【北海道エコ・動物自然専門学校】国内研修―本州の動物園や水族館を見学しました!

【北海道エコ・動物自然専門学校】国内研修―本州の動物園や水族館を見学しました!

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 この秋、北海道エコ・動物自然専門学校は、動物飼育学科と動物医療飼育学科1年生の国内研修を実施しました。今年は5泊6日の行程で、那須どうぶつ王国、埼玉こども動物自然公園、すみだ水族館、多摩動物公園、よこはま動物園ズーラシア、海遊館、神戸須磨シーワールド、神戸どうぶつ王国を見学しました。

研修旅行では、動物だけでなく展示環境もしっかりとチェック

 本州の動物園・水族館を訪れ、北海道では見られない展示や動物園で働く卒業生の姿を実際に見ることができ、動物園や水族館の飼育員を目指す本校の学生たちにとって、自分の将来をイメージするとても大切な機会となりました。

みんなでいただきます♪
水槽きれいだなー

 今回の研修では、前期の座学で学んだ内容の復習や業界理解を深めるため、来園者目線ではなく各施設についてのクイズやレポート作成を課題としています。初めて訪れる施設が多い中で、展示場や各施設それぞれの取り組みにも目を向け、真剣に見学する姿が見られました。

 移動が多く限られた時間での施設見学が続き、ややハードな日程ではありましたが、大きなトラブルもなく、全日程を終えることができました。「時間が足りなかったから絶対にまた自分で来ます!」「この動物園で働きたい!」という声も聞くことができ、学生たちにとって実りのある経験になったようです。

天気も良くて最高!
たくさんの刺激を受けました!勉強も頑張ろう

 この研修での気づきや動物飼育に対する思いを、今後の学内での実習や就職活動に繋げて欲しいと願っています。

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【東京メディカル・スポーツ専門学校/東洋言語学院】理学療法士科の学生による「スポーツドック」―国際交流授業を実施しました!

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 11月15日(金)、東京メディカル・スポーツ専門学校(TMS)と東洋言語学院(TLS)のコラボレーション授業が、「理学療法士科の学生によるスポーツドックを受けてみよう!」というテーマで行われました。東京メディカル・スポーツ専門学校 理学療法士科Ⅰ部の学生7名と、東洋言語学院の学生9名の計16名が参加。TMS×TLS国際交流授業は、今回で3回目の開講となります。

お互いの学校の頭文字Tポーズ

 スポーツドックとは、「スポーツ版人間ドック」を指し、ケガなく楽しく運動やスポーツを継続できるように運動機能を細かくチェックします。3つのブース(筋力測定・柔軟性測定・姿勢測定)をローテーションしながら身体機能を総合的に評価する内容で、「医療×スポーツ」という東京メディカル・スポーツ専門学校のコンセプトを基にしたオリジナルのプログラムになっています。各ブースに東京メディカル・スポーツ専門学校の教員が1名ずつサポートに入り、理学療法士科の学生が日頃の授業で学んだ知識を最大限に活かして測定に臨みました。

筋力測定
腹筋トレーニング指導

 関節可動域や筋力測定の結果を基にエクササイズ指導を行う際には、国籍や言語の壁を越えて、参加者全員が積極的にコミュニケーションを図り、日本語と英語を駆使しながら相互理解を深めようとする姿が見受けられました。

自己紹介タイム
ストレッチング体験

 東京メディカル・スポーツ専門学校の学生に行った事後アンケートでは、以下のような感想が寄せられました。

「ストレッチやマッサージを行って効果が出ていたのが、とても嬉しかったです。ただ1人だけ効果が出なかったのが悔しかった。次は効果が出るように、もっと身体やストレッチについて理解を深めて行きたいです。理学療法士としてのやりがいを改めて確認できたのでとても良かったです」

「初めての機会だったけど参加出来て良かったです!外国の人たちと初めてこんなに会話をしました。英語が喋れるとこれからの可能性も広がると思うので、これを機に英語の勉強をしたいと思います」

「自分が理解出来ていることを、相手に分かりやすく伝えるという点を磨いていきたいと思いました。そして、そのためのアプローチをより詳しく学習するべきだと思いました」

「いろんな人の身体に直接触れてチェックができ、いい経験になった。なにより日頃交流のない海外の人と関わることができて良かったです」

 これからも双方の学生にとってより良い学びの機会を提供できるよう、継続的な国際交流プログラムのアップデートを図っていきたいと思います。

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【札幌看護医療専門学校】年中・年長児対象「今からはじめる視力ケア」―視力検査を通じて地域に貢献しました!

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 10月12日(土)、札幌看護医療専門学校は、年中・年長児を対象に地域貢献活動の一環としてのイベント「今からはじめる視力ケア」を本校で開催しました。

子どもたちも笑顔で参加してくれました!

 札幌市の3歳児検診における視力検査は家庭で実施されている地域もあり、保護者の中には「セルフ検査は難しい」と感じる方もおられるようです。今回の企画は医療系教育機関である本校が、知識・技術を活かして少しでも地域に貢献したいという想いから実現させました。

 当日は札幌市及び近郊都市から17組の幼児・保護者にご来校いただきました。不安を抱きながらも眼科受診のきっかけがなかった方、現在眼科で治療を受けている方、Instagramの投稿を見て興味を持っていただいた方など、様々な方に参加していただきました。
 本校の視能訓練士学科の教員と有志の学生による4種類の目の検査に加え、いがらし眼科クリニックの五十嵐羊羽院長にご協力いただき、専門医師による診察、相談を実施しました。

浮き出て見えるかな?斜視の検査
専門医師による検査

 検査後、保護者の方々より「普段の病院受診よりも詳しく医師に話を聞くことができました」「見え方に問題はないとわかり安心しました」「子どもの実際の見え方がわかり、病院受診につながりました」といった声のほか、「学生がまるでプロの視能訓練士のようで感心しました」と学生へのお褒めの言葉もいただきました。

学生が子どもに寄り添ってサポート
視力検査がんばったね!一緒に記念撮影

 学生にとっては、幼児に対する患者対応の練習になっただけでなく、教員の検査技術や対応を間近で見ることができ、大きな学びの機会となりました。本校では授業の一環として近隣の保育園等に協力していただき、幼児の視力検査を行っていますが、保護者が身近にいる状況でいつもと違う緊張感を感じられたことは、貴重な経験となったことでしょう。

 学生にとっては学習機会となり、参加者にとっては不安が解消でき、学校にとっては地域貢献ができる、まさに「三方よし」のイベントとなりました。今後も地域に愛され、社会に根差した学校を目指していきたいと思います。

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【東京コミュニケーションアート専門学校】 江戸川区民まつり&葛西まつりで2年連続学生ボランティアとして地域に貢献しました!

ニュース 企業プロジェクト・企業課題

 10月13日(日)に開催された東京・江戸川区最大の催し「第47回江戸川区民まつり」と、翌週の20日(日)に実施された「第49回葛西まつり」に東京コミュニケーションアート専門学校の学生たちが、ボランティアスタッフとして参加しました。日本人学生は受付での案内やフォトスポットの写真撮影の対応などを、留学生は会場での多言語対応の放送や総合受付など真剣に取り組みました。祭りの公式キャラクターの着ぐるみ姿で登場する学生もおり、イベントに彩りを添えました。

江戸川区民まつりで総合受付を担当する学生たち

 昨年まではいずれのお祭りにも、留学生を中心に多言語対応スタッフとして参加していましたが、日本人学生からも「ボランティアを経験したい」との声が上がり、日本人の学生にも対象を広げてボランティアスタッフを募集。2つのイベントに計25名の学生ボランティアが参加しました。
 
 江戸川区民まつり(都立篠崎公園周辺)は、区内外から例年55万人が来場する一大イベントです。昨年は本校からの留学生ボランティアが大変好評だったため、今年は9月に江戸川区から参加の依頼をいただきました。学内でボランティアを募集したところ、中国・タイ・ドイツの留学生をはじめ、日本人学生からも「参加したい」との応募がありました。
 当日は天候にも恵まれ、汗ばむ陽気の中、8名の学生が総合受付を担当。教職員も「是非貴重な経験にしてほしい」との思いで、サポートに努めました。

 

江戸川区民まつり 天候にも恵まれ、大盛況!
葛西まつりのボランティアで打ち合わせする学生

 一方、葛西まつり(葛西区民会館)は、開催場所が本校から近いこともあり、留学生、日本人学生合わせて17名の応募がありました。来年の50回記念イヤーに合わせてコミックイラストマスター専攻・メタバースデザイナー専攻の1年生が企業プロジェクトとして来年の開催ポスターを手掛け、今大会はフォトスポットデザインを担当したこともあり、本校にとってより身近なお祭りとして感じることができました。
 学生たちはフォトスポット撮影や誘導、場内の多言語放送などを担いながらイベントを支え、参加者へのインタビューや祭りの公式キャラクターである、かさいちゃん&かさいくんの着ぐるみを担当し、イベントを盛り上げました。

葛西まつりのフォトスポット
企業プロジェクト課題として
学生が取り組みました
かさいくん、かさいちゃんの着ぐるみと介添えも学生が担当

ボランティアに参加した学生の感想

◆江戸川区民まつり

動画&映像クリエーター専攻2年の武内さん
「ガイドマップの配布や道案内を通じて、多くのお客様のお手伝いができました。皆さんから感謝の言葉をいただき、非常にやりがいを感じました」

中国からの留学生、孫さん
「この経験を通じて、地域活動の重要性を深く実感しました。これにより、近隣の交流が深まり、身近な人や事柄をより大切に思えるようになりました」

◆葛西まつり

コミックイラストマスター1年の葉山さん
「本当に多くの人が葛西という街を愛し、盛り上げたいんだという気持ちが住んでいない私にもひしひしと伝わってきました」

コミックイラストマスター1年の芹澤さん
「かさいくんの着ぐるみの中に入ったことで、子どもたちやお祭りに来た色んな人と交流することができました。着ぐるみの中に入るのは私の夢でもあったので感無量です。周りも喜んでくれて大満足の一日でした!」

中国出身の留学生、何さん
「祭りの当日には、たくさんの子どもたちやお年寄りが楽しんでいる姿を目にして、地域の温かさを感じました。自分が一部でもその楽しさに貢献できたことは、大きな喜びでしたし、ボランティアとしてのやりがいを強く感じました」

タイ出身の留学生、プンサワッドさん
「自分はあまり日本語と普通のコミュニケーションが苦手なので無言でいようと思っていました。しかし、皆様が優しすぎたので、話しかけてくれ、その日は楽しくボランティアでいい経験ができたな〜と思いました」

 今回の経験を通して、我々教職員も学生のために校外活動への参加の機会を戦略的に創出する重要性を実感しました。今後も地域貢献の活動を通じて、学生たちの成長に繋げていきたいと思います。

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【札幌ベルエポック美容専門学校】「ベルエポックコンテスト2024」開催―ブライダル部門でグランプリを獲得しました!

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 11月12日(火)、東京・原宿に校舎を構えるベルエポック美容専門学校にて、「ベルエポックコンテスト2024」が開催されました。このコンテストでは、美容・ファッションを学ぶ姉妹校5校の学生がテクニックを競い合い、総勢2,300人の頂点を目指します。審査の結果、札幌ベルエポック美容専門学校ヘアメイク科2年の山本ゆりあさんが「ブライダル部門」で見事グランプリに輝きました!

ウエディング部門でグランプリを獲得した山本さんと、モデルの菊地さん

 コンテストは「カット部門(ミディアムロング)」「カット部門(ショート)」「ヘアメイク部門」「ブライダル部門」「トータルビューティ部門 」「フォト部門」の各部門に分かれて開催されました。本校からも全部門に代表学生がエントリーし、これまでの学びの成果を大いに発揮しました。

 前日は朝一番のJR・新幹線を乗り継いで、陸路から東京を目指した本校の代表者一行。早朝の集合に加え、合計8時間を超える大移動を経て、無事に会場入りを果たしました。

前日はJRと新幹線で8時間以上の大移動!
カット部門(ショート)プレゼンテーション

 そんな中迎えた本番当日、出場者は疲れた顔も見せずに、大舞台でしっかりとそれぞれの役割を果たし、作品を披露。起用されたモデルの堂々とした姿からも、これまで積み上げてきた練習の成果がはっきりと感じ取れました。
 「カット部門(ミディアムロング)」では、本校美容師科2年生の南史音さんが準グランプリに選ばれました。受賞式で名前を呼ばれた際、南さんとグランプリを獲得した山本さんの表情には、嬉し涙と喜びの笑顔が浮かんでいました。
 惜しくも受賞を逃した学生の中には、達成感を抱きながらも「もっとできたはず…」と反省点を口にする学生、悔し涙を流す学生、この気持ちを次につなげようと決意を新たにする学生などがおり、様々な感情が交錯する貴重な一日となりました。

競技を終えて悔しがる学生たち
カット部門(ミディアムロング)
準グランプリを獲得した南さん

 普段は顔を合わせることのない姉妹校の学生と、年に一度、技術力を競い合うこのコンテスト。次年度も学生たちの心を揺さぶるイベントを作り上げられるよう、教職員一丸となって、日々の業務に取り組んで参ります。

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【東京コミュニケーションアート専門学校】学生チームが「GAME PRIZE OF JAPAN」ファイナリストに進出決定!

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 東京コミュニケーションアート専門学校の学生たちが、次代を担う若手のゲームクリエーターを発掘・育成するコンテスト「GAME PRIZE OF JAPAN」で、ファイナリストへの進出を決めました。専門学校では東日本地区から唯一、本校が選出されました。

東京ゲームショウ2024の会場で記念撮影

 今年から、日本ゲーム大賞の「アマチュア部門/U18部門」については、株式会社NHKエンタープライズが主催する新世代ゲームクリエーター発掘育成プロジェクト「神ゲー創造主エボリューション」に継承されました。「GAME PRIZE OF JAPAN」は、この2部門を受け継いだコンテストとして初の開催となります。

認定書をもってガッツポーズ
GAME PRIZE OF JAPANの展示ブース

 本校からはゲームプログラマー専攻2年生2名、ゲームプログラマー・プランナー&VRマスター専攻3年生1名の計3名のチームで参加しました。600を超える作品応募の中から、12作品がファイナリストに残りました。このうち学生作品は7作品で、東日本地区からのファイナリスト進出は、専門学校では本校のみとなりました。

 7月に京都市勧業館で開催された「BitSummit」(7月19日~21日)へ招待され、来場者から直接フィードバックをいただくとともに、他の出展者たちとも交流しました。

来場者でにぎわうBitSummitの会場

 9月には千葉・幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ2024」(9月26日~29日)にも招待を受け、最終日に会場内の表彰台にてファイナリスト認定書を授与されました。
学生たちは12月15日(日)の本大会に向けて、日々作品のブラッシュアップに励んでいます。

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【東京コミュニケーションアート専門学校】フランスの名門校「ストレート スクール オブ デザイン」からの交換留学生が新たな挑戦!

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 フランス・パリにある世界有数のインダストリアルデザイン学校「ストレート スクール オブ デザイン」から交換留学生4名が、東京コミュニケーションアート専門学校(TCA)に来校しました。12月下旬までの3ヵ月間、留学生たちは本校のキャンパスで日本の学生とともに学び、文化的な交流を深めていきます。

ウェルカムパーティーで参加者そろって記念撮影。
前列左からセリアさん、マチスさん、ヘクターさん、マチューさん

 この交換留学プログラムは、留学生にとって、専門分野のスキルをより一層高め、国際的な視野を広げる貴重な機会であり、新たな挑戦といえます。

 空間デザイン専攻のヘクターさんは、クリエイティビティに情熱を注ぎ、日本の豊かな芸術文化に触れたいという夢を叶えるために来日。3D制作やインクドローイングなどに興味があり、本校での学びを通じてデザイン表現を広げたいと考えています。
 プロダクトデザインを学ぶマチューさんは、日本のミニマリズムや機能美に触発され、ユーザーのニーズを満たす革新的なデザインを目指しています。
 マチスさんは、家具デザインとテクノロジーに関心を持っており、本校で日本とフランスの文化を融合した作品を創作したいと考えています。
 セリアさんは日本語学習にも意欲的で、日本での異文化体験を楽しみにしており、デザインと文化の多様性についての学びを目指しています。

 4名は10月3日(木)に来校し、翌週の7日(月)から授業に合流。10月18日(金)に本校で開催されたウェルカムパーティーでは、日本の学生や教職員と交流し、互いの文化について理解を深めることができました。また、新しい友人たちとの出会いのきっかけとなったことでしょう。

12月までTCAで学ぶ留学生
TCAの学生とお寿司などを食べながら歓談

 留学生の授業期間は12月21日(土)まで続き、12月23日(月)に帰国する予定です。この3ヵ月にわたる日本での経験が、留学生たちの創造性を刺激するだけでなく、異文化理解と新たな視点を得る貴重な時間となることを願っています。

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【北海道ハイテクノロジー専門学校】海外研修で感じた国際教育の重要性―義肢装具士学科の学生がインドネシアの義肢装具養成校へ行ってきました!

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 9月2日(月)~6日(金)、北海道ハイテクノロジー専門学校の義肢装具士学科の3年生がインドネシアのジャカルタに海外研修に行きました。

「わざわざ海外に行く意味って、何ですか?」

この質問は、学生だけでなく多くの人から投げかけられるものです。しかし、残念ながら誰もが納得できる答えを持ち合わせているわけではありません。実際には、ただ単に「あまり乗り気ではない」という意思表示なのかもしれません。
そこで、私たちはその答えを、学生自身に探ってもらうことにしました。まずは昨年、2年次にインドネシア・ジャカルタの義肢装具養成校の学生とオンラインによる交流を計画。英語でコミュニケーションを図り、苦労しながら交流を深めてきました。そして3年次に進級して半年、遂にジャカルタ研修が実現しました。

インドネシアのジャカルタ研修へ!

 2年次に始まったジャカルタの義肢装具養成校とのオンラインによるコラボレーションは、外国語Ⅱの授業の中で行いました。自己紹介や学校・学科の紹介に続いて、ブレイクアウトルームではグループディスカッションを実施。海外の人とコミュニケーションを取ることからスタートしました。オンラインによる英語での会話に、学生たちは初めは苦労していましたが、何人かは身振り手振りで必死にコミュニケーションを図り、インスタグラムのアカウントを交換する学生もいました。少しずつ、海外へのハードルが下がっていくのが感じられました。

「いつか海外で働きたいです」という言葉が答え

 その後、いよいよ海外研修を企画。2年次にコラボレーションしたジャカルタの義肢装具養成校を、3年次に訪問する計画です。養成校だけでなく、義肢装具の製作施設にもアポイントを取り、3泊5日の研修が実現しました。殆どの学生が初めての海外体験です。

同じ義肢装具士を目指す学生との交流
一緒に受ける授業には刺激がたくさん!

 最初は緊張の表情だった学生たちも、若さゆえにすぐに順応。現地の食事を楽しみ、異文化に興味を持つ様子が見られました。義肢装具分野についても積極的に質問をし、日本との違いについて学びながら、現地の学生と一緒に授業を受けました。同じ義肢装具士とはいえ、日本と海外では多くの違いがあり、初めて見る知識や技術に感銘を受けているようでした。

 「わざわざ海外に行く意味」については、研修後でも答えることは難しいかもしれません。しかし、「いつか海外で働きたいです」という参加した学生の一言が、その答えを表している気がします。この言葉こそが、学生にとって海外に行く意味そのものなのかもしれません。

英語でのコミュニケーションに四苦八苦
車窓から見える街並み全てに感動しました

インドネシア・ジャカルタ研修
北海道ハイテクノロジー専門学校
義肢装具士学科 3年生 10名
実施:2024年9月2日(月)~9月6日(金)
研修国・地域:インドネシア・ジャカルタ

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【北海道エコ・動物自然専門学校】JKC北海道ブロックトリミング競技会で6名が入賞しました!

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 9月29日(日)、トリミングの技を競うJKC北海道ブロックトリミング競技会が北海道エコ・動物自然専門学校で開催されました。本校からは総合ペット学科の三年生6人が参加し、なんと全員が入賞!プロのトリマーの方々と競い合う中で大健闘の結果となりました。

なんと6名全員が入賞!!

 この競技会は、犬の品種の認定やドッグショーを開催するなどの活動を行っているJKC(ジャパン・ケネル・クラブ)が主催しています。その犬種が、犬種らしく見えるスタンダード(基本)に沿ったカットの出来栄えを競います。JKCに入会後、二年を経過しないと競技会への参加資格が得られないもので、学生が出場したクラスDは競技会の中で若手トリマーが競うクラスです。
今回の競技会には、学生たちが参加したDクラス12名のほか、A~Cの各クラスの出場者総勢31名が本校に集結しました。
 本校の6名以外は、普段はプロのトリマーとして働いていることもあり、学生たちは緊張の面持ちで、カットを披露しました。そんな中、見事にDクラスの最優秀技術賞・優秀技術賞・技術賞の上位の賞を6名全員が受賞することが出来ました!
 審査員の先生からは、お褒めの言葉のみならず今後の成長に繋がるアドバイスをいただき、大変有意義な時間となりました。
 入賞した6名は、賞とともに、来年3月に行われる全国大会の出場権を手に入れました。今後は全国大会での入賞を目指して、トリミングの技術に更なる磨きをかけていきたいと思います。

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【東京スポーツ・レクリエーション専門学校/東京メディカル・スポーツ専門学校】リレーフェスティバル2024―トレーナー&救護スタッフとして活躍しました!

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 10月5日(土)・6日(日)の二日間、東京・国立競技場で開催された「みんなでつなごうリレーフェスティバル2024」(日本陸上競技連盟主催)に、東京スポーツ・レクリエーション専門学校(TSR)、東京メディカル・スポーツ専門学校(TMS)の学生たちが、トレーナーステーションの運営、救護スタッフとして参加しました。

学生トレーナーとして活躍! 国立競技場のトラックで記念撮影

 今年で三回目となるこの活動は、日本陸上競技連盟との繋がりによって、2022年の初回開催から毎年参加しています。事前の練習会・講習会を経て、今年は両校の約30名の学生トレーナーが本番を迎えました。大会当日は、はじめに日本陸上競技連盟医事委員会トレーナー部の所属で、TMSアスレティックトレーナー専攻の講師でもある國田泰弘先生、宮澤葵先生から救護のポイントを教わりました。続いて、傷病者の搬送方法もしっかりと練習した後、トレーナーステーションと救護ポイントへ分かれて活動を開始しました!

救護のポイントを真剣に学んでいます
レース後の選手にテーピング

 トレーナーステーションでは、卒業生トレーナーの指導の下、ブースを訪れた選手に問診を行い、一人ひとりの状態に合わせてストレッチやテーピング、アイシングなどのケアをしていきました。救護ブースでは、競技場のトラックの近くでレースを見守り、転倒した選手の救護にあたりました。
 トレーナーステーションは、二日間で延べ237名という数多くの選手に利用していただきました。学生たちは学校での日々の学びを実践することで、多くの気づきを得たことでしょう。また、利用者の方から「ストレッチをしていただき、とても楽になりました」「学生の皆さん、コミュニケーションが上手ですね」など、たくさんの温かい言葉をいただきました。初めてトレーナー活動に参加した学生からは「もっとできることがあったはず」「もっと練習してくればよかった」などの感想が聞かれました。各々反省点もありましたが、利用された選手からの言葉は今後の活動の大きな励みになったことと思います。

会話を通じて選手の要望を聞き出します
救護ポイントでトレーナーとして活躍するTMSの卒業生(左端)
と一緒に競技を見守る学生たち

 東京スポーツ・レクリエーション専門学校、東京メディカル・スポーツ専門学校では、様々な競技・大会において学生たちの実践の場を設けています。在学中により多くの方々と関わり、交流していく中で学びを深め、どのような現場でも活躍できる人材になれるよう願っています。