札幌ベルエポック製菓調理専門学校の卒業生が、スイーツの街・札幌の新たな顔となる作品で快挙を成し遂げました。「スイーツ王国さっぽろ推進協議会」が主催する『さっぽろスイーツコンペティション2026~neo チーズケーキ~』において、暁パティスリーFURUTAに勤務する卒業生の道下智裕さんが見事グランプリに輝きました!「定番なのに新しい」を形にした“neoチーズケーキ”です。

今年のコンテストテーマは、北海道産の「糖」「チーズ」「乳製品」を贅沢に使用し、これまでにない新しい価値を提案する“さっぽろneoチーズケーキ”です。道下さんは、チーズ本来の魅力である“とろけてのびる”質感を大切にしながら、料理のような香ばしさの表現に挑戦しました。
道下さんは、作品について「チーズを想像したときの“とろけてのびる”雰囲気と、焼き目や香りをケーキに取り入れたかった。さまざまな食感や香りが楽しめる“宝箱”の様な作品に仕上げました」と話しています。ポイントは、その雰囲気をスイーツとして表現しつつ、チーズの焼き目や香り、静流感、そしてモチっとした食感の苺わらび餅を忍ばせた点です。

洋と和の調和が楽しめる、まさに「宝箱」。食べるたびに新たな発見がある作品に仕上げられています。北海道の豊かな素材を熟知し、自由な発想で再構築する——。道下さんの感性が光る、まさに次世代のチーズケーキです。
グランプリ作品は、「2026年度さっぽろスイーツ」として、市内の菓子店などで広く展開されています。本校は、確かな技術と豊かな創造力で地域の食文化を彩る卒業生の活躍を、今後も応援してまいります。
■さっぽろスイーツコンペティション2026~neo チーズケーキ~
グランプリの紹介
