4月13日(月)、東京福祉専門学校では、この春から一人暮らしを始めた新入生を対象に、一人暮らしセミナー「地方出身あつまれ!新生活ゆる交流会」を開催しました。親元を離れて新生活をスタートした学生たちが抱える不安を少しでも和らげ、安心して相談できる仲間とのつながりを作ることを目的に実施したものです。当日は、生活シミュレーションワークや先輩学生による体験談など、さまざまなプログラムを通して交流を深めました。

はじめに、参加者同士が自然に打ち解けられるよう、出身地域ごとのグループ分けやアイスブレイクを実施しました。地元の話題や生活環境について語り合うことで、初対面でも打ち解けやすい雰囲気が生まれていました。
続いて実施した生活シミュレーションワークでは、家賃や食費、アルバイト収入など、実際の生活に即したテーマを扱い、学生同士が意見交換しながら生活のイメージを具体化する時間となりました。このワークを通じて、参加者は「自分だけが不安なのではない」という安心感を得るとともに、生活設計の基礎を学ぶ機会となりました。


先輩学生の一人暮らしトーク、学校のサポート体制の紹介も
さらに、在校生によるリアルな一人暮らしトークでは、アルバイト探しのポイントや日々の生活で工夫していることなど、実際に一人暮らしを経験している先輩ならではのアドバイスが紹介されました。
参加した新入生からは、「学科を超えて色んな話ができた」「先輩の実体験が参考になった」といった声が寄せられ、学科の枠を超えた交流が生まれたことがうかがえました。それぞれのグループで自然とLINE交換をする姿も見られ、今後の学校生活を支える横のつながりが形成された点も大きな成果でした。

最後に学校のサポート体制や相談窓口について紹介しました。今後の学校生活において、困ったときに相談できる場所が明確になり、心理的な安心感を高められることを期待しています。
これらのプログラムを通じて、参加者は新生活への不安を軽減し、学科を超えた仲間づくりと実践的な生活知識の獲得という二つの大きな価値を得ることができたのではないかと思います。
参加した学生からは「みんな同じ悩みを持っていた」「先輩の実体験を聞くことができたし、学科の垣根を超えて色んな話が出来て良かったです」という声が寄せられました。 また、協力してくれた先輩学生からも「自分もまだまだ生活を良く出来るなと感心しながら聞いていました。毎年やってあげて欲しいです!」という感想が聞かれ、学びの多い交流会となりました。
