北海道エコ・動物自然専門学校では、昨年12月12日~14日に総合ペット学科ドッグトレーナーコース1・2年生対象の研修旅行を実施しました。

初日は、大阪の天王寺動物園を見学しました。多くの動物や工夫を凝らした展示を間近で見ることができ、非常に学びの多い時間となりました。特に「鳥の楽園」では、自然に近い環境の中で生き生きと過ごす鳥たちの姿を間近で観察することができ、多種多様な鳥類が空を飛び交う迫力ある展示が強く印象に残りました。天王寺駅周辺ではクリスマスマーケットが開催されており、動物園見学後には食べ歩きなども楽しむことができました。


2日目は、滋賀県竜王町で開催されたJKC(ジャパンケネルクラブ)主催のアジリティー競技会(犬と人間が調和をとりながら障害をクリアする、犬の障害物競走)とIGP競技会(犬の訓練レベルと能力を競い合う国際的なスポーツ競技会)を見学しました。全国から多くの選手が集まる大規模な競技会で、学生たちにとって、トップレベルの競技を直接目にする貴重な経験となりました。特に、作業犬としての総合能力を競うIGPは初めて見る学生も多く、強い関心を示していました。追及訓練・服従訓練・防衛訓練の3種目で構成され、犬と人との関係性を国際基準で審査するとても難しい競技で、将来この競技に挑戦してみたいと感じた学生も多かったのではないかと思います。


3日目はフリー行動日。各自で計画を立て、大阪観光を満喫しました。
今回の研修旅行では、初めて大規模な競技会を見学した学生も多く、今後の授業への意識を高めるとともに、自身の目標設定につながる、大変有意義な時間となりました。
