【東京コミュニケーションアート専門学校】留学生を対象とした犯罪に巻き込まれないための講義を実施

【東京コミュニケーションアート専門学校】留学生を対象とした犯罪に巻き込まれないための講義を実施

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東京コミュニケーションアート専門学校では6月6日、この4月に入学した59名の留学生を対象に、外国人犯罪抑止に関する講義を実施。警視庁 組織犯罪対策部 国際犯罪対策課の警部補を講師としてお招きし、「留学生として日本で生活する上での留意事項について」をテーマとした特別講義を行いました。

講義中の警視庁 組織犯罪対策部 国際犯罪対策課の警部補

本校は中国人留学生が多いということもあり、中国語の字幕のついた外国人犯罪の実態を紹介するDVDを視聴。近年日本で起こっている外国人犯罪について、分かりやすく説明していただきました。

字幕付きの再現動画を見入る学生達

特に、昨今被害の多い詐欺や闇バイトについては、留学生が被害者になるだけでなく、加害者になるケースも少なくありません。直近で起きた留学生の被害の具体的な事例の紹介では、留学生達は、とても真剣に説明を聞いていました。金品だけでなく、大切な時間が奪われたり、家族に被害が及んだりすることを恐れて、発覚が遅れる事もあるのだということでした。

真剣に講義を受ける学生達
交通ルールについてもお話いただきました

被害にあった際は1人で悩まずに、すぐに学校の留学生サポートセンターに相談にきて欲しいと感じました。これからも安全・安心な環境で学びを継続できるよう、努めて参ります。

 

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【東京コミュニケーションアート専門学校】留学生ウェルカムイベントを実施しました!

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東京コミュニケーションアート専門学校(TCA)は6月6日、2023年度の留学生59名の入学を歓迎する「留学生ウェルカムイベント」を実施。このイベントは2部制で行われ、1部はチーム対抗の「葛西の街 探検ツアー」を、2部では「浴衣の着付け体験」を行いました。

イベントの最初に大竹教務部長より入学歓迎のご挨拶

「葛西の街 探検ツアー」では参加した留学生が8つのグループに分かれ、ミッションをクリアしながら葛西の街を“探検”。西葛西にあるユニークな公園を見つけたり、滋慶学園の姉妹校を探すなど様々なミッションを遂行していきます。動物・生き物にふれるミッションでは、TCA東京ECO動物海洋専門学校にご協力いただき、爬虫類のふれあい体験もしました。

ミッションクリアのため学校から30分ほどの葛西臨海公園へ

入学して約1ヵ月ほど経ったこの日、仲間達と共にミッションをクリアすることで、緊張もとけて、リラックスをした表情や笑顔も見られました!専攻やクラスの垣根を越えた交流はとても刺激的だったようです。

2部では、西葛西を拠点に浴衣や着物の着付けをされている『手ぶらで着物 陽 HARU』さんにご協力いただき、日本文化の一環として「浴衣の着付け体験」をしました。コロナ禍で日本に入国し、日本の文化を体験できていない学生も多く、貴重な1日となりました。

浴衣を着て写真を撮影する学生達
男子学生の浴衣も大好評でした!

TCAの留学生の皆さんが、日本でより満足した留学生活を送ることができるよう、引き続きサポートを続けて参りたいと思います。

イベントに参加した全員で記念撮影

 

【北海道ハイテクアスリートクラブ】グランプリシリーズ「布勢スプリント2023」に出場

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陸上 日本グランプリシリーズ「布勢スプリント2023 兼 第38回布勢リレーカーニバル」が6月25日、ヤマタスポーツパーク陸上競技場(鳥取市)で行われ、北海道ハイテクACの高橋佑輔選手(札幌市役所)がグランプリシリーズの男子110mHに、3月に北海道ハイテクノロジー専門学校を卒業した社会人1年生の吉田明香里選手(北央電設株式会社)が一般・高校女子100mにそれぞれ出場しました。高橋選手はグランプリ決勝で第5位に入りました。吉田選手は一般・高校女子で第7位でした。
大会には、北海道ハイテクACのトレーナーで北海道文教大学 医療保健科学部教授(理学療法学)の髙田雄一先生も同行しました。

左より高橋佑輔選手、吉田明香里選手、髙田雄一トレーナー

◆グランプリ 男子110mハードル
高橋佑輔選手(札幌市役所)
予選3組 2着 13秒87
決勝   5着 13秒84 第5位

ここ2レース続けて決勝進出を逃してきた高橋選手は、今回こそはと日本を代表する強豪ハードラーが集まるこの布勢スプリントに賭けてきました。午前中に行われた予選に出場し、好スタートを切って13秒87で2位に入り、4月に行われた織田記念国際陸上以来の決勝進出を決めました。

選手紹介を受ける高橋選手

午後に行われた決勝では、すでに世界選手権出場が内定しており、この種目の第一人者である高山峻野選手(ゼンリン)や予選2組でトップ通過した強敵、野本周成選手(愛媛陸協)、予選で負けている石田トーマス東選手(勝浦ゴルフ倶楽部)らいずれも全日本クラスの強豪が相手。
「身体の動きはとてもいいです」と決勝の前、力強く話していたように、メインスタンド側第9レーンから号砲と同時のリアクションタイム1位の0.128でスタートした高橋選手は、加速をつけて第一ハードルの跳躍に挑みました。

第1ハードルを越える高橋選手(一番左)

今日は行ける!と期待が湧きますが、跳躍のタイミングがわずかに合わず、腰がハードル上に残る間にトップ集団から遅れをとってしまいました。なんとか追いつこうと必死にハードルを飛び越えますが、最後まで距離は縮まりませんでした。結果は5位、タイムは13秒84でした。

5着でゴールした高橋選手(一番手前)

「スムーズに流れるように走りたいのに、走りと跳びがバラバラに分断されてしまいました。スピードは落ちるし、後半には疲れてしまいました」。高橋選手は試合後、悔しそうに話しました。そして、「来年の日本選手権に向けて、シーズン後半でなんとか修正します」と、7月~10月に行われる大会での調整と活躍を誓っていました。

 

◆ 一般・高校女子100m
吉田明香里選手
予選3組 2着 12秒42
決勝   7着

一般・高校女子100mに出場した地元鳥取県出身の吉田明香里選手は、予選3組を12秒42で走り、トップとわずかの差で2位に入り、決勝Bに進出。

予選時の吉田選手(右から2番目)

決勝では、スタート直後、早々と身体が起きてしまい、「加速ができなくて、追い上げることが出来ませんでした」と、振り返りました。
7月に行われる鳥取県の国体最終選考会に挑戦します。

地元でのレースということで嬉しそうな吉田選手

今後も北海道ハイテクACのメンバーの活躍にご期待ください!

北海道ハイテクアスリートクラブ
https://ac.hht.ac.jp/

 

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【東京ベルエポック製菓調理専門学校】東京ディズニーリゾート®オフィシャルホテルでホスピタリティ研修

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東京ベルエポック製菓調理専門学校では、4月に入学したパティシエ・調理師Wライセンス科、及びカフェビジネス科の1年生を対象に、導入研修の一環として、舞浜の東京ディズニーリゾート®オフィシャルホテルの「ホテルオークラ東京ベイ」で、ホスピタリティ研修とテーブルマナー講座を行いました。

研修を行ったホテルオークラ東京ベイ

ホスピタリティ研修では、お客様へのおもてなしの心についての考え方、食に携わる仕事を通して大切な時間を彩れることなどを学びました。ホテル・ウエディング業界への就職を目指す学生にとって、将来がイメージできる貴重なお話を聞くことができました。

ホスピタリティ研修の様子

マナー講座では、授業で学んだテーブルマナーを実践。最初は緊張していた学生たちも、食事をしていくうちに少しずつ緊張がほぐれ、笑顔が戻ってきました。ホテルの素晴らしいお食事をいただきながら、テーブルマナーを実践することで、実りのある楽しい時間を過ごすことができました。

マナー講座の様子
実際に食事をいただきながらテーブルマナーを実践

この導入研修では、普段見ることのできない調理師が働く厨房や客室、チャペルなどを見学させていただき、「こんな現場で働きたい!」「お客様を笑顔にしたい」という気持ちが芽生えるとても貴重な機会となりました。授業から離れて現場を体験することで、自分の目標を再認識し、気持ち新たに授業にも取り組んでいき、目標を叶えるために日々学んでいってほしいと思います。

真剣にホスピタリティを学ぶ学生たち

 

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【東京ウェディング・ホテル専門学校】地震火災発生を想定し、避難訓練を実施

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東京ウェディング・ホテル専門学校は、2023年5月24日に「地震火災発生」を想定した避難訓練を実施しました。
この日在席した学生と授業担当講師、教職員の総勢157名が参加しました。

晴天に恵まれた避難訓練の様子

訓練は第1、第2校舎の両校舎で実施し、実際の地震による火災発生のアナウンスや、避難誘導により、各校舎から参加した学生たちが、避難場所へ順次移動しました。
参加した皆が、円滑、かつ迅速に避難行動をしたため、想定時間より8分も早く避難場所に移動することができました。

参加した学生は真剣な面持ちで危機管理の重要性について身をもって学んでいる姿が印象的でした。
今回の訓練をいかして、災害時においても冷静な判断を行い、適切な行動が取れることと思います。

話をする消防隊長の菅野事務局長
真剣な面持ちで避難場所にて話を聞く学生たち

今後も定期的に避難訓練を実施し、学生、講師、教職員全員がより高い意識を持って災害時に対応できるよう、引き続き取り組んで参ります。

 

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【北海道ハイテクアスリートクラブ】「第107回日本陸上競技選手権大会」に出場しました。

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「第107回日本陸上競技選手権大会」が2023年6月1日から4日までの4日間、台風影響下のヤンマースタジアム長居(大阪府大阪市)で開催され、北海道ハイテクACに所属する島田雪菜選手(北央電設株式会社)が女子100mに、高橋佑輔選手(札幌市役所)が男子110mHに出場しました。女子100mHの村岡柊有選手は故障のため欠場しました。

チーム北海道ハイテクAC
(左より島田雪菜選手、高橋佑輔選手、髙田雄一トレーナー、込山明トレーナー)

大会には、トレーナーで北海道文教大学教授(理学療法学)の髙田雄一先生と、アスレティックトレーナーの公認資格と鍼灸師・あん摩マッサージ師の資格を持つ東京メディカル・スポーツ専門学校の込山明先生もチームに帯同しました。

今大会は、世界選手権やアジア選手権への出場の切符がかかった日本代表選手選考競技会を兼ねての開催。この日本陸上競技選手権大会への出場は、前年の優勝者か資格記録を上回り、直近の地域選手権大会で3位までに入るなどの厳しい条件をクリアしなければなりません。出場資格記録は男子110mHが13秒95、女子100mが11秒8。島田選手、高橋選手はその厳しい条件を突破し、この大会の出場権を手にしました。フルタイム勤務の社会人アスリートにとって、日本中のトップアスリートが集結する本大会に出場できること自体、大変なことです。

【大会初日】
■女子100m
島田雪菜選手(北央建設株式会社)
成績:予選 12秒21 予選4組 7着

2020年の日本選手権陸上に出場して以来3年ぶりに出場権を獲得して日本最高の舞台に立った北海道ハイテクノロジー専門学校卒業生の島田選手。「ワクワクします。日本選手権は特別感があって大好きです、楽しんできます」。明るく笑顔を浮かべながらこう言って、100m予選4組に向かいました。

メインスタンド側第9レーンからの出走。選手紹介に大きく手を振ってこたえ、一斉にスタート。「スタートは今年のレースでは一番良かったと思います」。レース後にこう振りかえった島田選手のリアクションタイムは0.181。4番目の速さですが勢いがありました。その勢いで中盤に突入していきましたが、やや身体を起こすのが早かったか、後半の加速に持って行けませんでした。結果は7位、タイムは12秒21。楽天的な面もある島田選手ですが、レース後、予選敗退に「腰と胸が反ってしまって…」と、イメージ通りに一直線の前傾姿勢が取れなかったことを悔しがっていました。

3年ぶりに出場が叶った日本選手権に向けて、昨冬、仕事が終わると学校と職場の後輩の吉田明香里選手とともに、連日、雪道にクルマを飛ばして恵庭のインドアスタジアムに通いました。心肺機能のアップと体力アップなど基礎能力の向上を繰り返しやってきたことで自信もありました。

「スタートから中盤までは悪くはなかったのですが、タイムは悲惨でした!イメージしてきたことが、まだ無意識にできる段階になっていなかったということですね」まだまだ練習が足りなかったと悔しげな表情を見せながら、レースを振り返りました。

この日、会場には、地元福井から車で駆けつけたお父さんの姿もあり、「スタートは良かったので、後半もう少し頑張ってくれればよかったのですが」と晴れ舞台での愛娘の姿に目を細めておられました。また、職場では、同僚や後輩から上司までLive映像で応援してくれていたのか、結果を報告すると、「見ていたよ、いいスタートだったよ」「カッコよかったよ」とあちらこちらから声が飛んできました、と嬉しそうに話していました。

「仕事も走りも楽しいです!」と11秒69の自己記録を持つ島田選手は、日本選手権の決勝の舞台に再び立てる日を夢見て、引き続き課題に挑戦できることを前向きに捉えていました。

島田選手(写真右)、髙田トレーナー(写真中央)、込山トレーナー(写真左)

【大会3日目】
■男子110mH
高橋佑輔選手(札幌市役所)
成績:予選 13秒88 予選2組 4着

この4月、高橋選手は、札幌市役所の区役所勤務から本庁勤務に異動し、所属する局も仕事も変わるという大きな変化がありました。

高橋選手(写真右)と髙田トレーナー(写真左)

今シーズンは、わずかな練習時間を使って、自分一人でフォームの改善やハードリングの技術の改良に取り組んで、試合前には、「今日は調子がいいです」と話していた高橋選手。チームのトレーナーで北海道文教大学 医療保健科学部教授(理学療法学)の髙田雄一先生も自ら撮影した映像やデータ解析から「彼の走りは少しずつですがよくなっていますし、それを自身でも実感しています。きっと結果を出してくれると思います」と、期待を込めました。

線状降水帯が襲った前日とは打って変わって、好天に恵まれた大会3日目、高橋選手は110mHの予選2組に出場。号砲と共に第6レーンの高山峻野選手(ゼンリン)の隣の第5レーンからダッシュ、リアクションタイム0.142と2番目に速い反応でスタートしました。「このままいけば、2着圏内は確実か」と思ったのもつかの間、中盤から後半にかけて、いつもの伸びがなく、結果は13秒88の4着で決勝進出は叶いませんでした。

「最後までかみ合いませんでした…」。レース直後、一言、こう言い残して、練習グラウンドになっているサブグラウンドに向かった高橋選手。いつものようにクールダウンのランニングをするでもなし、ただただ、ゆっくりゆっくりグラウンドの外周を歩いて、悔しさを懸命に抑え込もうとしていました。

両選手共に、残念ながら決勝には進めませんでしたが、北海道ハイテクACの正垣雅規代表兼監督は「来年の日本選手権にもチャレンジできるよう、今シーズンの残りの試合に全力を傾けて欲しい」と選手にむけて、今後の活躍に期待を込めて話していました。

高橋選手も島田選手も、「次の大会に向けて頑張ります!」と気持ちを切り替えていました。

■北海道ハイテクアスリートクラブ
https://ac.hht.ac.jp/

【東京メディカル・スポーツ専門学校】教員が東南アジアのオリンピック「SEA GAMES カンボジア大会」ミャンマー代表の柔道チームに帯同しました

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2年に1度開催される東南アジアのオリンピック「SEA GAMES カンボジア大会」が2023年5月5日~17日にカンボジアにて行われ、東京メディカル・スポーツ専門学校の教員である、柔道整復師科の大野智子先生と鍼灸師科の印南(いんなみ)秀先生が、ミャンマー代表の柔道チームに帯同しサポートしました。

ミャンマー代表治療チームのメンバー。大野智子先生(左から2番目)、印南秀先生(右端)
ミャンマー代表治療チームのメンバー。大野智子先生(左から2番目)、印南秀先生(右端)

これは、ミャンマー政府公認のトレーナー団体「PARK TRAINERS ASSOCIATION」の代表を務め、10年以上前からミャンマーでトレーナー技術指導やチームサポートを行う、中島嘉和先生のお力添えがあって実現したものです。中島先生は柔道整復師科2年生の実技授業を担当しており、現場の様子も学生達に伝えながらご指導下さっています。

今回の帯同では、ミャンマー代表選手の応急処置、テーピング、治療などを行いました。初めて鍼灸師がサポートに来たということもあり、鍼治療の需要が非常に高く、他国の監督やコーチ、選手らも興味深く見学をしていました。

試合前の選手にテーピングを施す大野先生
試合前の選手にテーピングを施す大野先生
鍼治療を行う印南先生
鍼治療を行う印南先生

東南アジアは、治療やコンディショニングの認知度が低いため、本校の教員たちが積極的にサポートすると、多くの国の選手らから大変感謝されました。

治療やテーピングを通じて国際交流を行うことができ、日本の技術や知識を広める絶好の機会となりました。今後もこの交流を活かし続けていくことで、東南アジア全体、また世界を舞台に、トレーナーとしてスポーツ選手の成長に貢献できるようになれればと思います。

選手とコミュニケーションを取りながら治療を行う印南先生
選手とコミュニケーションを取りながら治療を行う印南先生

 

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【東京メディカル・スポーツ専門学校】江戸川区と共同で2023年度スポーツ大会を開催しました

ニュース 社会貢献

東京メディカル・スポーツ専門学校は、2023年5月11日(木)に江戸川区スポーツセンターで『2023年度スポーツ大会』を開催しました。

『クラスの団結力を強くすること』『パラスポーツ体験を通じて学生自身がパラスポーツを学ぶこと』の2つを目的として、江戸川区・ブラインドサッカー協会と共同して企画・運営しました。

各クラス代表が出場し白熱したバスケットボール
各クラス代表が出場し白熱したバスケットボール
ドッチビーを楽しむ学生たち
ドッチビーを楽しむ学生たち

競技種目は、バスケットボール・ドッチビーの2種目で各クラスからの代表選手を募って実施しました。また、パラスポーツ体験として全員参加型で学科学年混合のチームでブラインドサッカーとボッチャを行いました。

江戸川区パラスポーツ課の方からボッチャの説明を真剣に聞く学生たち
江戸川区スポーツ振興課パラスポーツ係の方からボッチャの説明を真剣に聞く学生たち
ブラインドサッカーでは、アイマスクをして目を見えない状況を体感しました
ブラインドサッカーでは、アイマスクをして目を見えない状況を体感しました

参加した1年生・2年生は、各クラスオリジナルTシャツを作成したクラスもあれば、教員がチームに入って学生と一緒に競技に参加したクラスもありました。競技種目では、クラスが一体となって、仲間を応援していた姿がとても印象的で、クラスの団結力の高まりを感じました。パラスポーツ体験では、競技の体験や学びだけでなく、学科学年を超えた交流も生まれ、学生同士のつながりも深まりました。

スポーツ大会に参加した全員で集合写真
スポーツ大会に参加した全員で集合写真

最後は充実した笑顔で全体写真とクラス写真を撮影。入学して約1カ月という1年生、これまでコロナ禍で大きなイベントがなかなか実施できずにいた2年生、共に思い出に残る学校イベントとなりました。

 

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【東洋言語学院】葛西「四季の道」・新田地域ふれあいフェスティバルに参加しました

イベントサポート・出演 ニュース 産学連携 社会貢献

江戸川区 葛西「四季の道」・新田地域ふれあいフェスティバルが、好天に恵まれた梅雨入り前の日曜日、2023年5月28日に行われ、東洋言語学院の学生たちが参加しました。毎年5月に当学院の近くで行われている江戸川区葛西新田地域のお祭りで、コロナ禍による中止も続き、今回は4年ぶりの開催となりました。
ここ数年、コロナ禍で地域の方々との交流は見合わせていたため、住宅地の中にある日本語学校としての強みを十分に生かすことができていませんでした。

再開したふれあいフェスティバルをきっかけに、より多くの地域の方々に、留学生のことや学校のことを知ってもらいたいと考え、34の国・地域の留学生有志の実行委員が、模擬店や日本語教師体験教室、言語教室の運営を行いました。異なる文化的背景を持つ学生たちが日本語を使い、自分たちのこと、そして学校のことを知ってもらうため、大きな声と笑顔で地域の人たちとふれあいました。

学生たちはお客様の目線に合わせて日本語で接客を行いました。

ある学生は、接客中に、「こんなにたくさんの留学生が(東洋言語学院の)あの建物にいるなんて知りませんでした」と声をかけてもらったそう。

模擬店ではナチョスを販売。3種類のソースについて笑顔で説明。心からのお礼もお伝えします。


また日本語教師体験教室では、地域の方が学生たちに葛西・新田地域について話をしてくださいました。参加していた学生たちは「あ!その場所について知っています!」「行ったことがあります!」と、生きた日本語を使うチャンスを楽しんでいるようでした。

校舎に来校した地域の方へ外国語レッスン中の学生たち

来校した地域の方へ向けて、学生たちが外国語レッスンを行い、スペイン語・イタリア語・インドネシア語などを教えました。小さなお客様にも外国語レッスンは好評で、「もう一回やりたい!」と帰り際に感想をもらえました。

地域のお子様にも大好評の外国語レッスン

江戸川区は国籍・年齢・性別などの多様性を認め合い、誰もが安心して暮らせる『ともに生きるまち』を目指しており、東洋言語学院が地域の方々へ貢献できることは益々増えていくと考えられ、さらに地域との関係構築を進めてまいります。

 

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【北海道ハイテクアスリートクラブ】東日本実業団陸上選手権大会に出場しました

ニュース

学校法人滋慶学園が支援する「北海道ハイテクアスリートクラブ)」に所属する6名のメンバーが、2023年5月20日(土)、21日(日)にカンセキスタジアムとちぎ(栃木県宇都宮市)で開催された「第65回東日本実業団陸上選手権大会~兼第71回全日本実業案対抗陸上競技選手権大会予選会」に出場しました。

北海道ハイテクアスリートクラブ(以下、北海道ハイテクAC)は、学校法人滋慶学園が働きながら陸上活動をするトップアスリートを支援することで、社会人競技者の活性化とすべての人々(業界)への社会貢献に寄与しています。

北海道ハイテクACは、OLやホテルの広報、教員や公務員など社会人として働きながら、好きな陸上を続けたいと集う“社会人アスリートのチーム”です。メンバーの想いは、陸上ができる幸せに感謝し、「今日より少しでも成長した明日の自分」を夢見ること。

所属する6名のメンバー全員が出場しました。

【北海道ハイテクAC 所属メンバー】
男子110mハードル:高橋佑輔選手(札幌市役所)
男子100m:星汰一選手(鶴雅観光開発株式会社)
女子100m:島田雪菜選手(北央電設株式会社/北海道ハイテクノロジー専門学校卒業生)
      吉田明香里選手(北央電設株式会社/北海道ハイテクノロジー専門学校卒業生)
女子100mハードル:村岡柊有選手(千歳空港グランドスタッフ)
女子走高跳:京谷萌子選手(北海道知内高等学校)

北海道ハイテクACのメンバーたち
北海道ハイテクACのメンバーたち

専属トレーナーの北海道文教大学教授(理学療法学)髙田雄一先生、アスレチックトレーナーの公認資格と鍼灸師・あん摩マッサージ師の資格を持つ東京メディカル・スポーツ専門学校の込山明先生もチームに帯同しました。

メンバーの今大会での挑戦をご紹介します。

【大会1日目】
■男子100メートル
星汰一選手(鶴雅観光開発株式会社)
成績:予選 11秒21(予選23組2着)

5月初めに行われた札幌の記録会では11秒01を出し、「いい勝負ができるかも」と期待を込め、充実した気持ちで大会に参戦しました。

各種目の中でも男子100mは、各地の実業団チームから足に自信のある選手が続々とエントリーし、予選だけで25組。準決勝に進めるのは、各組の1位とプラス上位タイム者7名のみの難関。結果は予選2着、タイムは11秒21と不本意な成績となり、準決勝には進めませんでした。

「いい走りができるときと悪い時の差が大きいのです。今日は悪い走りの日でした。自分のリズムで走れず、最初からオーバーストライドになってしまいました」。残念そうな表情でこう振り返った星選手は、「次は自分のリズムで走れるように課題を克服したい。7月の北海道選手権をターゲットに、出直して調整します」と話していました。

レースを走る星汰一選手(写真中央)

■女子100メートル
島田雪菜選手(北央電設株式会社)
成績:予選 12秒30 (予選1組2着)
   決勝 12秒25 (第7位) 

女子100mに参戦した北海道ハイテクノロジー専門学校の卒業生で、OLとして同じ会社で働く島田選手と吉田選手は冬の間、雪に閉ざされた恵庭の北海道ハイテクACインドアスタジアムで練習に取り組んできました。

島田選手は5組ある予選の1組目に出場。「今年はまだ11秒台が出せていないので、ぜひ出したい…」。思い切って走った予選は2位の12秒30で決勝に滑り込みました。決勝では素晴らしいスタートを切りましたが、後半スピードに乗れず7位。12秒25と予選よりもタイムを縮めることができましたが、11秒69の自己記録を持ち、スタートも良かっただけに、最後まで加速できなかったことが悔しそうでした。「次の日本選手権では11秒台を出せるよう頑張ります!」とすぐに気持ちを切り替え、笑顔で話してくれました。

力走する島田雪菜選手(写真中央)

■女子100メートル
吉田明香里選手(北央電設株式会社)
成績:予選 12秒75(予選2組4着)

予選2組には社会人1年目の吉田選手が出場。島田さんと会社が終わると雪道を車で20分の北海道ハイテクACのインドアスタジアムに足を運び、走りこんできました。

「昨日はよく眠れました。気楽に楽しく走れたら最高です。それでタイムがついてきてくれたら…」。結果は4位のタイムは12秒75。昨シーズンは故障であまりレースに出られなかっただけに、「今日は両親が鳥取から応援に来てくれているのです」と、家族の応援を受けて走れたことが、とてもうれしそうでした。

予選4位の吉田明香里選手(写真右)

■女子100mハードル
村岡柊有選手(千歳空港グランドスタッフ)
成績:予選 14秒32(予選1組7着)

昨年秋にケガをして、今期もシーズン入りしてから全力で走れない状態が続いてきましたが、村岡選手はその分、筋トレなどに力を入れ体力の底上げを図ってきました。そんな中、4月の織田記念陸上、5月の木南記念陸上と連続して出場しましたが、「結果はひどい成績でした」。ただ昨シーズンもこの東日本実業団陸上で予選、決勝と13秒台を出し、復調のきっかけとなっただけに、「この大会で13秒台が出てくれれば」と予選1組に挑みました。結果は14秒32。織田記念、木南記念の記録は上回ったものの7位に終わりました。

試合後、「今回もイメージ通りにいきませんでした。でもスタートは段々よくなってきています。一つずつよくして行って、次につなげたいです」と語っていました。今年に入って仕事も変わり、千歳空港のグランドスタッフとして働き始めた村岡選手。「私は夏が好きなので、夏ごろに13秒台前半が出せればと思っています」と明るく話していました。

懸命に前を追う村岡柊有選手(写真左)

■男子110mハードル
高橋佑輔選手(札幌市役所)
成績:予選 14秒11(予選2組1着)、
   決勝 DNF(途中棄権) 

昨年の日本選手権で4位に入り、一躍トップ選手として注目を浴びてきた高橋選手ですが、「今シーズンはスタートに重点を置いて、何回も何回もこれではないなとダメ出しを繰り返し、ようやく1つこれかなとしっくりくるものがみつかりました」と、スタートが安定してきたことに自信を深めて今大会に臨みました。コーチもなしで、北海道ハイテクACの専属トレーナーで北海道文教大学教授(理学療法学)の髙田雄一先生からの動画分析などのデータサポートやアドバイスを受けながら、勤務終了後に、自力でのステップアップを目指して練習に取り組んできました。なによりも前向きにセルフコントロールできるようになり、「メンタル的には充実しています」と昨年よりもチームの兄貴分、リーダーとしての風格も備わったようです。

予選では14秒11でしたが、3組全体のトップタイムで、余裕の決勝進出。「これまでやってきたことを一つ一つ確認しながら走りました」と冷静にレースを振り返りました。
いよいよ決勝のスタート。優勝候補の筆頭として、決勝前の場内アナウンスの紹介も行われました。最初の8歩から1台目をクリアし2台目へ。そこで第6レーンから高橋選手の姿が消えたのです。1台目でバランスを崩し、立て直そうとしてつま先からハードルに突っ込んでしまい、まさかの転倒。

「普通はハードルにあたる瞬間、かかと部分であたるので、そのまま前に抜けたのですが、つま先だったので…」ととても悔しそうでした。
他の選手たちが全員ゴールした後、悄然とした様子でハードル横をゴールに向かった高橋選手は、会場が見守る中、重い足取りでゴールに辿り着いた高橋選手はゆっくりと第6レーンに向かい、静寂感が漂う無人のレーンに向かって深々と一礼しました。スタンドから拍手が起こりました。

予選をトップで走る高橋佑輔選手

■女子走高跳
京谷萌子選手(北海道知内高等学校)
成績:決勝 1m60(第6位)

北海道知内高等学校で陸上部の顧問や担任をするなど、自分の練習もままならない教員生活。「今年はダメです。筋肉が落ちてきて思うように練習できない状態です」。開口一番、今シーズンの調子を聞かれた元日本チャンピオンはおもわず弱音を漏らしました。「きのうも支部大会の審判をやって、6時間立ちっぱなし。足がパンパンです」。と言いながら、いざ試合が始まると、1m50からスタートした京谷選手は、1m55、1m60とバーを上げながら、いずれも一回で面白いようにクリアしていきます。

試合前、「試合に出れるだけでありがたいことです。見える形で恩返ししたいし、生徒も含めいろんな関わりのある人たちに格好いい姿を見せたいですね」と話していたとおり、期待の気持ちが高まります。しかし1m65にバーがあがると、3回連続でバーを落としてしまいました。結果は6位でした。

「初心に帰って、調子のよかった時の自分の動きを思い出しながら、トレーニングを積み上げて徐々に感覚を取り戻していきます。恰好いいところを見せたいので」と話していました。
京谷選手の今後の復活が楽しみです。

1m60を1回で成功させた京谷萌子選手

【大会2日目】
■女子200m
吉田明香里選手(北央電設株式会社)
成績:26秒44 (予選3組4着)

「今日はレースを楽しみます」。こう言って会場に向かった吉田選手は懸命の走りを見せてくれました。結果は予選3組4位の26秒44。自己ベスト(24秒80)には届きませんでしたが、「十分に楽しかったです」と笑顔を見せました。

それでもレースの出来については、首をかしげながら「65点」だと自己採点しました。マイナス35点は、「後半の20mの体力がありませんでした。走りがバラバラになってしましました」と振り返ります。「これまではスタートとか走り方とか技術面ばかりが中心でしたが、これからは200mを走り切れる体力をつけたいです」と、この日の200mに出場した選手の中で最年少の社会人アスリートは、かなり真剣な表情を見せていました。

200mに挑んだ吉田明香里選手

■女子200m
島田雪菜選手 
成績:予選 DNS(欠場)

北海道ハイテクACの選手たちのこれからの活躍にぜひご注目ください。

■北海道ハイテクアスリートクラブ
https://ac.hht.ac.jp/