東京コミュニケーションアート専門学校の学生チームが制作したプロジェクションマッピング作品が、東京都庁第一本庁舎にて毎晩上映されました!
東京都主催の特別企画「TOKYO LIGHTS」の一環として実施されたこの上映は、例年は東京都の推薦を受けた作品のみが上映される大変貴重なものです。
今回は、本校講師である吉川マッハスペシャル先生が関係者の方々とのご縁をつないでくださり、特別に本校の学生作品を上映作品の一つとして加えていただくこととなりました。
さらに、今回の作品は“レギュラー作品”として、期間中毎晩上映されるという大きな機会にも恵まれました。
学生たちが思いを込めて制作した映像が、東京都庁の壁面に大迫力で映し出され、沢山の来場者に感動をもたらしています。

チーム名は「舵手の知性(ダテテノチセイ)」

自らの作品が都庁で上映される特別な体験に感激!
本作品は、国内外で活躍する一流クリエイターの指導のもと、授業で培った技術と発想力を活かして制作されました。
専門学校の学生作品として唯一の上映作品であり、昨年度末に開催された「東京国際プロジェクションマッピングアワード」で最優秀賞を受賞した本校のチームメンバーが、さらなる進化を遂げてこのプロジェクトに挑みました。
チーム名は「舵手の知性(ダテテノチセイ)」。
学生たちの知性と創造力が融合した映像表現が、夜の東京都庁を彩りました。
実際に投影された映像はこちらからご覧いただけます。
https://drive.google.com/file/d/1Pk4viZvfXFSFSDS-s41I8sVSlKKlfW4i/view?usp=drivesdk