8月12日(水)に、滋慶学園主催の第21回チャレンジカップ柔道錬成大会が開催されました。本大会は、高校の柔道部員に大会出場の機会を提供し、高校柔道の底上げと同時に技術の向上および発展に寄与すること、また高校教育の健全な発展と高校スポーツの振興を図ることを目的としています。千葉県柔道連盟の共催、千葉地区柔道会の後援のもと、平成15年(2003年)から続いています。

インターハイ終了後、新たに部活動の中心となる1・2年生を対象とした大会で、千葉県以外の有力校も参加するなど、伝統ある大会として確立されています。東京メディカル・スポーツ専門学校は大会の主管を担い、柔道整復師の教員をはじめ、整骨院やトレーナーの現場で活躍する卒業生、本校の柔道部員、学生トレーナーが試合進行の補助やメディカルブースの運営に携わりました。

大会当日は、本校の卒業生で、柔道日本代表オリンピック選手の専属トレーナーとして活躍している前村良佑さんによるストレッチ講座も開催。また学生トレーナーは、実際に選手への応急処置が行われる場面を見学したほか、処置を実践する機会もあり、現場で求められる対応や技術を学ぶ貴重な経験となりました。


本大会は、「医療×スポーツ」を学ぶ学生にとって、トレーナー活動を実践する貴重な機会であるとともに、高等学校や柔道連盟とのつながりを深める場にもなっています。今後も学生の実践的な学びにつながる大会として、さらなる発展を目指してまいります。
大会結果は、千葉県柔道連盟のホームページをご覧ください。
千葉県柔道連盟
https://www.chibakenjudo.com/
