【東京医薬看護専門学校】4学科が連携!―実践的に学ぶ「多職種連携」授業を実施しました

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 4月16日(木)、東京医薬看護専門学校では、「多職種連携」をテーマにした合同授業を実施しました。医療の国家資格系の現場では、多職種と連携しながら患者を診るという考え方の理解が欠かせません。一方で、多くの学校では単科校であることやカリキュラムの都合から、座学中心に学ぶケースが一般的です。
 そこで本校では、今年度より看護学科、歯科衛生士科、救急救命士科、化粧品総合学科の4学科の最終学年を対象に、多職種連携を能動的に学ぶ授業を実施しました。

多職種連携を学ぶ授業。自分の職種のプレゼンと体験を通じ、互いの理解を深めました

 当日は、各学科の学生が自分たちの職種についてプレゼンテーションを行い、あわせて体験を通じて多職種への理解を深めました。自らの学びをアウトプットする姿は非常に頼もしく、体験を通して多職種へのリスペクトが生まれ、連携や協働の意味を体現している様子が見られました。

歯科衛生士科のプレゼン。口腔ケアの実施体験
化粧品総合学科プレゼン。肌診断と化粧水づくり
看護学科のプレゼン。バイタルサインの測定体験
救急救命士科プレゼン。心肺蘇生と針刺し体験

 お互いの専門性を理解できたことで自然と会話が生まれ、「将来、困ったことがあったらこの職種の人に相談すれば良い」というイメージを持つことができたようです。
 当日の出席率は92.4%(160名/173名)と高く、この企画の目的は十分に達成できたと考えています。

 多職種連携を能動的に学べるこの授業は、本校ならではの特色ある取り組みであり、教育的な価値が高いことから、次年度以降も引き続き継続して実施してまいります。

 今後、学生たちは病院実習など現場実習を経験します。今回の学びを活かし、コミュニケーションを大切にしながら、多職種と円滑に連携できる人材へ成長していくことを期待しています。

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