【東京ウェディング・ホテル専門学校】沖縄県と就職支援協定を締結

【東京ウェディング・ホテル専門学校】沖縄県と就職支援協定を締結

ニュース 産学連携 産官学連携

東京ウェディング・ホテル専門学校が、2024年1月22日、沖縄の経済を支える人材の確保に向け、また「沖縄で働きたい」と考えている学生を支援するための『就職支援協定』を、沖縄県と締結しました。

就職支援協定書に署名する玉城デニー沖縄県知事と古島常務理事

この協定を締結することによって、沖縄県外の学校に通う県内出身学生が地元で働く「Uターン就職」や、沖縄に移住して就職することを希望する「Iターン就職」などを支援し、沖縄県内の就職率を高め、地域の経済の活性化にも繋げたいという狙いがあります。今回、首都圏の3大学と本学の計4校が締結しました。

締結式では、玉城デニー沖縄県知事より「ぜひ、今後とも各校の学生さんのこれからの進路決定の際には、沖縄がその進路の決定先になれるよう懸命に取り組んでまいりますので、なお一層ご理解ご協力ご支援をよろしくお願いします」とお言葉を述べられました。

就職支援協定書を交換する古島常務理事
協定を締結することで地域の活性化につながる期待も

この協定締結で、学生のインターンシップ参加時に、交通費などの費用負担が軽減されるなどにより、沖縄への興味を高める環境が整いました。早速、本校では、2024年2月26日から28日の2泊3日で沖縄のホテル・リゾートウェディング研修で、17名の学生たちが沖縄を訪問する予定です。

また、2024年3月の卒業生予定の2名が、沖縄へのIターン就職で内定をいただいています。

本校では今後、就職やインターンシップなどの面で、より一層、沖縄県との連携強化を図ってまいります。

締結式が行われた沖縄県庁

締結式の様子は地元メディアにも大きく紹介されました。

この記事に関連する学校のWEBサイト

ピエール・エルメ・パリ25周年の企業プロジェクトに8校合同で参加

イベントサポート・出演 ニュース 企業プロジェクト・企業課題 産学連携

高級パティスリー「ピエール・エルメ・パリ」は、1998年ホテルニューオータニ(東京)に世界第一号店としてオープンし、25周年を迎えます。これを記念するパーティーが2023年9月28日に開催され、滋慶学園の文化・教養系の8校による合同の企業プロジェクトとして、パーティーの運営のサポートをしました。

当日は1000名を超えるお客様が来場し、東京ホテル・観光&ホスピタリティ専門学校の学生たちが、お客様のご案内とサービスを行いました。

THLの学生がお客様へのご案内とサービスを担当

東京コミュニケーションアート専門学校の学生が招待状のデザインを担当。東京俳優・映画&放送専門学校と東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校の学生は会場を撮影し、若い世代を意識したショート動画を制作しました。

また、東京スクールオブミュージック専門学校渋谷、東京ダンス・俳優&舞台芸術専門学校の学生はゴスペルアンサンブルとダンスパフォーマンスを会場で披露。

パーティー当日に、お菓子のディスプレイづくりをサポートする学生たち

仙台農業テック&カフェ・パティシエ専門学校、福岡ホテル・観光&ウェディング専門学校(2024年4月より福岡ホテル・ウェディング&製菓調理専門学校)、東京ホテル・観光&ホスピタリティ専門学校の3校の学生たちは、パーティーの会場内に設置されるお菓子のディスプレイ作りのサポートを行いました。

各校の学生たちはそれぞれの専門分野でパーティーの開催を盛り上げました。

翌9月29日には“パティスリー界のピカソ”と称賛されるピエール・エルメ氏と、アジアへマカロンを広めた立役者リシャール・ルデュ名誉教育顧問を東京ホテル・観光&ホスピタリティ専門学校(THL)にお迎えし、「ワークショップ&パネルディスカッション」を実施。ワークショップではピエール・エルメ・パリのパティシエの方々と、THLをはじめとした姉妹校の学生と合同でアフターヌーンティーを創り上げました。

ピエール・エルメ・パリのパティシエの方から直接教えていただきました

パネルディスカッションではピエール・エルメ氏のもとに学生が集まり「好きな事を仕事にする素晴らしさ」や「これからの国際社会で活躍していくために」をテーマに話し合いました。

イベント終了後には、学生たちにたくさんのマカロンをプレゼントしていただき、それぞれがマカロンを楽しみながらピエール・エルメ氏との記念撮影などを行いました。

ピエール・エルメ氏とのディスカッションの様子

今後もまた、大きな企業プロジェクトを任せていただけるよう、学生達をサポートして参りたいと思います。

【東京コミュニケーションアート専門学校】江戸川区のご当地ナンバープレートに学生の作品が選ばれました!

産学連携 産官学連携 社会貢献

東京コミュニケーションアート専門学校(TCA)の、グラフィックデザイン専攻、インテリアデザイン専攻、コミックイラスト専攻の2年生が、江戸川区との産学連携プロジェクトとして、江戸川区らしさをイメージできるご当地ナンバープレートのデザインを行いました。江戸川区は、ご当地ナンバープレート導入にあたり、「江戸川区の特色を表現し、地域振興・観光振興に繋がるもの」をコンセプトとしたデザインを地元の学生や一般から募集。

集まった6,149作品の中から複数回に及ぶ選考と一般アンケート投票を行った結果、本校グラフィックデザイン専攻の竹内さんの作品である『煌(きら)めく夜空と靡(なび)く金魚』が見事、採用となりました。18,000以上の一般アンケート投票のうち6,819件という、全体の約36%を獲得しての受賞でした。

採用された竹内さんのナンバープレート『煌めく夜空と靡く金魚』

竹内さんは作品について、「選んでいただいたデザインは、金魚と花火をメインモチーフとし、『未来永劫と平和な暮らしへの願い』を込めて『青海波(せいがいは)』という和柄を使用しています。ぜひ多くの方にこのデザインをつけていただき、江戸川区を全国にPRしてほしいです」と話してくれました。

ナンバープレートのデザインをする竹内さん

このプロジェクトに参加した学生たちにとって、ナンバープレートのデザインをするにあたり、数々の条件や制限がある中で、思い悩む時間も多かったと思います。それだけに、とても有意義な時間と学びが得られたのではないでしょうか。

「走る広告塔」として、地域の風景や観光資源を図柄とすることより、地域の魅力を全国に発信することを目的にスタートしたご当地ナンバープレートの制度。江戸川区以外にも世田谷区、杉並区、江東区、葛飾区、板橋区、市川市、松戸市、船橋市など全国58の地域でスタートしています。

表彰式は2024年2月8日に江戸川区役所で予定されており、今後、国土交通省による審査や視認性等の確認を経て、2025年5月頃に交付が開始される予定です。実際に、街を走る学生の作品をぜひチェックしてみて下さい。

この記事に関連する学校のWEBサイト

『職業体験フェスタ2023』と『JIKEI COM GAME&e-Sports SHOW・若きクリエーター展』を開催

イベントサポート・出演 ニュース 企業プロジェクト・企業課題 産学連携 産官学連携

「職業体験フェスタ2023」と「JIKEI COM GAME&e-Sports SHOW 若きクリエーター展」が11月10日と11日、幕張メッセ(千葉市)で開催され、2日間で1万人近くが来場しました。音楽・ダンス・映像などのエンターテインメントから医療・福祉、製菓・調理、スポーツ関連、美容など、多種多様な仕事の中から自由に職種を選んで体験したり、企業と取り組んだ産学連携プロジェクトの作品展示とプレゼンテーション、eスポーツの大会を観ることができ、来場した中・高校生にとって将来の夢や、就きたい職業を考える貴重な機会になりました。

特殊メイク体験を行う来場者

イベントのスタートとともに、大勢の中学生、高校生、外国人留学生、企業関係者が続々と来場し、職業体験プログラムに参加したり、クリエーティブ系の学生による企業プロジェクトの作品を観覧したり、ゲームに挑戦していました。

職業体験フェスタは昨年の開催に続き、今年で2回目。①デザイン・ゲーム・IT・イラスト分野、②動物・海洋・ペット・環境分野、③バイオ・化粧品・医薬品分野、④医療・保育・福祉分野、⑤スポーツ分野、⑥音楽・ダンス・映像・エンターテイメント分野、⑦美容分野、⑧ホテル・ブライダル・観光・エアライン分野、⑨製菓・調理分野―という9つの分野の職業体験プログラムが用意されていました。

新たに情報学分野として、2023年4月に開学した東京情報デザイン専門職大学(江戸川区小松川)がブースを設置。感性情報処理や、情報デザイン実習の授業を担当する教員がセミナーを行い、これからの時代が求める情報デザイン、情報科学について解説していました。午前中から会場を訪れていた滋慶学園の浮舟理事長も視察。大学の中鉢学長と共に説明を受けたり、話をしていました。

中鉢学長(東京情報デザイン専門職大学)と浮舟理事長(左より)
セミナーを行う専門職大学の教員

メインステージでは、最初に東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校(TSM)の学生による、ゴスペルアンサンブルのオープニングアクトで会場を盛り上げました。続いて海外名誉教育顧問の基調講演や、業界の特別セミナーのほか、エンターテインメント分野ではK-POPパフォーマンス、TSM高等課程のアイドルグループ「SO.ONプロジェクト」のライブが繰り広げられ、大勢の来場者やオンライン配信でもお客様を魅了していました。

オープニングアクトを行ったTSMのゴスペルアンサンブル
TSM高等課程のアイドルグループ「SO.ONプロジェクト」のパフォーマンス

音楽系の学校で学内予選を経てパフォーマンスを行った学生ミュージシャンたちのライブでは、終了後に名誉学校長の湯川れい子先生が出演者らに向けて、「皆さんには多くの夢を持って頑張ってほしい。そのポテンシャルがあるということなのです。私は皆さんの演奏が聴けて嬉しかったし、楽しかった。これからの活躍を期待したいと思っています。また、それぞれの業界においては、若い才能と日本のマーケットの発展をよろしくお願いしたいと思います」と激励の言葉を贈っていました。

選抜された学生ミュージシャンのパフォーマンス
パフォーマンスした学生を激励する湯川名誉学校長

多くの産学連携企業プロジェクトの中から選ばれた作品のプレゼンテーションでは、東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校(TSM)とマイクロソフトとのプロジェクトで、画像生成AIソフトを用いたミュージックビデオ作成などの発表があり、企業関係者も注目して聞いていました。また、コーヒー業界で活躍しているバリスタの卒業生は、エスプレッソにミルクで絵を描くラテアートを披露し、会場からは拍手喝采が沸き起こりました。

画像生成AIソフトを用いたミュージックビデオの発表
卒業生バリスタによるラテアート披露

デザイン・ゲーム・IT・イラスト分野では、ゲームキャラクターデザイン&CGに挑戦するコーナーや、アニメーション作画体験、コミックイラスト体験など様々なプログラムを用意して、中・高校生たちを迎えていました。この分野だけでなんと、14職種の体験コーナーがありました。動物・海洋・ペット・環境分野では、水族館について学べるコーナーや、犬やオオトカゲ、モルモットとふれあったりできるコーナーがあり、来場した中・高校生たちが好奇心いっぱいの表情で体験していました。

デザイン・ゲーム・IT・イラスト分野の体験ブース
モルモットと戯れる来場者たち

スポーツの関連では、ケガからの復帰をサポートするリハビリ、運動部の活動でも活かすことができるトレーニング法、接骨院の仕事、コンディショニングに効果があり手軽にできる鍼灸の体験、実際に運動能力を計測するコーナーもありました。多くの来場者に人気があったのが、製菓・調理分野で、来場者たちは、パティシエの体験コーナーでクリスマスアイシングクッキーづくり、調理体験ではカップで作るちらし寿司に挑戦していました。

運動能力を測る体験を楽しむ来場者
アイシングクッキーのデモンストレーションをする学生

医療・保育・福祉の分野では、盛りだくさんのプログラムが用意されており、電子カルテに入力する医療事務、“赤ちゃんを泣き止ませる”をテーマにした看護ブース、視能訓練士体験、透析装置などの医療機器を扱う臨床工学技士体験、ロボットによる最新の介護体験、歯科材料を使ってスマホの落下を防ぐスマホリングの作成など、身近なものから興味・関心をもってもらおうという工夫がなされていました。バイオ・化粧品・医薬品のブースでは、オリジナル香水をつくる体験や、自分の好きな色を選んでカラーのリップクリームをつくる体験が女子に人気でした。

視能訓練士について来場者へ説明を行う学生
オリジナル香水・リップづくり体験ブース

ホテル・ブライダル・観光・エアラインのブースでは、ホテルの仕事、観光&エアラインの仕事、ウェディングフォト体験などを提供。ブライダル分野だけでも、ウェディングプランナー、ドレススタイリスト、フラワーコーディネーター、フォトグラファー、司会者など様々な職業が目指せることを来場者にアピールしていました。美容分野では、在校生にヘアアレンジとヘアセットの体験ブースが大人気。業界とのコラボで「在学中からプロの現場を経験できる」こと、キャンパスライフ、目指せる職業についてをPRをしていました。

ホテル・ブライダル・観光関連ブース
美容分野でのブースではヘアアレンジ、ヘアセット体験を実施

音楽・ダンス・映像・エンターテイメントのジャンルでも、数多くの体験プログラムが用意され、ヴォーカルトレーニング、ギター演奏、ダンスクリエーター、Ⅴチューバ―、作曲家、声優アフレコ体験、映像業界の特殊メイク体験などの様々な体験ブースがありました。指先でタップすることでリズムやサウンドを生み出すAbleton Live(エイブルトン・ライブ)の体験もあり、来場した中・高校生たちは実際に体験することで、楽しみながら将来の夢・就きたい職業を探しているようでした。

ダンスクリエイター体験(写真奥)とAbleton Push体験のブース
来場者が教員からギターを学べるブースも
アフレコ体験も来場者に人気でした
会場内でブースの呼び込みをする学生達

職業体験フェスタとともに2日間にわたって開催された『JIKEI COM GAME&e-Sports SHOW 若きクリエーター展では、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、神戸、福岡の全国から30校が参加。企業プロジェクトで学生が取り組んだプロモーション企画・研究成果36作品が展示され、ゲームプロジェクトやAI関連の発表、CGアニメーション、エンターテインメント関連の企画を含めると、総勢74作品が発表・展示されました。全国から選りすぐられた学生たちの作品ばかりで、ユニークな企画・アイデア、研究の一大発表会となりました。

AIを利用した石垣島の除草効率化を研究の発表
新しい盆栽企画・展示に関する企業プロジェクトの発表ブース
千葉市の都市アイデンティティ確立のため活用する映像制作の発表
AIとクラウドを用いてゴミ問題の課題解決を図る企業プロジェクトの発表

各学校・学科の想いが詰まったブースや作品・発表を一同に体験できるこのイベントは、来場者にとっても、学生達にとっても大変貴重な機会となりました。

【活躍する卒業生】エンターテイメントで日韓の架け橋にK-POPダンスのパイオニア LiL KyonA(リル・キョナ)さん

ニュース

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校 総合タレントコース卒業 LiL KyonAさん

 日本でのK-POPブーム前の2007年から韓国関係の活動に特化、音楽を通して日韓の架け橋となるその活動が日本、韓国のテレビでも取り上げられて注目されてきたLiL KyonA(リル・キョナ)さんは、東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校の卒業生。音楽、ダンスを通して日韓の交流を続けている「日韓音楽交流アーティスト」としての活動や、交流にかける思いをインタビューしました。

日韓音楽交流アーティスト、K-POPダンスの先駆者 LiL KyonAさん

LiL KyonAさんのプロフィール
日韓音楽交流アーティスト、日本におけるK-POPダンスの先駆者。東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校を卒業後、ダンス&ヴォーカルグループで活躍。その後、音楽を離れた期間にK-POPに出会い人生が変わる。2007年から韓国音楽関連に特化し、その活動が日韓のテレビ等のメディアに取り上げられる。2011年からの日韓交流おまつりのK-POPステージをはじめ、KCON、KMF(日韓文化交流会主催)、ミスコリアなどの日韓行事にレギュラーとして演出、出演をしている。また、ダンスヴォーカル歌手としても活躍しており、2012年にリリースしたシングルは「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京)のエンディングテーマに採用された。ダンサー、歌手、振付師、ダンスイベントの審査員、TSMやDA TOKYOなどの専門学校や大学、ダンススクールなどの講師など、幅広く活躍しています。

音楽から離れていた時期に出会ったK-POPが人生を取り戻させてくれました

ー2007年より韓国音楽関連に特化した活動を行っているそうですが、何かきっかけがあったのですか?

実は当時、音楽から離れていた時期でした。東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校を卒業後、ダンスヴォーカルグループでオムニバスCDをリリースするなどして活動していましたが、グループの方向性が変わったときに脱退しました。その後、オーディションを受けたり、仕事の紹介を受けたりしていましたが、うまくいかない時期が2年続いて精神的にもつらくなり、音楽は趣味でやろう、本気で追求することはやめようと決めました。そんなある日、たまたま観た日本のアーティストのミュージックビデオにコラボ出演していたグループが、全員ラップか歌を歌いながら踊っていました。画面越しでも芯の強さが伝わり、これは誰なのだろうと調べたところ韓国のグループでした。全員が歌いながら踊るというスタイルがずっと好きだったこともあり、「これがK-POP界にたくさんある、K-POP界では当たり前のことなんだ」と、それでもう一気にオタク魂が(笑)。

ーMVを観て刺激を受けたところがスタートしたのですね。

K-POPを追求すると決めてから、やりたいと思って行動するとそれが叶うということが続いていきました。K-POPに人生変えてもらいました。物心つく前から音楽をやっていたので、他にやりたいことがなかったんです。どうやって生きていこうと心にぽっかり穴が開いていましたが、K-POPが人生を取り戻させてくれました。

ーK-POPの魅力にいち早く気づいたKyonAさんが思うK-POPの魅力は?

私がK-POPを好きになった当初に魅力として挙げられていたのが「ミッチョ、ミッチョ、ミッチョ」、「マキョ、マキョ、マキョ」と、一度聴いたら覚えてしまう音の響き、言葉の面白さ。そして、振り付けの斬新さ。さらにアーティストのコンセプト、役割、個性がはっきりしているので、観ていて楽しいことです。また、実力主義、才能主義で、長年トレーニングをしてきたなかで勝ち抜いてきているからか、芯の強さ、その覚悟が画面を通してどのアーティストからも伝わります。そして、音楽の中毒性。「何これ?」と最初は思うのですが、一度聴いたら止まらない、どんどんはまってしまうということがきっかけでした。

ー今では世界的に人気です。

最近のK-POPは、世界に向けて発信しているからなのか、おしゃれになってきています。容姿がよくてダンスも上手で、その上でとことん突き詰める。パフォーマンスが計算されています。流行をいち早く取り入れて、それを自分たちのものに昇華して発信しています。また、映像戦略がすごく上手だなと思います。練習動画を自ら出すことによって(ダンスを)真似をしやすくなり、真似をするとどんどん深みにはまってファンが増えていきます。

音楽に国境はありません。日韓で始まったものを追求しつつ、いろいろな文化の垣根も超えて、どんどん輪を広げていきたい

ーその魅力を伝えていくのが、KyonAさんの肩書きの「日韓音楽交流アーティスト」ですか?

以前はK-POPの面白さや魅力を伝えるということ一辺倒でしたが、今はその背景や、日本の音楽、洋楽、歴代の流行、特徴の違いを具体的に、長年オタクとして(笑)観てきているからこそ得られるもの、共通点や違いを伝えるという方に重きを置いています。

ー今年(2023年)の9月に開催された「日韓交流おまつり」ではK-POPのステージをプロデュースして、歴代のダンスを披露されたそうですね。

そうなんです。流行だけではなく「いいものはいい」というキーワードです。私には、韓国へ行ってアイドルになるとかバックダンサーをやろうという考えはありませんでした。それならば、来日したアーティストと自分のグループで共演をする。共演をするからこそ、そこでリアルな交流が生まれます。ここ数年はだんだんと自分が作ったものやこだわりを持って発信したいものをプロデュースし、私自身も出演しています。コロナ禍で表に出て活動する機会がないなかで「自分が表に出て発信するからこそ人に伝えられる」ということに気づいて、今年度から力を入れています。『エンタメ番地一丁目』というプログラムのタイトルで、一般の方に観に来ていただける屋外のステージでのプログラムを担当しています。

ーそれを、日本の人たちに伝えていく。

日本だけではありません。音楽に国境はありません。コミュニケーションの手段であり、お互いに興味を持つ良いツールだと思っていますので、日韓で始まったものを追求しつつ、私は欲張りなので、いろいろな文化の垣根もさらに超えてどんどん輪を広げていきたいです

人がやっていない新しいことで、誰かが笑顔になることが基準
「和」もしっかりと発信していきたいです

ー交流という部分で、日本の音楽や文化についてはどう考えていますか?

自国の文化に対しての愛情があり、相手の文化に対してのリスペクトもあります。本当の意味での交流であれば、日本の文化も発信した方がより交流が深まると思い、私が高知出身でよさこいのヴォーカルをしていたので、よさこいダンスヴォーカルという斬新なものをやっています。よさこいはヴォーカルとダンスがきっちり分かれていて歌いながら踊ることはありません。それであれば人がやってないことをやろうと思いました。キャッチーな曲でよさこいアレンジをしたり、例えば以前は流行った韓国の「カンナム・スタイル」という曲で鳴子を持って踊ったりもしました。クロスカルチャーも面白いです。人がやっていない新しいことで、誰かが笑顔になる、誰かのためになるということが基準です。私は日本の歴史が好きですし、弓道と茶道の経験もあるので「和」もしっかりと発信していきたいです。

K-POPは熱量、誠意が絶対に必要なキーワード
音楽、舞台に対しての誠意、授業に対しての誠意を必ず持って欲しい

ーKyonAさんは母校のTSMやDA 東京、また大学やダンススクールでもK-POPダンスを教えていますが、生徒や学生はいかがですか?

学校には、ちょっとだけ関心がある生徒、K-POPアイドルやダンサーを目指して積極的に学んでいる生徒などいろんなタイプの生徒がいるので、どこに合わせて授業をするのかを最初は悩みました。でも、何かきっかけがあればフワッとしている生徒もきっと変わるだろうし、どうやったらそのきっかけを私が作ってあげられるのかを考えています。学生時代、私がいたコースの学生は積極的でした。当時はダンスのコースにしか海外講師によるHIPHOPの授業がありませんでしたが「私たちに2年になったら授業を作ってください」と先生に直談判をして特別に作ってもらったことがありました。そのくらいの熱量が今の生徒、学生たちに欲しいです。K-POPは熱量、誠意が必要なキーワードです。K-POPのコースを選ぶのであれば、熱量が必須条件だと思います。とにかくむしゃらに。「私はまだそんなにできないから」という考えをまず捨ててほしいですし、音楽に対して、舞台に対しての誠意、授業に対しての誠意を必ず持ってほしいと思います。

ー学生や生徒のみなさんにKyonAさんが一番伝えたいことは何でしょうか?

教えているのはK-POPのコースではありますが、ジャンルは関係なく『音楽』として学んでほしいという思いが一番にあります。振付は上辺だけを真似をするのではなく、歌もただ歌うだけではなく、いろいろな表現をするためには音楽的な解釈が必要になると思います。その振付を踊るために、アーティストたちはいろんなジャンルをしてきています。流行は巡りますし、音楽にはさまざまなジャンルがありますから、選り好みせずに音楽自体に興味を持って追求してほしいです。いろいろなジャンルを経験して、自分ならではの“ウリ”を見つけてください。また、人との繋がりを大切にしてほしいと思います。

混沌とした世の中、少しでもみなさんが笑顔になれる瞬間や新しい感動が生まれる場を作りたい

ーこの仕事をしていて一番うれしかったことは何ですか?

本当に苦しい思いをして諦めた音楽の道でしたが、K-POPと出会ったことでやりたいと思っていたことが実現して、私の人生を取り戻させてくれました。そして、K-POPがなければ出会うことがなかった人たち、日本と韓国だけではなく国を超えて、また日本の多くの人たちとの出会いがあったことです。

ーこれからの活動、目標を教えてください。

広くエンターテイメントというワードで、壁をどんどん壊していきたいと思っています。「いいものはいい」をキーワードにエンターテイメントを大きく捉え、音楽や音楽以外のものも全部繋いでいき、演者同士、観客のみなさんが新しく出会えるきっかけを作りたい。それで、ここからエンターテイメントを発信する場所という意味を込めた『エンタメ番地一丁目』という名前で動き始めました。ギスギスと混沌とした世の中、少しでもみなさんが笑顔になれる瞬間や新しい感動が生まれる場を作りたいです。プロデュースしているステージでは、子どもから大人までが一緒に気軽に楽しめるコンテンツも用意していますので、是非遊びに来てほしいです。そして『エンタメ番地一丁目』の一員になってもらえたらうれしいです。

(インタビュー協力:Jier)

Web広報センター/東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

引用元:https://www.jikeigroup.net/news/52090/

この記事に関連する学校のWEBサイト

【北海道エコ・動物自然専門学校】災害救助犬認定試験で1組の学生と犬のペアが合格

ニュース 社会貢献

一般社団法人 ジャパンケネルクラブによる災害救助犬認定試験が10月5日に行われ、本校の学生と犬のコンビ1組が合格しました。

緊張な面持のペア

ジャパンケネルクラブでは、有事の際に備え、全国的な災害救助犬の配備を目指して毎年認定試験を実施しており、同クラブには、2023年4月の段階で125頭の出動可能な認定犬が確保されています。

災害救助犬は、地震などによる家屋崩壊現場で捜索する“地震救助犬”、山での遭難や行方不明者を捜索する“山岳救助犬”、海や湖で遭難者救助にあたる“水難救助犬”の3種類に分類されます。その中で、ジャパンケネルクラブでは、主に地震などによる家屋崩壊現場で捜索する“地震救助犬”の育成を行っています。

瓦礫から要救助者を探す探索作業中のペア

救助犬には捜索能力と服従能力が必要で、捜索能力とは、倒壊建築物の瓦礫や土砂流木などの障害がある現場に入り、生存者の反応を探知する突破力と体力、臭気を上手く読み取り、災害時に被災者を発見する能力です。服従能力は、ハンドラー(救助犬に帯同する指導手)の指示に基づき、前進したり左右に進入したりして捜索し、緊急退避が発令された際には速やかに戻るなど、犬が正確にハンドラーの指示に従う能力が求められます。

服従作業の審査受けるペア

今回の災害救助犬認定試験でも、『服従作業』と実際に捜索を行う『実地作業』の2つの分野で合格することが求められました。
本校からは学生と犬のペア3組が受験。認定試験に向け、授業がない日も練習を重ね、受験しない学生も要救助者役として参加したりと、学生皆で協力しながら試験に向けて訓練してきました。

ハードラーと離れても服従します

試験当日、学生は今までの試験や競技会よりリラックスしている様子が見られました。服従作業から試験は行われ、犬に靴を履かせての脚側行進、瓦礫歩行、遠隔操作、状況下に於ける休止など様々な課目を行いました。学生とは対象的に、犬たちは、いつもとは異なる雰囲気や状況に不安がり、試験中に鳴る発砲音に怖がったり、指示に速やかに反応できないなど、練習とは違う状況に戸惑いながらも、ハンドラーである学生とともに、1課目ずつ試験をこなしていきました。
捜索の作業では、歩くことも大変な瓦礫の現場の中で、忍耐強く要救助者の捜索を行い、発見し吠えて知らせることができました。

寒空の中試験を終えほっとしている2ペア

今回は、非常に難易度の高い試験を1組のペアが合格することができました。惜しくも不合格だった2ペアも、試験を受けるレベルまでトレーニングしたことに、自信を持ち、また1年後の試験でリベンジしてほしいと思います。

 

この記事に関連する学校のWEBサイト

【東京メディカル・スポーツ専門学校、東洋言語学院】第2回 国際交流授業でユニバーサルスポーツを体験

ニュース

東京メディカル・スポーツ専門学校(TMS)と東洋言語学院(TLS)は11月1日に、第2回目となるコラボレーション授業を実施しました。テーマは『誰でも楽しめる!ユニバーサルスポーツを体験しよう!』。TMS理学療法士科Ⅰ部(昼間部)の学生10名とTLSの学生18名の計28名がこの授業に参加し、互いの交流を深めました。

授業に参加したTMSとTLSの学生たち

この国際交流授業は、性別や国籍、運動経験の有無にかかわらず、誰でも楽しむことができるユニバーサルスポーツの体験授業として実施し、勝敗関係なく全員が「今日は楽しかった」と感じられることを目標に授業のプログラムを構成しました。

ボッチャを楽しむ学生たち

当日は、TMSとTLSの学生の混合チームをつくり、パラリンピックの種目の一つである“ボッチャ”や、フィンランド発祥のスポーツである“モルック”(木の棒を投げて数字が書かれた棒を倒して点を取るゲーム)などを体験。最初は互いに緊張していた学生たちも、スポーツを楽しむ中で自然と交流が生まれ、授業終盤には、皆が笑顔でプレーをしていました。

モルックのルールを説明をするTMSの学生と真剣に聞くTLSの学生たち

TMSの学生に行った授業後のアンケートでは「日本語をうまく噛み砕いて、ルールの説明を分かりやすく伝えることが出来た」「相手の国の文化をもっと理解してみたいと思いました」といった前向きな感想や、「いいプレーができたときにものすごく笑顔になってくれたのはとても嬉しかったです。ただ、自分から話しかけることができなかったのが悔しいです」という今後の課題も見つかりました。

最初は緊張した面持ちでしたが、最後は互いに楽しみました

TMS理学療法士科Ⅰ部(昼間部)では、今後も継続的にTMS×TLS国際交流授業を開催し、グローバルに活躍できる職業人の養成を目指して参ります。

同じチームとしてプレーを楽しみました

 

この記事に関連する学校のWEBサイト

【東洋言語学院】“一体感”をテーマに運動会を実施

ニュース

雲一つない晴天に恵まれた11月24日、東京都江戸川区の競技場で、コロナ禍を経て4年ぶりに、東洋言語学院の運動会を開催しました。今回の運動会のテーマとしたのは“一体感”。本学では、日本語教育の「個別最適化」を目指し、一人ひとりに合った学習環境を提供しています。運動会でも、一人ひとりが活躍し、結果として学校全体の“一体感”を作り上げるためのプログラムを用意しました。

初めての綱引きを楽しむ学生達

学生に向けた事前のアンケートで、普段からあまり運動をしていない学生が多いことが分かり、急な運動で怪我をしないよう、学生の体力や健康状態に合わせて様々な形で運動会に参加できる仕組みを作りました。青空の下、整備された素晴らしい陸上トラックを全力で走りたい学生、ゆっくり歩きたい学生、運動は苦手でも職員の日本語を通訳して全体に伝えてくれる学生、学生同士で作られたチームで初めて綱引きに参加する学生、勉強したばかりの日本語で大きな声で応援する学生もいれば、自分の国の言葉で応援する学生もいたりと、様々な形で運動会を楽しんでいました。

笑顔でラジオ体操をする学生達

この運動会で、「これだけは全員で参加しよう」と決めた種目は、日本人は誰でもできるのに、留学生はできる人が少ない『ラジオ体操』。事前に『ラジオ体操』の動画を共有し、学生達がそれぞれが自習をしてきた上で、運動会当日を迎えました。日本人教職員のミスのないラジオ体操に学生達は驚きながら、600人の学生と教職員が一堂にリズムに合わせて体を動かしました。

応援する学生たち

運動会当日の最高気温は25度に迫る11月末とは思えない晴天で、皆が大きな声を出して、思い思いに体を動かし、競技場は笑顔で溢れていました。目をつぶるといろいろな言語がスタジアムに響いていて、まるで国際大会のような雰囲気でした。教室だけが学びの場ではないことを、運動会での学生達の姿から改めて教えてもらいました。

やる気に満ち溢れた、リレーの第1走者
リレーで第1位のチーム。笑顔が溢れます

これからも、学生一人ひとりを大切にした日本語教育を通して、主体性・チームワーク・コミュニケーションという、現代を生きるために必要な能力を育んでいきたいと思います。

この記事に関連する学校のWEBサイト

【東京コミュニケーションアート専門学校】江戸川区内のお祭りで留学生が多言語対応のボランティアとして参加

ニュース 社会貢献

東京コミュニケーションアート専門学校(TCA)の留学生19名が、地域で行われたお祭りに多言語対応のボランティアスタッフとして参加しました。10月8日、5年ぶりに開催された江戸川区最大の催し「第46回江戸川区民まつり」(於 都立篠崎公園周辺)と、10月15日に4年ぶりの開催となった「第48回葛西まつり」(於 葛西区民館周辺)の2つのイベントで、多言語対応ボランティアとして放送や総合受付、インタビューを担当。計64万人が訪れたイベントに華を添えました。

江戸川区民まつりで笑顔で接客を行う留学生

このボランティアは、江戸川区より依頼をいただき、学内で募集。中国・台湾・韓国・香港・タイ・マレーシア・インドネシア・カナダ・フランスなど多国籍の留学生が、『ボランティアの経験をしてみたい!』と応募してくれました。コロナ禍の来日で、お祭りなど、日本の文化を経験していない学生も少なくなく、教職員も『是非、貴重な経験にしてほしい』との思いで、サポートに努めました。

江戸川区民まつりは、区内外から約55万人が来場する江戸川区最大のイベントです。2019年は台風接近の影響で中止を余儀なくされ、2020年以降は新型コロナウイルス感染拡大の影響で開催を見送り、オンラインで実施されました。今年は天候にも恵まれ、5年ぶりに会場での開催となりました。当日は、留学生6名が総合窓口を担当しました。

江戸川区民まつりに多言語ボランティアとして総合受付を担当

マレーシア出身のアイシャさんは、「イベントに来た外国人が、日本語を話せる人が多いことに本当に驚きました。お祭りを本当に楽しんでいたので、いつか、他のイベントで再び通訳のボランティアをしたいと思いました」と話してくれました。

また、中国出身の伍さんは、「今回は日本に来て初めてのボランティア活動でした!貴重な機会をいただいて、すごく嬉しかったです。総合窓口で景品を渡す時、みんなの笑顔を見て幸せな気持ちになりました。とても楽しい時間を過ごせました!」と満足そうに話していました。

一方、江戸川区区民祭りの翌週に行われた葛西まつりは、開催場所がTCAから近いこともあり、13名の応募がありました。朝から大雨の予報で、屋外のステージパフォーマンスやパレードは中止となりましたが、地域住民の方々がこの日の為に準備してきた熱い思いが結集し、温かい雰囲気でお祭りはスタートしました。葛西まつりでは、13名の留学生ボランティアがそれぞれ、多言語窓口受付、場内多言語放送、イベント参加者のインタビューを担当しました。

葛西まつりでボランティアとして参加した留学生たち

留学生からは様々な感想を聞くことができました。

香港出身の傅さんは、「日本で初めてのボランティア活動で、初めて参加した祭りでした。以前はこのような祭りをアニメを見るだけで楽しんでいましたが、今回は自分で参加し、地域の住民や留学生と一緒に頑張ることができて本当に素晴らしい経験でした」と楽しそうに語ってくれました。

小さなお子様にも丁寧に対応

中国出身の全さんは、「金魚すくいをしている子供や、お祭りの参加者へのインタビューの担当もしました。少し緊張しましたが、良い経験になりました!」と満足した様子で話してくれました。

インドネシア出身のジェイソンさんは、「ボランティア活動に参加させていただき、学校以外の活動もこんなに楽しいんだ!と、初めて実感しました。色々な人と出会って精神的にリフレッシュすることができ、社会人として大切なコミュニケーションの力を試すチャレンジにもなりました。今回の活動で得た貴重な経験は、自分のステップアップとして今後の就活に役立てることができるのではないでしょうか」と話してくれました。

インタビューを行う学生

今回の経験を通じて、留学生のためにも、校外活動への参加の機会を戦略的に創出していく重要性を感じました。今後もこのような地域貢献活動の機会を通じて、地域の方とのふれあいを大切にしながら、留学生たちの今後の成長に繋げていきたいと思います。

 

この記事に関連する学校のWEBサイト

【東京ベルエポック製菓調理専門学校】教職員向けの応急手当講習会を実施

ニュース

東京ベルエポック製菓調理専門学校は、11月7日に教職員を対象とした、応急手当講習会を行いました。

校内外で、製菓実習・調理実習で刃物や火を使うことが多く、怪我や火傷をした学生に、適切な処置と迅速な対応が行えるよう、慶生会クリニックの安井逸郎院長にお越しいただき、ご講話いただきました。

慶生会クリニックの安井院長による講習会

講話内容は、応急手当を行う上の基本的な心構えと注意事項、製菓調理学校での発生が多い切り傷や火傷、夏の猛暑による熱中症への対処方法、さらにAEDの使用方法など、各症例ごとにお話しいただきました。

講話を通して、緊急時や応急処置が必要な際に、全教職員が落ち着いて、かつ協力して対処していくためには、共通の認識を持つことが大切だと感じました。

さまざまな症例ごとに詳しく対処方法をご説明くださいました

学生の安全な学生生活をサポートするのはもちろんのこと、保護者や地域、高等学校や産業界からの信頼を得続けていくためにも、今後もこのような講習会を定期的に実施し、全教職員の意識や知識を向上し続けていきたいと思います。

この記事に関連する学校のWEBサイト