2025年12月20日、東京メディカル・スポーツ専門学校では、トレーナーとして多方面で活躍する卒業生を招き、座談会を開催しました。当日は2009年度から2024年度の卒業生計23名が参加。JリーグやWEリーグ、大学・高校のチーム、フットサルなど、サッカー関連競技の最前線で活動する卒業生が一堂に会しました。10年以上のキャリアを持つベテランから、今年度就職したばかりの新卒者まで、世代を超えた多彩な顔ぶれとなりました。

座談会では、各分野の代表者に仕事内容や一日のスケジュール、やりがい、現場で直面する苦労、事前に身につけておくべき専門知識などについて語ってもらいました。チームごとの細かな違いや現場のリアルな内情まで話題に上り、活発な意見交換が行われました。さらに将来の展望についても、20代・30代・40代それぞれの視点から意見が共有され、世代を超えたキャリア形成への理解を深める貴重な機会となりました。


会場には在校生も聴講生として参加し、現場ならではの生の声や、成功体験の裏にある苦労といった貴重なエピソードに真剣な表情で耳を傾けていました。 参加した卒業生からは「志を同じくするコミュニティの中で、先輩・後輩のみならず先生方や在校生とも頼り合える関係性は非常に幸せなことだと感じました。ぜひ次回も参加したいです」との声が寄せられました。


今回の座談会は、卒業生同士の交流促進と本校のネットワーク強化を目的に企画されましたが、参加者それぞれが悩みの解決や新たな気づきを得る場ともなりました。在校生からも次回の開催を望む声が上がるなど、双方にとって満足度の高い時間となったようです。
今後は、ラグビーやアメリカンフットボールなど競技の枠をさらに広げ、種目ごとの特性の違いやケア・治療方法の共有を通じて、より専門性を深めた会へと発展させていく予定です。最後に、本イベントの開催にあたりご協力いただきました関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
