5月21日(木)と22日(金)、北海道エコ・動物自然専門学校 総合ペット学科 ドッグトレーナーコースでは、現場で活躍する犬のしつけ・訓練のプロを講師に招き、特別講義を実施しました。講師を務めていただいたのは、日本警察犬協会の公認訓練士で「横浜安達ドッグスクール」の安達健先生と、犬のしつけやドッグランなど愛犬のための幅広いサービスを手掛ける岐阜県「Happy Flat」の所長、高津幸平先生。現場で培ってきた知識や技術を直接ご指導いただきました。

座学では、競技会に向けた考え方や犬の訓練の基礎について学び、実技では学生一人ひとりに対し、パートナードッグのトレーニング方法をマンツーマンで指導していただきました。授業終了後も自主的に練習を重ねる学生の姿が見られ、実践的な学びにあふれた2日間となりました。
訓練競技会「ECOカップ」で日頃のトレーニングの成果を発揮!
翌日の5月23日(土)には、本校主催の犬の訓練競技会「第1回ECOカップ」を開催しました。学生38名と一般のトレーナー18名、計56名が出場し、競技に参加しない学生も運営スタッフとして大会をサポートしました。特別講義に引き続き、安達先生と高津先生に審査員を務めていただきました。


学生たちは緊張感の漂う中、パートナードッグと息を合わせながら競技に臨み、日頃のトレーニングの成果を発揮しました。思うような結果につながらず、悔しい思いをした学生もいましたが、それぞれが自身の成長や今後の課題を実感できる貴重な機会となりました。表彰式では、最優秀賞・優秀賞の受賞者に記念のエコ盾、そのほか各賞の受賞者にメダルが贈られました。
特別講義で学んだ知識や技術、そしてECOカップで得た経験は、学生たちにとって大きな財産となりました。今回見つけた課題や成果を今後のトレーニングに活かし、パートナードッグとの信頼関係を深めながら、それぞれの目標に向かってさらに成長していくことを期待しています。
