像市役所地域連携教育課が主催となり、様々な企業・団体・行政が学びを提供し、子どもたちが多岐に渡り「本物から学ぶ」「本物を体験する」という活動です。
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福岡デザイン&テクノロジー専門学校
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地域清掃
地域貢献活動2024年12月18日
福岡市博多区石城町周辺
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学生サークルと有志学生による、学校周辺の清掃活動と公共駐輪場の整理を実施しました。
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AI占いアプリでの学校ブース出展
地域貢献活動2024年11月5日
博多旧市街ライトアップウォーク 2024 千年煌夜
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博多ライトアップウォーク実行委員会(事務局:博多区企画振興課)主催の「博多旧市街ライトアップウォーク 2024 千年煌夜」にて、来場者向けイベントとして、ボランティアでブースを出展しました。
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秋のステージはかた2024 ブース出展
地域貢献活動2024年11月18日
福岡市 博多市民センター
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福岡市博多区主催の「秋のステージはかた2024」にて来場者にセキュリティリテラシーを図るクイズアプリ体験ブースをボランティア出展しました。
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福岡ベルエポック美容専門学校
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博多どんたく港まつり
地域貢献活動2024年5月3日・4日
博多区役所
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福岡最大級のお祭りに参加し、にわか面のボディペイントを行いました。地域の伝統行事の一員として学生たちは専門技術を活かし、地元から愛されるにわかお面をペイントすることで観光客や地元の方々と交流しました。多くの人々との交流を通じて地域とのつながりやお祭りの意義を実感し、社会に貢献する喜びを体験する貴重な時間となりました。
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24時間テレビボランティア
社会貢献活動2024年8月31日・9月1日
イオンモール福岡
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全国的なチャリティーイベント「24時間テレビ」で、募金活動の案内や来場者へのハンドマッサージを行いました。学生が一人ひとりの手に触れ、「気持ちいい」「疲れがとれた」とお客様に笑顔になっていただくことで、地域の方々と温かな交流が生まれました。人を癒す技術を通じて、人と人とのつながりの大切さを学ぶことができました。
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秋のステージはかた2024
地域貢献活動2024年11月17日
博多市民センター
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「秋のステージはかた」では、ダンスや楽器演奏などのステージ発表と合わせて、体験ブースの出展でハンドマッサージ体験を実施しました。学生が持つ専門技術を活かし、ハンドマッサージを通して地域の方々と直接ふれあいながら、笑顔や感謝の言葉をいただくことで学生にとっても大きな学びと誇りとなる貴重な経験となりました。
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福岡ホテル・ウェディング&製菓調理専門学校
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子ども食堂クリスマス会
地域貢献活動2024年12月21日
福岡ホテル・ウェディング&製菓調理専門学校2階
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福岡市議橋田和義様より子供達がお菓子を作る子ども食堂が少ないとの相談を受け地域の小学生を対象にクリスマスケーキを作る子ども食堂を開催しました。パティシエ&ショコラティエコースの学生が15名参加して準備やサポートを行いました。
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キッズキャンパス&子ども食堂
地域貢献活動2024年5月25日・7月6日・10月5日・12月14日
福岡ホテル・ウェディング&製菓調理専門学校3階
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毎年開催しているキッズキャンパス&子ども食堂は調理系のコースの学生が地域の子供食堂と連動して作って食べるイベントを開催しております。2024年度は年に4回開催しました。
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博多旧市街ライトアップウォーク2024
地域貢献活動2024年11月1日〜4日
福岡市博多区
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福岡市博多区の寺社や庭園をライトアップするイベントにおいて4日間ホテル系学科の学生が夕方から博多駅から観光地までお客様を案内、製パン系学科の学生が博多区のキャラクターパンの販売を行いました。
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各校事例紹介 - 2023年度 -
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社会貢献ミュージカル「明日への扉」東京公演
社会貢献活動2024年1月26日・27日
江戸川区総合文化センター 大ホール
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骨髄バンクの窮状を知った大阪スクールオブミュージック専門学校(学校法人コミュニケーションアート)の学生たちが「自分たちにできることはないのか」と考え、1994年に初演したミュージカルです。その想いは後輩たちに受け継がれ、30年に渡るロングラン公演となっています。 2023年度は先に開催された大阪公演を含めて6公演が上演され、通算公演回数は179回となりました。会場では骨髄移植推進を目的に募金を募り、寄せられた募金は日本骨髄バンクならびに一般財団法人夏目雅子ひまわり基金に贈呈しています。
【主催】
東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校
東京スクールオブミュージック専門学校渋谷
東京俳優・映画&放送専門学校
東京ダンス・俳優&舞台芸術専門学校
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社会貢献ミュージカル「明日への扉~Hospital of Miracle~」仙台公演・福岡公演
社会貢献活動(福岡公演)2023年12月21日・22日/(仙台公演)2024年1月17日・18日
福岡市民会館・仙台市太白区文化センター
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社会貢献ミュージカル「明日への扉~Hospital of Miracle~」は、1994年に初演されたミュージカル「明日への扉」の趣旨を受け継ぐ作品として誕生し、福岡と仙台で上演されています。仙台公演では、東日本大震災復興支援もコンセプトに加え、公演会場では被災地域で栽培された野菜を使用した焼き菓子・ジャムを姉妹校の学生が製作・販売し、その売上金の一部を義援金として田中好子いつもいっしょだよ基金に寄付しています。
【主催】
福岡スクールオブミュージック&ダンス専門学校(福岡公演)
仙台スクールオブミュージック&ダンス専門学校(仙台公演)
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職業体験フェスタ2023~滋慶学園とともに
社会貢献活動2023年11月10日・11日
幕張メッセ国際展示場 ホール1
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“好きを仕事にする”素晴らしさを伝えることを目的として、本学園設置校を含む25の専門学校が合同で「職業体験フェスタ2023~滋慶学園とともに」と題した職業体験イベントを開催しました。参加した中学生・高校生らは3,000名を超え、音楽・ダンス・映像などのエンターテインメント系から医療・福祉、製菓・調理、スポーツ関連、美容など、多種多様な仕事の中から自由に職種を選んで体験していただき、将来の夢、やりたいことを考えることが出来る機会となりました。
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札幌看護医療専門学校
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札幌市防災訓練への協力
社会貢献活動2023年9月6日
札幌看護医療専門学校
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札幌市主催の大規模な防災訓練に本校の教職員、在校生が協力しました。訓練会場は本校の前に広がる公園で、開始とともに学校駐車場から消防車や救急車が出動。
訓練には日ごろからゼミ形式でAEDを活用した救命訓練を実践している学生と教職員が参加し、札幌市消防局と協力して地域の方にAEDの使用方法をレクチャーしました。このゼミの目的は「自分達がAEDの活用方法を学んで、地域の方に広げていくことで街全体の救命率を高めること」であり、今回はその目的を達成する実践の場となりました。今後も地域と社会に貢献できる学校を目指して参ります。
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地域医療セミナー
地域貢献活動2023年9月17日・11月5日
札幌看護医療専門学校
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札幌看護医療専門学校では地域の方を対象とした医療と健康セミナーを定期開催しています。
2023年度は9月にアロマとハーブを、11月は眼の健康をテーマに開催しました。毎回このセミナーは予約受付開始から数日間で定員に達するほど地域の皆さまの期待や関心が高く、多くの方々に喜ばれるくイベントとなっています。
今後も学校の資源を地域に還元して、地域の皆さまの健康に貢献して参ります。
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札幌ベルエポック製菓調理専門学校
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ハロウィンクッキープレゼント
社会貢献活動2023年10月30日
社会福祉法人聖母会 天使の園(北広島)
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司厨士協会札幌支部と協力し、北広島にある児童養護施設「天使の園」に入所する児童41名を対象に、本校パティシエ科1年生が焼菓子やアイシングクッキーを詰め合わせたハロウィンクッキーボックスを作成し、社会貢献の一環として直接児童達にプレゼントをお届けしました。
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「FLYING POSTMAN PRESS sapporo」主催 学生応援プロジェクトへの参加
地域貢献活動2023年11月3日~6日
さっぽろ東急百貨店
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コロナ禍で思うように活動ができなかった学生を応援するため、札幌市のフリーペーパー「FLYING POSTMAN PRESS sapporo」が実施したプロジェクトに本校学生が参加しました。JAさっぽろ(生産者)よりご提供いただいた札幌近郊で採れた食材を使い、「地産地消」をテーマとしたメニュープロデュースに取り組み、さっぽろ東急百貨店で実際に販売しました。
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ゴミ減量レシピコンテストへの参加
社会貢献活動2024年2月5日~10日
さっぽろ東急百貨店
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札幌市は減量・リサイクルの取り組みを推進しており、「ごみの1番少ないまち」を目指しています。一人1日100gのゴミを減らすことを目標とする中で、フードロスやSDGsを意識した、野菜の端材や残り物を無駄なく活用する「ゴミ減力レシピ」を本校調理師科1年生全員が夏休みの課題として考案しました。その中から優秀な作品5品が選ばれ、札幌市のポータルサイト・情報誌に取り上げられ、2月に開催された「さっぽろ雪祭り」の会場ではパネルを作成していただき紹介されました。
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札幌ベルエポック美容専門学校
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ベルズビューティ(出張美容)
地域貢献活動2024年5月21日
明治安田生命相互会社
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明治安田生命相互会社様の社員約30名にハンドマッサージとパラフィンパックを行いました。営業のプロの社員様に施術を体感して頂くことで技術、接客についてのフィードバックをいただき、今後の課題発見につなげています。また、6月にコラボイベントも予定しており、更なる学生の経験の場を提供いただいております。今後も産学連携を通して、双方の発展に繋げたいと考えております。
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ベルズビューティ(出張美容)
地域貢献活動2024年5月25日
就労継続支援B型事業所すてっぷ(札幌市)
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就労継続支援B型事業所すてっぷ様の利用者様にハンドマッサージとポリッシュネイルを行いました。この取り組みは今年で3年目となります。年間3回の日程を設けており学生との関わりの場を設けていただいています。初年度はトライアルで一度のみでしたが、好評により年3回のイベントに増やしていただくことが出来ました。すてっぷ様からは、イベントを通し利用者様同士が話すきっかけになり、学生と話すことで明るい表情や雰囲気になったとのお声をいただきました。学生も温かく迎えてくださり安心して施術を行え、初めて挑戦をするアートも工夫して行うことができました。
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北海道エコ・動物自然専門学校
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「第6回北海道ぺットフェスティバル」ボランティア参加
地域貢献活動2023年6月3日・4日
真駒内セキスイハイムアイスアリーナ(札幌市)
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ペットファンが集い、喜びを分かち合う北海道最大級のペットイベントで、かわいいペットやペットグッズなどが大集合。「出会い!ふれ合い!遊びたい!」をテーマに毎年実施されています。
本校学生が学生ボランティアとして参加し、会場内の数カ所に設けられたペットの水飲み場、トイレの案内・管理のほか、会場内清掃や受付補助等を行い、来場したペットや来場者に快適に過ごしてもらうべく、精力的に貢献しました。
本校の授業の一部を紹介するため学校紹介ブースも出展。フォト授業の講師に手伝っていただき、「愛犬写真撮影会」と銘を打ってペット写真を撮影してプレゼントするイベントを行いました。参加者には大好評で、両日ともあっという間に予約は埋まり、大盛況のうちに終了しました。
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北海道警察本部による嘱託警察犬審査会の受験
社会貢献活動2023年6月14日
北海道バーバリアンズ定山渓グラウンド(札幌市)
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北海道警察本部による嘱託警察犬の審査会が行われ、ドッグトレーナー専攻の学生8名と教員1名、11匹の犬が受験しました。緊張感みなぎる審査会の結果、5頭の犬が見事に嘱託警察犬に合格、同時にパートナーの学生4人が警察犬指導手(民間の訓練士)に任命されました。学生指導手の誕生は北海道では初めてという快挙です。
嘱託警察犬は民間の方が飼育・訓練をする警察犬。試験内容は足跡追及と臭気選別の2課目あり審査会は年に1回行われ、合格すると1年間警察犬として嘱託されます。警察犬として継続して活動するためには毎年受験し、合格することが求められます。
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恵庭市総合防災訓練への参加
地域貢献活動2023年8月26日
恵庭市内小学校
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北海道恵庭市の総合防災訓練において、ドッグトレーナーを目指す本校の学生が、ペット同伴者の避難受け入れの検証を行うために犬と共に参加しました。
同行避難の検証には恵庭市役所総務部、こども未来部、教育部の方々、本校からは学生4名と犬5匹、教員2名が参加。恵庭市長をはじめ職員の方と意見交換を行い、実際に震災が起きたことを想定して、電気・ガス・水道が使用できない状況で検証を行いました。
初めに段ボールで簡易ベッドを組み立て、パーティションを作り、犬も人もストレスが掛からないようにスペースを確保して実際に犬と過ごしてみました。思いのほか段ボールベッドは快適で、真っ暗闇の中で学生も犬も、終始落ち着いて過ごすことができました。検証を終え、改めて災害への備えの大切さなど気づきの多い体験となりました。
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保護猫のお見合い会「ニャンとワンだふるマルシェ」
地域貢献活動2024年1月22日
北海道エコ・動物自然専門学校
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本校では地域貢献プロジェクトの一環として、保護猫に関する社会勉強や、人馴れのために保護団体・個人から保護猫を預かり、猫好きの学生が集まる「ねこ部」が日々のお世話や猫の社会性を育んでいます。
この日は、札幌を拠点に犬や猫の保護活動をしている「Dear Life」と、苫小牧で保護猫の里親探しをしている「ねこの隠れ里」主催による、保護犬と保護猫のお見合い会「ニャンとワンだふるマルシェ」が本校で開催されました。本校卒業生が出店している犬猫用の無添加おやつの販売店、介護ケア・リハビリなど動物の整体メディセル(皮膚の吸引によって筋膜のねじれ等を解きほぐす療法)の体験コーナー、様々な保護団体が保護猫を持ち寄ったお見合いのコーナーなど、興味深いブースがたくさんありました。
本校では、今後も保護団体と連携し、学生とともに保護猫のケアを積極的に行い、行き場のない動物たちを助けていきたいと考えています。
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北海道ハイテクノロジー専門学校
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「高体連柔道大会」救護サポート
社会貢献活動4月27日・28日/5月24日~26日/6月23日~25日/8月8日~12日
千歳市 開基記念総合武道館・北海道立総合体育センター 北海きたえーる
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札幌柔道連盟、高体連札幌支部柔道部よりご依頼を受け、大会の救護ブースを教員・学生ともに担当しました。札幌支部予選から全道大会までインターハイを目指して戦う高校生のサポートのみならず、骨折や脱臼などの怪我に対しても処置を行い、その整復の様子を在校生も間近で見て多くの経験を得ることができました。特に、8月に行われたインターハイでは、北海道のみならず全国から参加した選手のサポートを行いました。
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「ノーザンホースパークマラソン大会」運営ボランティア
社会貢献活動2023年5月14日
ノーザンホースパーク(苫小牧市)
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主にAED隊として、マラソンコースや会場内で救急事案が発生した際に応急手当を実施し、救護本部に待機している医師や看護師、救急隊と連携し、救護活動を実施しました。また、コース上で歩行不能な選手を本学科の救急車が救護本部まで観察・処置を行いながら搬送しました。さらに、会場内の運営業務も担当し、総勢80名が参加しました。
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「Red Bull 400」運営サポート
社会貢献活動2023年5月20日
札幌大倉山スキージャンプ場
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一生に一度、自分の限界を超えていけ! 最高斜度は37度、超急斜面をイッキに駆け上がる400mレースに救急救命士学科、鍼灸師学科、柔道整復師学科、ITメディア学科の4学科総勢145名の学生が「ハイテクサポート隊」として参加しました。救急救命士学科は救護隊として斜面で倒れた方等を安全に搬送したり、鍼灸師学科はストレッチや鍼灸ケア、柔道整復師学科はテーピング、ITメディア学科はドローン撮影等を行い、日頃の学びを活かせる場になりました。
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「千歳eスポーツチャレンジ」イベント協力
地域貢献活動2023年11月26日
新千歳空港
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北海道エアポートeスポーツ2023とは「FORTNITE」のesports大会です。DUO部門、SOLO部門があるほか、人気ゲームタイトル「ぷよぷよeスポーツ」体験コーナーやIT体験コーナーなど、楽しく学べるイベントが盛りだくさんです。本校はイベントに協力してブースを出展して「IT体験コーナー」を運営し、ドローンサッカー体験、YouTube体験、VR体験を提供しました。
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仙台医健・スポーツ専門学校
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3x3プロバスケットボールリーグ仙台大会サポート
地域貢献活動2023年8月4日・2024年1月12日
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クロススポーツマーケティング株式会社様よりご依頼いただき、主催される3人制プロバスケットボールリーグの仙台大会のサポートを行いました。8月の開催時には日本各地から48チーム、約200名の選手が、1月の開催時には海外含む上位チームの選手が参加し、準備・受付・コートサポート・トレーナー活動など運営活動に貢献しました。
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「パラスポ仙台2023」サポート
地域貢献活動2023年8月27日
仙台市陸上競技場
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仙台市障害者スポーツ協会からのご依頼で、身体障害・精神障害者に対しての身体計測と競技サポートを実施しました。内容としては、障害を持った方々への身体機能を計測し、どのような競技に合うかを検討しました。その後、実際に競技をしてもらい、どのように動けば安全に取り組めるか、について提案しました。
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「第48回東北学生アメリカンフットボール連盟リーグ戦」サポート
地域貢献活動2023年10月15日
泉総合運動場(仙台市)
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東北アメリカンフットボール連盟からのご依頼で、東北地域の大学アメリカンフットボール大会のメディカルサポートを実施しました。対応した内容としては、怪我人の応急処置やテーピング、運動指導でした。選手が安全に競技に復帰出来るようサポートしました。
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「東北・みやぎ復興マラソン2023」サポート
地域貢献活動2023年11月5日
仙台市街
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宮城県で開催された東北・みやぎ復興マラソンの救護活動を実施しました。内容としては、ランナーの怪我や急病が出た際の救急対応や、応急処置やストレッチでした。走行後の疲労からの筋ストレッチやケアを主に担当し、疲労の溜まったランナーからは大変好評でした。
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園児の視力検査
地域貢献活動2023年12月7日
仙台YMCA幼稚園
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仙台YMCA幼稚園様からのご依頼で、幼稚園児の視力検査を本校学生が実施しました。視力検査に加えて、立体視等の検査を実施。幼稚園児対象ということを踏まえ、学生は検査の導線や声がけを工夫して、検査がスムーズに進むように、また園児が不安にならないように注意しながら実施しました。
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目の健康相談
地域貢献活動2023年12月8日
仙台医健・スポーツ専門学校 第2校舎
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眼疾患早期発見コンソーシアム様からのご依頼で、地域住民を対象に眼の健康相談を実施しました。普段、眼科に通っていない方の「目」の状態について検査し、状態を早く知って頂くことで、早期の病院受診に繋げることを目的に実施しました。学内の実習室に、現場で使われている機材を搬入し、各検査を学生が実施しました。
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「ヴォスクオーレ仙台」サポート
地域貢献活動2023年12月10日
本山製作所青葉アリーナ(仙台市青葉体育館)
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ヴォスクオーレ仙台は東北唯一の日本フットサルリーグ(Fリーグ)所属クラブです。このホームゲームにおいて本校在校生が大会運営(準備、受付、客・来場者対応など)にてサポート活動を行いました。地元に根差して地域活性化を図るチームと一緒に活動し、スポーツビジネスについてのスキルを今後も継続的に学んでいきます。
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東北マークスバドミントンチームへのトレーニング指導
地域貢献活動通年(毎週月曜日)
仙台医健・スポーツ専門学校 第1校舎
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東北マークスバドミントンチーム様は、宮城県仙台市を本拠地としている日本リーグチームです。今回、チームからご依頼いただき、全国大会での勝利に導くためのトレーニング指導を学生が実施しています。この活動はチーム・選手からご好評いただき、継続して4年目を迎え、より一層貢献できるように選手と取り組んでいます。
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連坊元気カフェ
地域貢献活動2023年度中、3回
仙台市連坊防災センター
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仙台市若林区社会競技団体からのご依頼で「連坊元気カフェ」を年3回実施しました。参加者は、連坊地区在住の高齢者や地域住民の方たちでした。ご依頼内容は、楽しく体を動かして、健康の維持を目指したいというもの。内容の立案から、どういった運動が参加者の方に有効なのかを教員と学生で考え、練習を重ね、各回違った内容で、リズム体操、認知機能トレーニング、筋力トレーニングを提供しました。
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健康リハビリ運動教室
地域貢献活動通年(月2回)
仙台市亀岡老人福祉センター
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仙台市亀岡老人福祉センターからのご依頼で、仙台市青葉区にある仙台市亀岡老人福祉センター施設内での健康リハビリ運動教室を年12回実施し、地域高齢者への身体機能の測定や運動指導を行いました。参加者は、主に仙台市内に居住している60歳以上の高齢者で、要介護状態にならないよう予防的観点から、皆で楽しく行える運動を実施しました。
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仙台ECO動物海洋専門学校
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アマモ場再生プロジェクト
社会貢献活動2023年8月4日
松島湾(宮城県)
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NPO法人 松島湾アマモ場再生会議の協力のもとに実施。水中の二酸化炭素を吸収するブルーカーボンとして注目されるアマモですが、東日本大震災で松島湾のほとんどのアマモが失われてしまったため、本プロジェクトではその再生を目指しています。本校在校生はアマモの種採取、種まき補助、小学校に出向いて行う講義補助などを行いました。アマモが根付きやすい固定剤を使用した育成実験も行っています。
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榴岡公園ドッグランプロジェクト
地域貢献活動通年
榴岡公園(仙台市)
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仙台市、仙台駅東まちづくり協議会からのご依頼により、公園内での犬の放し飼いをなくすこと、飼い主同士の交流と情報共有の場にすることなどを目的に実施。年間を通してお花見撮影会、わんわん運動会、ナイトドッグラン、ハロウィンフェスなど、様々なイベントを学生たちが企画・運営しており、次年度も継続して実施することが決定しています。
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菖蒲田浜ビーチクリーン活動への参加
社会貢献活動通年
七ヶ浜町菖蒲田浜(宮城県)
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七ヶ浜町の菖蒲田浜にてビーチクリーン活動に参加。ビーチのゴミを拾ってキレイにすることはもちろん、海洋ゴミについて考え直すきっかけになるよう、学生たちが製作した「海洋ゴミについての紙芝居」も一般参加者へ向けて発表しました。
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仙台スクールオブミュージック&ダンス専門学校
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東日本大震災復興支援 K-port 10th Anniversary Liveプロジェクト
地域貢献活動2023年10月21日・22日
K-port(気仙沼市)
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毎年、様々な復興支援活動に取り組んでいる中で、卒業生が渡辺謙さんのマネージャーだったことから、お話をいただきました。今の2年生は当時、小学1年生ということもあり、震災当時の記憶が曖昧なところもある中で、被災地で舞台を作り上げ、成功まで導きました。
会場は海に面しており、気仙沼の方々があの震災を経ても海と共に生き、日ごろの生活に深く関わっていることを知り、復興についてより深く考えさせるものとなりました。
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仙台デザイン&テクノロジー専門学校
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石巻萬画館"ヒトコマ"プレオープンニングイベントにおけるワークショップ
社会貢献活動2023年9月10日
いしのまき MANGA lab. ヒトコマ(石巻市)
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石巻市にある石ノ森萬画館が運営するマンガ体験施設「ヒトコマ」。そのオープニングイベントに学生たちが参加いたしました。「デジタルを使って絵をかいてみよう」というタイトルのもとデジタルに興味のあるお子さん向けに気軽に体験できる「デジタルペイント」ワークショップを実施。
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「南陽市アートフェスティバル」イベント協力
社会貢献活動2023年10月9日
山形県南陽市
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山形県南陽市で行われたアートフェスティバルイベントに本校の学生たちがイラスト・缶バッチ製作体験スタッフとして協力をいたしました。老若男女多くの方にイラストやアートの楽しさなどを体験いただきながらクリエイティブ体験をしていただきました。
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子供向けITリテラシーかるたのイラスト制作
地域貢献活動2023年11月29日
仙台市内小学校
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仙台青年会議所が実施した仙台市内の小学4~6年生に向けたメディアリテラシーを育む体験型事業「作ろう!みんなの情報発信!~子ども情報クリエイター~」内で考えられたメディアリテラシーかるたイラストの制作をしました。小学生たちが考えたメディアリテラシーにまつわる5・7・5読み札をもとに学生がイラストを制作。完成した「仙台メディアリテラシーかるた」は仙台市内の小学校にて配布・体験されています。
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仙台農業テック&カフェ・パティシエ専門学校
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「2023年栗原市民まつり」ボランティア参加
地域貢献活動2023年8月26日
イオンスーパーセンター栗原志和姫 特設会場(宮城県)
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宮城県栗原市の特産品が一堂に会し魅力を体験できる地域イベントとして毎年盛大に開催されている栗原市民まつり。本イベントにおいて、本校調理科学生有志がボランティア活動として、栗原市出身で東京・銀座のフランス料理店「GINZA kansei」オーナーシェフ坂田幹靖シェフとともに、栗原地域の食材を使った「漢方和牛カレー野菜素揚げ」1,000食分の前日~当日の仕込み、運営、調理をお任せいただきました。猛暑の中で開催された本イベントは事故も無く大成功に終わり、栗原市の佐藤智市長からは、「社会、地域貢献を成し遂げた」と、感謝のお言葉をいただきました。
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荒浜産「チダイの揚げ焼き」販売会
地域貢献活動2024年2月17日
鳥の海ふれあい市場(宮城県)
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本校調理師科1年生が企業プロジェクトで考案した、未利用魚(チダイ)を使用したメニュー開発の優勝作品「チダイの揚げ焼き」を宮城県漁業協同組合仙南支所、株式会社庄福丸が商品化するに当たり、現地で販売会を行う際の試食担当として学生が4名参加しました。販売会には300名以上が来場し、家庭で再現しやすいと好評で、チダイの利活用・普及に貢献しました。
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TCA東京ECO動物海洋専門学校
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「金魚まつり」運営
地域貢献活動2023年7月21日~23日
江戸川区立行船公園
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金魚の日本三大産地の一つである江戸川区で開催された「金魚まつり」に、本校在校生が学生スタッフとしてイベント運営に携わりました。日々の授業や飼育実習で学んだことをお客様に解説することで、金魚の魅力を広く伝えることに貢献しました。
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江戸川区立船堀小学校でのザリガニ出前授業
地域貢献活動2023年10月12日
江戸川区立船堀小学校
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江戸川区立船堀小学校の2年生対象に、理科で学ぶザリガニの生態に関するレクチャーを実施しました。生体を準備したり、図に書き込めるワークシートを作成したり、小学生たちが興味を持ってザリガニの生態を学べるように授業を展開しました。
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くんくんドッグフェスタ
社会貢献活動2023年10月28日・29日
東京臨海広域防災公園
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防災イベントにおいて、震災への備えに対する意識を高めることを目的として、ペット同行・同伴避難の考え方を伝えるイベントを実施しました。いざという時の犬との信頼関係の構築の仕方やコミュニケーションの取り方を、クレートハウストレーニングやドッグアジリティ体験を通して行いました。
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東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校
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「江戸川区・共育プラザ7館合同イベント」企画・運営協力プロジェクト
地域貢献活動2023年9月25日
東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校
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江戸川区共育プラザ全7館(平井・中央・一之江・葛西・小岩・南小岩・南篠崎)より、2年連続でeスポーツ交流大会の企画・制作の協力の要請をいただき、卒業年度生1名及びイベント企画・運営専攻&e-sportsマネジメント専攻の有志学生が、共育プラザに所属している中学生・高校生の方々との企画制作・当日の運営の協力を行いました。幅広い年代や、あまりeスポーツを知らない方でも楽しめるゲーム体験ブースや大会、現在最も活発的に動いている競技シーンのタイトルを採用し、よりeスポーツに踏み込んで実施しました。
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西葛西図書館 読み聞かせプロジェクト
地域貢献活動2024年3月3日
江戸川区立西葛西図書館
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東京コミュニケーションアート専門学校(TCA)と合同で実施したプロジェクト。TCAノベル系専攻の学生が制作をしたシナリオを基に、本校声優系専攻の学生が西葛西図書館にて近隣の幼児へ向けた読み聞かせを実施し、好評を得ました。
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東京医薬看護専門学校
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失語症者へのボランティア活動
地域貢献活動2023年1月より毎月1回実施
江戸川区 公共施設
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言語聴覚士科の職員・学生が、失語症をお持ちの方々へのグループ訓練のサポートと会の運営ボランティア活動を行っています。
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江戸川区立第七葛西小学校での歯みがき教室
地域貢献活動2023年6月16日・19日・22日
江戸川区立第七葛西小学校
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歯科衛生士科の学生が、江戸川区立第七葛西小学校の小学2年生~4年生を対象に歯みがき指導を行い、自分たちで作製した媒体を使用してクイズや講話を行いました。また、実際に染め出しを行い、どこに磨き残しがあるかを確認し、個別でのブラッシング指導も行いました。
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聴覚障碍者へのボランティア
社会貢献活動2023年8月
横浜市内
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言語聴覚士科の学生が、横浜市内にある言語聴覚士科卒業生の就職先にて、夏休み期間に聴覚障碍者へのボランティア活動を実施しています。
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「第46回江戸川区民まつり」歯科ブース出展
地域貢献活動2023年10月8日
都立篠崎公園
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5年ぶりに開催された第46回江戸川区民まつりで、歯科衛生士科の1年生が歯科相談として「むし歯危険度チェック」、「口臭測定」、「フッ化物洗口」の3ブースを江戸川区歯科医師会の先生方とともに担当しました。当日は会場に来ている方へ呼び込みを行ったり、ブースで説明などを行いました。
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「第44回江戸川マラソン大会」救護サポート
地域貢献活動2023年10月22日
江戸川区陸上競技場 他
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約3,000名が参加した第44回江戸川マラソン大会において、救急救命士科の学生がモバイルAED隊として参加しました。学生たちは緊急時の医師への連絡およびAEDの使用に備え、コース内の持ち場でAEDを背負い、自転車での巡回を行いました。選手の転倒等の緊急事態に備えた役割を担うことで、参加者の安全を第一に考えた運営に寄与することができました。
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仲町町会・雷町会合同防災訓練への参画
地域貢献活動2023年11月19日
江戸川区立東葛西小学校 校庭
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本校が所属する町会の防災訓練実施に当たり、例年、協賛団体とし参画しています。2023年度はAED等の資機材の貸出を行い、地域の消防団に所属する救急救命士科の学生が訓練補助要員として参加しました。学生たちは訓練参加を通して、地域の方々の安全な暮らしに貢献していく大切さを学ぶことができました。
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デンタルフェス
地域貢献活動2023年12月9日・11日
東京医薬看護専門学校 第1校舎
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保育園や小学校に通う地域の子どもたちを学校に招き、「歯科衛生士のお仕事体験」「クイズや紙芝居を用いた歯みがき指導」「歯みがきの時間が楽しくなるオリジナル歯ブラシづくり」の3ブースを歯科衛生士科の1年生が運営しました。
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地域の発達支援・吃音等の未就学児を対象とした言語訓練
地域貢献活動通年
東京医薬看護専門学校 第1校舎 セラピールーム
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近隣に住む発達支援・吃音等の未就学児を対象に、校内のセラピールームで言語訓練を実施しています。また、地域の小学校からの依頼で対象児童の検査と報告等も行っています。
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東京ウェディング・ホテル専門学校
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学生達が創るハウスウェディング
社会貢献活動2023年9月10日・12月17日・2024年2月18日
東京ウェディング・ホテル専門学校 第2校舎
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学生達が創る本格的ゲストハウスウェディング。
「入籍をしたけど、結婚式を挙げられなかった…」「結婚式を挙げたいけど費用面で挙げられなかった…」そんな方々の夢を叶えるプログラム。
学生ならではのまっすぐな熱い想いで、「幸せな結婚式を挙げて欲しい」という目標に向かって何度もシュミレーションを重ねて結婚式を作り上げていきました。
2023年度は年間3組の挙式・披露宴をプロデュースしました。
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東京コミュニケーションアート専門学校
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童話ドラマCD制作&西葛西図書館おはなし会
社会貢献活動2024年3月3日
江戸川区立西葛西図書館
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ノベル&シナリオ専攻の授業課題として、近隣の子どもたちの読書啓蒙活動の一環で江戸川区立西葛西図書館にて実施した「おはなし会」に配布するドラマCDを制作及び、イベントディレクションを学生が行いました。今回は「童話」で有名な作品をモチーフに、15分程度のドラマCD用脚本を制作し、収録。イベント当日は近隣の子供たち80名が参加し、読書啓蒙活動に寄与しました。
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東京情報デザイン専門職大学
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地元商店街との交流
地域貢献活動2023年4月・10月・12月
パル・プラザ商店街
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本学が開学したタイミングで近隣の商店街(パルプラザショッピングセンター商店会)が30周年を迎えたという縁もあり、継続的にイベントに参加しています。
4月:30周年
10月:ハロウィン
11月:餅つき大会
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江戸川区地域連携プロジェクト(企業プロジェクト)
地域貢献活動2023年4月~
東京情報デザイン専門職大学・江戸川区
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企業プロジェクトとは、産学連携教育システムとして本学園が大切にしている取り組みです。具体的には、企業から学生に対して課題をいただき、それを仕事として取り組みます。実践さながらの仕事を通して、業界が求める想像力豊かな人材を育成します。本学ではその一環として、江戸川区の環境部と東京商工会議所の江戸川支部から「江戸川区としてのカーボンマイナスの取り組みを、どうやって中小企業に協力してもらえるよう働きかければいいか」といった課題を受け、学生たちが取組みました。
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江戸川区DX推進事業に関する技術的課題の解決に向けた協力
地域貢献活動2023年4月~
東京情報デザイン専門職大学・江戸川区
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江戸川区との包括連携協定に基づき、江戸川区「メタバース区役所」の実現に向けたプロジェクトチームに参画し、技術的課題の解決に向け連携し、必要な機能の整理などを行っています。
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カフェテラス及びメディアセンターの地域開放
地域貢献活動通年
東京情報デザイン専門職大学
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カフェテラス(学生食堂):主に近隣にお住まいの方々に利用され、地域のコミュニケーションスペースとしての機能を果たしています(2023年度利用者数2,976名)。
メディアセンター(図書館):江戸川区在住の18歳以上の方、他図書館からの紹介状をお持ちの方、高校生(居住地域に関わらず利用可能)及び本学学生の保護者の方々にお使いいただいています(2023年度利用者数531名)。
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東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校
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江東区立東陽小学校「ダンスアカデミー2023」
地域貢献活動2023年6月7日・13日・21日・27日
江東区立東陽小学校
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ダンス専攻の学生が、江東区立東陽小学校の3~6年生と特別支援学級の児童総勢約400人を対象にダンスの授業を行う「ダンスアカデミー2023」を実施しました。学生自らが振付や楽曲構成を考え制作したダンスプログラムを小学生に教える、という体験を通じてたくさん学びを得ながら子どもとの交流も促す、地域貢献プロジェクトとなりました。
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「稲川芸術祭 meets TSM」テーマソング制作・発表イベント開催
社会貢献活動2023年8月8日
東京ダンス・俳優&舞台芸術専門学校 ライブスペース
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怪談家の稲川淳二氏(75)が主催するパラアート(障害者アート)の祭典「稲川芸術祭2023」のテーマソングを本校在校生が提供し、東京ダンス・俳優&舞台芸術専門学校にて発表イベントが開催されました。本企画は本校の渡辺敦子学校長と稲川淳二氏のタイアップにより実現したプロジェクトであり、コンペティションを勝ち抜いた在校生による「おわりのはじまり」という楽曲が起用されました。ヴォーカルも在校生が担当しています。
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「旅介ちゃんねる」VTuber共演
社会貢献活動2023年8月17日
東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校 Live Space-1
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東京トラベルパートナーズ株式会社が提供する、旅と健康をテーマにした参加型の動画配信サービス「旅介ちゃんねる」にて、200を超える高齢者施設や介護業界を対象としたエクササイズや昭和歌謡の歌唱などのコンテンツを届ける企画放送が実施され、本校ライブスペースから配信を行い、高等課程VTuber専攻の在校生がアバター姿で共演いたしました。
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「SDGs FES in EDOGAWA supported by TGC」当日運営・ブース出展
地域貢献活動2023年10月28日
葛西臨海公園 汐風の広場
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「SDGsえどがわ10の行動」を楽しみながら、学び・体験できるイベント「SDGs FES in EDOGAWA supported by TGC」が、東京ガールズコレクションなどをプロデュースする株式会社W TOKYOとの連携により、3年連続・3回目の開催となりました。本イベントの当日運営やブース出展にて、本校の在校生が参加いたしました。
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東京スクールオブミュージック専門学校渋谷
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「渋谷区富ヶ谷町会 第11回うえとみふれあいコンサート」への出演
地域貢献活動2023年7月8日
古賀政男音楽博物館 けやきホール
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本公演は上原富ヶ谷地域を中心とした渋谷区で活動している団体、個人や、若者、子ども達の演奏や歌声を、地域の皆さまと共に楽しむ手作りのコンサートです。本校はゴスペルアンサンブルにて出演させていただき、地域振興として、近隣の幅広い年齢層のお客様にも楽しんでいただけるよう、本格的なゴスペルの楽曲だけでなくアニメソングなども選曲し、コールアンドレスポンスを取り入れるなど、工夫を凝らしたパフォーマンスを披露しました。
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渋谷センター街宇田川クランクストリート「Reːlight」PROJECT
地域貢献活動2023年7月15日・12月23日
渋谷センター街 宇田川クランクストリート
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「宇田川クランクストリート」は、渋谷センター街につながる小さなL字状の裏路地。死角が多いことから、たばこの吸い殻やゴミが散乱していました。
本校は、立地する渋谷の街を美しく、素敵な場所にしたいという想いで一般社団法人渋谷区SDG’s協会と協力し、夏と冬にゴスペルイベントを開催し、清掃活動を行い、街を変容させる取り組みを行っています。地元のコミュニティと協力して持続可能な変化をもたらし、清掃活動やゴスペルイベントを通じて、地域の美化とコミュニティの結束強化に寄与しています。
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共に輝く未来プロジェクト「鏡の中のぼく」動画上映&作者講演会 ゴスペルパフォーマンス
社会貢献活動2024年2月17日
東京ウィメンズプラザ
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絵本『鏡の中のぼく』は3万人が学んだマザーズコーチングスクールが贈る「自分で自分を応援することってどういうこと?」と考えることができるコーチング絵本です。この動画上映&作者講演会は、NPO法人トラストコーチング主催による、絵本の世界をサンドアートや朗読・音楽を通じて絵本の世界を感じていただくイベントで、本校のゴスペルアンサンブルは松戸ユースクワイアとコラボレーションし、合唱曲「鏡の中のぼく」を歌唱し、作品のメッセージを歌で届けました。
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「2023年度 かんきょう文化祭」への出演
社会貢献活動・地域貢献活動2024年3月24日
みなとみらい線みなとみらい駅改札外「みらいチューブ」
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「かんきょう文化祭」は、かんきょうデザインプロジェクト主催による、環境問題について一人一人が解決に向けて行動できるように、各自にとって具体的で実感の伴うプログラムを企画、運営し、「気づき」を得られるような活動を続けていくイベントです。
本校在校生が、来場された方や通りかかった方に音楽を通じて少しでも気づきを得るきっかけとなるよう「かんきょうコンサート ~How Can We?~」と題してアコースティックフリーライヴを行い、演奏やMCを通じてメッセージを発信しました。
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東京スポーツ・レクリエーション専門学校
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CLUB-TSR
地域貢献活動通年(毎週土曜日)
東京スポーツ・レクリエーション専門学校
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CLUB-TSRは、本校(略称:TSR)の施設を地域の皆様に開放し、本校学生が各プログラムの指導にあたっている地域密着型会員制スポーツクラブです。全てのプログラムで業界とコラボレーションして運営することで、学生達は現場力を養っています。毎年多くの地域の皆様にご利用いただいており、学生達が健康と元気を提供しております。
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クラブチームトレーニング
地域貢献活動通年(毎週木曜日)
東京スポーツ・レクリエーション専門学校
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スポーツトレーナー科の学生が地域の公立中学校である江戸川区立葛西第三中学校の男女バスケットボール部の生徒達にフィジカルトレーニングを提供しています。所属している選手達のパフォーマンスを向上させ、チームが試合や大会で好成績を残せるように学生達がサポートしています。
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東京俳優・映画&放送専門学校
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東京23FCフェイスペイントプロジェクト
地域貢献活動2023年8月5日
江戸川区陸上競技場
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サッカークラブチーム東京23FCよりご依頼をいただいて実施したプロジェクト。同チームのホームゲームの試合会場で、サポーターや来場者向けに学生がフェイスペイントを施しました。チームロゴや様々なマークを準備し、開場時刻から試合終了までで延べ70名の方にペイントをして、試合を盛り上げることが出来ました。
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「第48回葛西まつり」メイキング映像制作
地域貢献活動2023年10月15日
江戸川区葛西区民館周辺
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江戸川区より葛西まつりのメイキング映像制作のご依頼をいただきました。過去写真やマップから概要の考察から進め、撮影する場所・方法を打ち合わせして撮影に臨みました。完成した映像の編集、納品まで学生だけで完結させ、次年度の広報としてご利用いただいています。
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「税を考える週間」PR映像制作
社会貢献活動2023年11月11日~17日
東京近郊
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「税を考える週間」をPRするための映像作品プロジェクト。オーダーを頂いてから税務署、国税局の方々による校内コンペティションを経て題材が決定し、演者、撮影、編集、納品に至るまでの全てを学生だけで行い、アルタビジョンなど東京を中心とした街頭ビジョンで約26万回再生されました。
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東京福祉専門学校
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「第41回清新町・臨海町ふれあいまつり」クリーン隊
地域貢献活動2023年5月14日
江戸川区清新町・青森大学
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今回参加した「清新町・臨海町ふれあいまつり」は、新型コロナの影響で実に4年振りの開催となりましたが、毎回数万人の方々が参加する、この地域において欠かせない一大イベントです。これまでも本校介護福祉士科では、毎年「クリーン隊」として会場の環境整備を行っていましたが、今回は江戸川区役所葛西事務所や実行委員長からのご依頼により、前日準備から後片付けに至るまで担当いたしました。
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西葛西図書館×東京福祉専門学校・なごみの家プロジェクト
地域貢献活動2023年8月19日・9月9日
江戸川区立西葛西図書館・東京福祉専門学校 なごみの家
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「もっと地域の人と人とのつながりを作ったり、広く図書館のことを地域の方に知ってもらったりするために、図書館と東京福祉専門学校・なごみの家で何かイベントを?」と江戸川区立西葛西図書館からご依頼いただき、第一弾として8月19日になごみの家葛西南部(本校内)で「図書館と楽しむ!初めてのボードゲーム」を、第二弾としてこども保育科の「こども教室」の授業を江戸川区立西葛西図書館で実施しました。
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江戸川区と連携したSDGsアプリ ”eito”キャラクター発表会
地域貢献活動2023年10月22日
東京福祉専門学校
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構想から3年、江戸川区民一人ひとりが「SDGsの行動を継続し習慣化する」推進力を高めることを目的に教育の視点からの協力の相談を受け、1年前から本校が共に活動を推進してアプリを開発しました。
2023年4月から6月にかけて区内高校生・短大生・専門学校生・大学生34名と全5回のプロジェクト活動を経て考案されたキャラクターがついに公開され、現在も運用が続いています。
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東京都立花畑学園(特別支援学校)学園祭における学生企画の出展
地域貢献活動2023年10月27日・28日
東京都立花畑学園
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東京都立花畑学園(肢体不自由部門(小学生~高校生)と知的障害部門(小学生~中学生)が通う特別支援学校)での学園祭における出展依頼を受け「フォトスポット」の企画運営とリハビリ・保育の視点から「A・SO・BIコーナー」としてボッチャ・ボーリング・スマートボールをアレンジしたゲームの運営を行いました。福祉専門職を目指す学生たちは在校中から障害を持つ多くの児童・生徒との触れ合い、学びも深まりました。
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東京ベルエポック製菓調理専門学校
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ヒルトン東京ベイとの「子ども食堂」
地域貢献活動2023年5月18日他(年間4回実施)
東京ベルエポック製菓調理専門学校 レストラン実習室
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ヒルトン東京ベイのスタッフ(当校卒業生を含む)と在校生により「子ども食堂」を開催しました。「共働き世帯」や「ひとり親世帯」の増加による子どもたちの「孤食」が心配されている現代社会で、地域の方々やボランティアの方々、同世代の子ども達が集まり、食事を楽しめるように温かい料理を無料で提供しています。
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カフェビジネス科 学内店舗実習
地域貢献活動2023年5月~2024年2月(計8回実施)
東京ベルエポック製菓調理専門学校
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カフェビジネス科2年生のカリキュラムの一環として、カフェの学内店舗実習を年間を通して計8回実施しました。日に日にお客様の数は増え、地域のご高齢の方やお子様連れのお客様など、多くのお客様で賑わいました。また、秋口に行われた新商品試食会では、一般のお客様から希望者を募り、学生の考えた商品の試食、感想をいただく機会も設け、家族連れの方など多くのお客様に楽しんでいただきました。
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若年層献血者の啓発活動~献血ルームfeel(東京ソラマチ)でのドリンク提供~
社会貢献活動2023年9月1日
献血ルームfeel(東京ソラマチ内)
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本校カフェビジネス科の学生と、日本赤十字社が管轄している献血ルームfeel(墨田区の東京スカイツリータウンの商業施設「東京ソラマチ」内)とが協力し、献血の必要性をPRして10代、20代の新たな献血者を増やすべく、啓発活動を始めました。若年層の啓発にあたり、専門的にカフェを学んでいる本校カフェビジネス科の学生がドリンクを提供することで、若い方々に献血への関心を持っていただきたいと思います。
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東京ベルエポック美容専門学校
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学生による地域清掃週間
地域貢献活動2023年10月3日~11月9日
東京ベルエポック美容専門学校 周辺
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日頃お世話になっている学校周辺を、クラス毎に協力して地域の清掃に取り組みました。清掃活動を通じて、街をきれいに!そして、ポイ捨てのない社会へ!これからも地域の皆様から信頼いただけること大切に行動していきます。
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「SDGs FES in EDOGAWA supported by TGC」への参加
地域貢献活動2023年10月28日
葛西臨海公園 汐風広場
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江戸川区が主催の本イベント。今回のテーマは「江戸川区 行動を習慣に」でした。イベントを通してSDGsの達成に向けた行動を体験し、体験した行動を日常生活で実践してもらいたい!という思いを込めテーマを設定し、テーマ実現に向け、10の行動を定めました。本校の学生は、行動6・行動7を体験していただく【3世代でできるボディーペイント・ヘアアレンジ体験】を担当しました。
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東京ホテル・観光&ホスピタリティ専門学校
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学園祭売上金の江戸川区への寄付
地域貢献活動2023年6月10日・11日
東京コミュニケーションアート専門学校/東京ホテル・観光&ホスピタリティ専門学校
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東京コミュニケーションアート専門学校(TCA)と合同で学園祭を実施し、2日間で約2,400名のお客様にご来場いただき、この学園祭での売上金は江戸川区に寄付いたしました。在校生からは「コロナ禍ではイベント制限の多い学校生活を過ごして来ましたが、学園祭ができて本当に嬉しかった」などといった声が多く届き、本校とTCAとが手を携えスタッフが連携することで、在校生たちがより楽しんで開催できるイベント運営を実現できました。
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東京メディカル・スポーツ専門学校
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「第46回江戸川区民まつり」トレーナーブース出展
地域貢献活動2023年10月8日
都立篠崎公園
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江戸川区が主催する最大のイベント「第46回江戸川区民まつり」。例年、本校はトレーナーブースを出展し、来場者にストレッチを実施しています。区内外から約55万人が来場する区内最大のイベントのため、本校が出展する中で一番集客のあるトレーナーブースとなっています。
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「第44回江戸川マラソン大会」トレーナーブース出展
地域貢献活動2023年10月22日
スピアーズえどりくフィールド(江戸川区陸上競技場)
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例年トレーナーブースの需要が高いため、江戸川区よりお声掛けいただいている本イベント。本学園からは、本校がトレーナーブースを出展し、東京医薬看護専門学校が救護活動として大会に参加しています。9:00~13:00の4時間で9名の学生が132名の方にストレッチを実施しました。2023年度は、ランナーとしても本校から4名のスタッフが参加しました。
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「第8回パラスポーツフェスタえどがわ」トレーナーブース出展
地域貢献活動2023年11月18日
江戸川区スポーツセンター
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江戸川区が主催する最大のパラスポーツ体験イベントにトレーナーブースを出展し、イベント参加者にストレッチを実施しました。また、学生自身もこのイベントに参加してパラスポーツを体験することができました。ゲストの加納慎太郎選手(東京2020大会車いすフェンシング出場)にもブースにお越しいただき、アスリートに対するストレッチを学生が体験する機会をいただきました。
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東洋言語学院
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地域交流プログラム「土曜おしゃべりカフェ」
地域貢献活動通年(毎月第3土曜日)
東洋言語学院 学生ホール
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江戸川区で社会貢献を志す人々を支援する江戸川総合人生大学の卒業生を中心に結成されたボランティア団体『アクティブライフえどがわ』による地域交流プログラムイベントに、2023年度は本校学生が300人近く参加しました。地域の方々ならではの、学生に有益な江戸川区の生活情報が発信される場となっており、地域の方も80名の方が参加しました。
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職場体験チャレンジ・ザ・ドリーム
地域貢献活動2023年7月5日~7日
東洋言語学院
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コミュニケーション能力や社会性、道徳性を身に付けることを目的として毎年行われる職場体験を2023年度も受け入れました(江戸川区立東葛西中学校)。来日外国人は年々増加し、中学校の内外で外国人と接することも増えてきているそうで、日本語学校という職場において、様々な考え方に触れることにより、自分の将来を広く考える機会にしてもらえればと考え、挨拶運動や授業補助をしてもらいました。
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福岡医健・スポーツ専門学校
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高等学校での救命講習
社会貢献活動2023年10月26日
福岡県立ひびき高等学校
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救急救命公務員科の学生が福岡県立ひびき高等学校内で救命講習を行いました。学生自身がインプットした内容をアウトプットすることで、通常授業の理解度を高め、成功体験も積むことができました。
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「大浜まつり」ブース出展
地域貢献活動2023年11月18日
大浜公民館(福岡市)
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近隣の町内で行われた大浜まつりにて、スポーツ科学科、理学療法科、作業療法科、看護科の学生がブースを出展し、バイタルチェックやマッサージなどを行いました。一般の方々から「ありがとう」のお言葉をいただき、授業では体験できない貴重な経験をすることができました。
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「福岡城さくらまつり」におけるアクセシビリティ支援
社会貢献活動2024年3月28日〜30日
福岡城
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障害をお持ちでお城を登ることができない方々に対し、どうやって登ることができるのか考え、3日間の期間で実践しました。作業療法士を目指す学生が取り組み、卒業後の現場にも繋がる内容にもなりました。
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地域清掃
地域貢献活動不定期
福岡医健・スポーツ専門学校周辺
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全学科で学校周辺の清掃活動に取り組み、地域の美化を行うことができました。身近のゴミの多さを理解することができ、キャリア教育にも繋がりました。
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福岡ECO動物海洋専門学校
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愛犬家マナー向上のための啓蒙活動
地域貢献活動2023年4月29日・5月27日・6月24日・7月29日・9月30日・11月25日
福岡県営東公園
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公園のHPに「犬の散歩におけるマナーが悪い」と書き込まれていることをきっかけに、少しでも利用しやすい公園にしようとマナーアップ活動を実施。ノーリードや放置される糞尿が減少、以前より東公園の利用者が増えました。
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カブトガニ保全のための幼体調査
地域貢献活動2023年9月16日
福岡県福津市
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IUCN(国際自然連合)が実施するカブトガニ幼体調査に加わり、福岡県福津市の干潟で個体群の分布、生息地の特徴や状態などのデータを収集。さらにそのデータを解析し、カブトガニの保護、繁殖に繋げました。
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循環型有機野菜栽培を活用した環境保全活動
社会貢献活動2023年10月28日・11月3日
福岡ECO動物海洋専門学校
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学内飼育動物の排泄物で堆肥を作り、野菜や果物を栽培。収穫後はマルシェで販売し、売上は環境保全活動に寄付。売れ残った野菜は学内の飼育動物の餌として活用しています。
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支援学校における「職業理解授業」
地域貢献活動2023年11月22日
福岡県立大宰府特別支援学校
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特別支援学校へ学内犬を2頭連れていき、ふれ合い方やお手入れ道具の紹介と使い方のレクチャーや、お散歩、シャンプー体験を実施。障がいをお持ちの方に、動物とのふれ合いを通して動物業界の職業を知っていただきました。
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子どもたちへの「海洋環境授業」
地域貢献活動2023年11月26日
福岡県立少年自然の家 玄海の家
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子どもたちを対象に、環境教育をテーマにしたイベントを実施し、子どもたちと海浜清掃を行いました。また、海洋ゴミ問題についてのパネルを作成し、海洋保全について子どもたちに伝え、考えてもらう良い機会となりました。
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アニマルセラピーCAPP活動
社会貢献活動2024年2月17日
福岡医療センター
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特別老人ホームに学内犬と訪問し、JAHA(公益社団法人日本動物病院協会)が推進するアニマルセラピー「CAPP活動」を行いました。「動物とのふれあいを通して元気になってほしい」という思いで活動を行いました。
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福岡キャリナリー・食テクノロジー専門学校
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食を通じた循環再生型SDGs 企業プロジェクト
社会貢献活動2023年9月27日~2024年4月30日
有限会社ナカシマファーム 及び福岡市内カフェ数店舗
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ナカシマファーム様の循環再生型の地域貢献活動、酪農を通じて新たなカフェのスタイルや経営、企業理念を学び、本校と企業様とで地域や業界に貢献できるプロジェクトを企画。
多くの方にナカシマファーム様の取り組み、循環型カフェの発信や重要性を知っていただくために、酪農家がつくる良質なチーズを使用したメニューを福岡の人気カフェで考案・企画。本校学生がチーズを使用した2種類のカフェメニュー(冬メニューと春メニュー)を考案し、福岡の人気カフェ8社にプレゼンテーションを行い、期間限定で製造から販売まで行いました。
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福岡スクールオブミュージック&ダンス専門学校
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秋のステージはかた2023~博多市民センター文化祭~ ゲスト出演
地域貢献活動2023年11月19日
博多市民センター
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子供や高齢者まで多くの区民が参加・交流できる場を提供することを目的に開催された「秋のステージはかた2023~博多市民センター文化祭~」。今回は博多区役所様からご依頼いただき、地域社会貢献活動の一環として本校学生がゲスト出演しました。参加した方々が交流できるようなセットリストを考え、会場全体が一体感に包まれるほど盛り上がりを見せました。
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福岡デザイン&テクノロジー専門学校
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福岡市民芸術祭「コンドルズワークショップ」ポスター等の制作
地域貢献活動2023年9月9日〜24日
福岡城エリア(福岡城址・Artsit Cafe Fukuoka・福岡市美術館)
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福岡市文化芸術振興財団が主催する福岡市民芸術祭において開催された「コンドルズと創る!踊る!魅せる!FaNFunワークショップ」のポスターなどを制作し認知拡大に寄与しました。パフォーマンス当日は、福岡城址、福岡市美術館など4会場に合計460名が参加し、イベントは盛り上がりを見せました。
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「大浜まつり」におけるITリテラシーイベント実施
地域貢献活動2023年11月18日
福岡市大浜地区
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毎年、福岡市大浜地区で開催される「大浜まつり」に本校学生4名が参加し、ホワイトハッカー専攻の学生は「SNS・ネット詐欺予防クイズ」を実施するなど、一般来場者に向けてSNSの危険性やネット詐欺の脅威などの啓蒙活動イベントを行い、盛況でした。
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福岡ベルエポック美容専門学校
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地域貢献プロジェクト ふれあいサロン
地域貢献活動2023年9月18日
大浜公民館(福岡市)
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大浜公民館にて地域の方を対象に、本校トータルビューティ科学生(45名)によるハンドマッサージや肩もみのケア施術を45名の方に行いました。
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地域貢献プロジェクト 夏祭りヘアメイク&着付けブース出展
地域貢献活動2023年9月18日
ゆめタウン博多店 2F 書店前
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地域のショッピングセンター内にあるイベントスペースにて地域祭り「放生夜」に参加する方、買い物客などを対象に、本校学生107名(ヘアメイク科83名、ブライダルヘアメイク科24名)が、ヘアメイクやメイク、ネイル、着付けを提供し、日頃の学びで得た技術を提供しました。
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福岡ホテル・観光&ウェディング専門学校
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和装のアップサイクルに関する提案
地域貢献活動2023年9月27日~2024年2月9日
きものレンタル まゆの会
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流行から外れてしまった着物類を、処分するのではなく新たなドレスとして生まれ変わらせるプロジェクトをまゆの会様と共同で行いました。アップサイクルして生まれ変わったドレスを使用してファッションショーも行い、合計22点の作品を発表することができました。
捨てるのではなく新たな使い方を見出すことができ、企業様からも高い評価をいただくことができました。
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