10月25日(土)、札幌ベルエポック美容専門学校と札幌ベルエポック製菓調理専門学校は合同学園祭「ベルフェス~美容と食の超体験型フェス」を開催しました。

校舎が統合されてから2回目となる今年の合同学園祭では、「お客様も自分たちも笑顔になれる1日を創りあげる」をスローガンに掲げています。学生たちによる美容や食にまつわる出店ブースのほか、お化け屋敷、リサイクルショップなどの多種多様な出店でお客様をもてなしました。キリンやコスメブランドの3650など企業ブースも多数あり、業界のみなさまも一緒に、年に一度の学園祭を盛り上げてくださいました。


また、前日には「スチューデントフェス」が開かれ、学生たちがステージ発表を行いました。バンド演奏、カラオケ、ダンスなど、有志が思い思いのパフォーマンスを披露。発表の直前にメンバーチェンジを行うグループもありましたが、学生たちが今回のステージ発表にかける想いはひとしおで、それぞれが惜しみない声援を浴びながら熱演。全グループの発表は盛況のうちに幕を閉じました。


学生と教職員が一致団結して開催したベルフェスの来場者は約700名と、多くのお客様を迎えることができました。次年度も今年の反省点を活かして、さらにパワーアップした学園祭を開催することができるよう、教職員一同邁進してまいります。
